収録曲全てを芳野藤丸自身が作曲・プロデュース、ゲストにはキーボード・プレイヤー小島良喜を迎え制作。芳野藤丸のギター・プレイにスポットを当てたインストゥルメンタル曲をメインとしたアルバム。最新マスタリング、UHQCD仕様でリイシュー
ブロムシュテット&ドレスデン・シュターツカペレによる1980-82年収録の名演、名録音。日本コロムビアが開発した、倍音再構築技術(Overtone Reconstruction Technology)、ORTマスタリングでハイレゾ音源として鮮やかに蘇った不滅の名演!原音に忠実に、CD層含め完全新規でマスタリング。世界初SACD化!
80年代後半から2000年代初頭を彩った“平成”J-FUSIONの名曲・名演をメインに、ビクターが所有するJ-FUSIONのすぐれた音源を厳選28曲、SHM-CD仕様、最新K2 HD PRO MASTERINGにて収録の2枚組
今年(2022年)生誕150年を迎えたヴォーン・ウィリアムズ作品から、珠玉の名盤であり、まさに原点とも言える存在のボールト2回目の交響曲全集(全9曲)を世界初SACD化致します。ボールトは「海の交響曲(第1番)」の初演に立ち合い、再演の際には演奏にも参加し、指揮者となってからは3曲の交響曲(田園、第4番、第6番)を含む複数の作品の初演も行っています。今回、従来を超えるスペック(192kHz/24bit)でデジタル化、音源面でも細心の注意を払い復刻を行いました
2022年に生誕140年を迎えたストラヴィンスキーの歴史的名盤2作を最新でリリースします。2021年は没後50年という節目でもあったストラヴィンスキーの音源はオーディオ的にも興味深い録音が多く、特にDECCAにはステレオ初期から名盤が多く残されています。バレエ・リュスの創設者であるディアギレフと多く関わり、数多くの初演も行ったアンセルメとモントゥーのレコード史的にも重要な録音をディアギレフの生誕150年にもあたるこの2022年に最新で復刻を行うことにしました
どこかで聴いたことのある、あの歌声、そしてメロディーを集約した究極の女性ジャズ・ヴォーカル2枚組全40曲。キャピトル、ヴァ―ヴ、マーキュリー、エマーシー、デッカ、ベツレヘム他、ジャズ・ヴォーカルの宝庫ともいえる数々の名レーベルの音源から厳選ピックアップ
ゲアハルト・ヘッツェルの没後30年企画としまして、亡くなる前年から半年前にかけて収録した最後のセッション録音である室内楽3作品をお届けします。ウィーン・フィルメンバーを率いたウィーン室内合奏団としての2つのアルバムは初出時以来の復刻となります。3枚目はソリストとして録音したブラームスのヴァイオリン・ソナタ集です。SACDハイブリッド、マルチケース仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2022年最新マスタリング。シリアルナンバー付き700セット限定盤
音楽ライター中田利樹氏(AOR専門誌『AOR AGE』監修・執筆)選曲、解説によるスムース・ジャズ・コンピレーション・シリーズ第1弾『Afterglow』(2020)、第2弾『Nightfall』(2021)に続く待望の第3弾
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作はオペラを含む声楽作品、2作ともセラフィン指揮によるヴェルディの1959年録音です。「レクイエム」は歌詞に主眼が置かれたまさにセラフィンらしい作品に忠実な演奏。余白には珍しくロンドンのオーケストラを指揮した「序曲集」を収録。そして「椿姫」は数ある録音の中でも傑出した演奏として知られるもの。デ・ロス・アンヘレスの丁寧で情感ある歌声と抜群の安定感は絶品です
第1弾『CITY MUSIC TOKYO invitation』(2020)に続く『CITY MUSIC TOKYO junction』は2000年代のインディーズ作品を中心に、アンダーで良質な再評価&注目したい音源をクニモンド瀧口がキュレーションした第2弾作品
