こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

検索結果

記事&ニュースの検索結果(122)

122件中 97 ~ 120 件表示

キーワード:
ホロ

記事&ニュースの絞込み検索

検索語ハイライト
ON | OFF
表示件数 並び替え
  • 岸田繁、映画「まほろ駅前多田便利軒」サントラを初のソロ名義でリリース

        くるりの岸田繁が音楽を手掛けていることでも話題の映画「まほろ駅前多田便利軒」のサウンドトラックが、4月13日にリリースされることが決定した。 岸田にとって初のソロ名義作品となるこのサントラには、弾き語りからオーケストラをフィーチャーした楽曲、アブストラクトな曲調のナンバーまで、多彩なプロダクションによるトラックを20曲以上収録。ボーナストラックとしてくるり名義での主題歌“キャメル”と... ...続きを読む

    • ニュース
  • くるり、是枝裕和監督の最新映画「奇跡」で主題歌&音楽を担当

    ...寧々とオダギリジョーがその父母役を務め、ほかにも夏川結衣、阿部寛、長澤まさみ、原田芳雄、樹木希林、橋爪功といった豪華俳優陣がキャストに名を連ねている。 是枝監督のラヴコールもあり、「奇跡」の音楽制作を快諾したというくるりの2人。4月に公開を控える映画「まほろ駅前多田便利軒」の主題歌をバンドとして、音楽を岸田繁が手掛けることも発表されており、今年は映画と縁深い1年となりそう。続報に注目しておこう。

    • ニュース
  • くるり、2011年1月にレギュラー・ラジオ番組「ラ・くるり」がJFN27局で開始

    ...り」をJFN27局にてスタートさせることがあきらかとなった。 彼らがレギュラーでラジオ番組を担当するのは、2005年3月以来約6年ぶりのこと。同月から全国ツアーもスタートし、4月23日公開の映画「まほろ駅前多田便利軒」の映画音楽を岸田繁が、主題歌をくるりが担当することも決定しているだけに、オンエアではさまざまな話題が飛び出しそうだ。受信可能なエリアに住んでいるファンは必ずチェックしよう!   〈くるり ... ...続きを読む

    • ニュース
  • マ社長、えのき茸に愕然

    ...年は世武裕子も参戦ということで、楽しみにしつつ、年が明ければ全国ツアーという流れになっております。 そして前回〈なんでツアーが来年やねん〉って話をちょこっと書いてたんですが、もう発表になりました。来春公開予定映画「まほろ駅前多田便利軒」の主題歌を担当しました。直木賞の小説を原作にした映画で、本を読んだ方は知ってると思うのですが、映画になってさらに素敵になってますので、公開を楽しみにしておいてくださいね。 というわけ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 映画『クリスマス・ストーリー/UN CONTE DE NOËL』アルノー・デプレシャン監督インタヴュー

    ...かないのが当たり前で、それは彼らが親とか兄弟である以前にただの個人であるからなんです」。キリストが生まれた日に迷える子羊たちが繰り広がる悲喜劇。その喧噪に満ちたシンフォニーから聞こえてくる〈音楽〉は、ホロ苦くて、繊細で、そして、美しい余韻を残す。 映画『クリスマス・ストーリー/Un Conte De Noël』 監督・脚本:アルノー・デプレシャン 音楽:グレゴワール・エッツェル 出演:カトリーヌ・ドヌーヴ/... ...続きを読む

    • intoxicate
    • コラム
  • くるり、瑛太主演映画「まほろ駅前多田便利軒」の主題歌を書き下ろし

      2011年のゴールデンウィークに公開される映画「まほろ駅前多田便利軒」の主題歌として、くるりが新曲“キャメル”を書き下ろしたことがあきらかとなった。 「まほろ駅前多田便利軒」は、三浦しをんの同名小説を瑛太と松田龍平の主演で映画化した作品。東京郊外の地方都市であるまほろ市を舞台に、便利屋を営むバツイチの男性と、その高校時代の同級生だった男の2人が、さまざまな依頼人からの仕事をこなしながら人生... ...続きを読む

    • ニュース
  • 〈ARABAKI ROCK FEST.10〉タイムテーブル発表&難波章浩らが追加!