ケーゲルとベルグルンドによるステレオ初期のシベリウスの名演と、知られざる名匠、ボンガルツのブルックナー:交響曲第6番他の2点を発売いたします。ケーゲルの「第4番」は極限の演奏として有名な音源であり、「第6番」はベルグルンド最初のシベリウス録音として知られていますが、今回の復刻により優秀録音がさらに際立ちました。必聴です。ボンガルツ盤は豪演として著名な演奏ですので、ぜひ注目ください。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
過去にリリースしてきたミックス収録曲から、MURO氏が厳選した6曲がスペシャルな7インチ3枚組BOXとして発売!タワーレコード限定
2022年2月21日に2022年3月末で解散することを発表したフミンニッキ。解散発表と同時にリリース告知されたのが今作『Re:start』。バンドとしては解散という決断をしたメンバーそれぞれが新たなスタートを切り前に進んでいく強い想いが込められた作品である。
巨匠スウィトナー生誕100年記念企画。日本コロムビアが開発した、倍音再構築技術(Overtone Reconstruction Technology)、ORTマスタリングでハイレゾ音源として鮮やかに蘇った不滅の名演!旧来のドイツ的伝統様式を受け継ぐ、規範的な演奏。世界初SACD化。初出時以来となる最新マスタリング。名録音・名演奏が最新で蘇る!
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」の最新作は、イギリス音楽のなかでも独自の境地を示したディーリアスの管弦楽作品を取り上げます。バルビローリはビーチャムと並んで、レコーディングや多くの演奏会を通じてより世界的にディーリアスの作品を広め続けた指揮者でした。今回の3枚組のアルバムは、1956年から旧EMIへの最後の録音となった1970年までのディーリアス作品のステレオ音源を収録。全19曲を録音順・アルバム毎に3枚に集成しました
スペクトラムは、「和製E,W&F」の異名に相応しい高度な音楽性を誇り、独特のステージ衣装と振り付けで、1979年から約2年間の活動期間で唯一無二のオリジナリティーを放ち続けたブラス・ロック・バンド。スペクトラムおよび、リーダーの新田一郎や、メンバーの兼崎順一、渡辺直樹、奥慶一、岡本郭男らが関わった作品でタワレコでしか買えないものをご紹介いたします。
芳野藤丸、松下誠、岡本郭男、渡辺直樹、山田秀俊からなるAB’Sの第1期から第2期への過渡期が記録された音源を最新マスタリング、UHQCD仕様にて復刻
ドイツの名匠、ペーター・レーゼルの協奏曲作品を2点、発売いたします。モスクワに留学しロシアのピアニストにも師事していたレーゼルは、ロシア音楽にも造詣が深いことで知られています。今回はK.ザンデルリングが伴奏をした定盤、ラフマニノフのピアノ協奏曲全集と、チャイコフスキーの同第1番を中心とした3曲で構成されたアルバムを世界初SACD化音源としてお届けします。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴です
管楽器奏者、音楽プロデューサーの新田一郎(tp)と、作曲家・編曲家、キーボード奏者の難波弘之(key)の二人は共演歴も多い旧知の仲で、本作の全ての作曲・編曲を手掛けている。演奏には、新田一郎(tp)、兼崎順一(tp)、渕野繁雄(ts, ss, cl)、早川隆章(tb)、岩瀬富美夫 (btb) によるホーン・スペクトラムを中心に、菊地丈夫(ds)、滝本季延(ds)、岡沢茂(b)、土方隆行(g)、北島健二(g)…ら実力派のトップ・ミュージシャンも多数参加。
新進気鋭のトラックメイカーTaro Ishidaの初フィジカル作品。今作はTaro Ishidaが今までトラックを手掛けた楽曲に未発表楽曲、Remix楽曲を収録した作品集。Rin音、クボタカイ、asmi、A夏目、キズナ、そして自身のバンドendeavourも参加。ROOFTOP所属アーティスト達を手掛けるTaro Ishidaの軌跡を辿ることが出来る豪華な1枚となっている。