    ... iS YOURS!』も話題となっている難波章浩、UAのステージにスペシャル・ゲストとして出演する浅井健一と中納良恵(EGO-WRAPPIN')、山口洋(HEATWAVE)プロデュースによるステージ〈北のまほろばを行く〉に登場するうつみようこ、花田裕之、浜崎貴司といった面々。それぞれフェスならではの特別なパフォーマンスが繰り広げられることになりそうだ。 また、5月2日のメイン・ステージでラストを飾るのは忌... ...続きを読む

    • bounce
    • ニュース
  • 〈ARABAKI ROCK FEST.10〉出演アーティスト第3弾発表! 東京スカパラダイスオーケストラ、ASIAN KUNG-FU GENERATIONら25組が追加

    ... ROCK FEST.10〉出演アーティスト第3弾 【5月1日(土)】 ASIAN KUNG-FU GENERATION、OKAMOTO'S、カヒミ・カリィ、菊地成孔ダブ・セクステット×冨永昌敬、北のまほろばを行く produced by 山口洋(HEATWAVE)、ザ・クロマニヨンズ、小林太郎、COMBOPIANO×五木田智央、SION with THE MOGAMI、SuiseiNoboAz、Dac... ...続きを読む

    • bounce
    • ニュース
  • 【千円生活】お花見ミュージック

    ...もジョニの力強く、優しい歌声に少しづつ心が穏やかになるはず。春とジョニの組み合わせ。ただただ癒されます。    Miles Davis 『 Round About Midnight 』 一人ほろよいで家に帰ってきて、窓から遠くにある夜桜を見る。そんな光景にもし音楽を流すとしたらもう、これでしょう。マイルスの粋なトランペットが耳に心地よく響けば酔いももっと気持ちよく感じられ、ベッドに入ったあと... ...続きを読む

    • 注目アイテム
  • 第90回 ─ ネオアコ(6)

    ... Skies』 Redemption(2006) アズテック・カメラのロディ・フレイムによる目下のところ最新作。かつてのようなひたむきに青々しい感性はここにはないが、卓抜した演奏で聴かせるアコギの調べや、ホロ苦く清冽な歌声は年を経ても変わらず美しい。静謐なメロディーが心を疼かせる好盤だ。 (北爪) 2130546:R SHACK 『...The Corner Of Miles & Gil』 Sourmash(2006) ... ...続きを読む

    • 連載
  • 加藤登紀子、12月3日からレコ発ツアー〈ほろ酔いコンサート2008〉を実施

    1968年から2008年までの40年を、2枚34曲によって総括したアルバム『ほろよい物語 加藤登紀子オリジナル曲集1968-2008』が、10月29日にいよいよ発売された 加藤登紀子 。彼女が12月にレコ発ツアー〈ほろ酔いコンサート2008〉を実施する。 会場となるのは広島ALSOKホールや横浜関内ホールなど。大阪、京都、名古屋公演はそれぞれ2デイズ公演となり、ファイナルを飾る東京シアタ... ...続きを読む

    • bounce
    • ニュース
  • □□□

    ふたたび2人組で再出発した新作は、自身のルーツを押し出したパーソナルな趣。ポップでカラフル、だけどホロ苦さもある。そんな人間味に溢れた中身とは? 〈前人未到のブレイクビーツ・ミュージカル〉を標榜した昨年のアルバム『GOLDEN LOVE』は、□□□にとってひとつの到達点であった。それはつまり、彼らがこれまでにやってきたこと――クラブ・カルチャーを通過した、わかりやすくてハイブリッドなポップス―... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • 夏フェス特集〈オレらの夏フェス 予習 復習帳 '08〉、新連載〈bounce.com SELECTION 0809〉、人気連載〈久保憲司のロック千夜一夜〉ほか登場! bounce.com本日の更新情報!!

    ...かりの、ロンドン北部出身の3人組バンド、 フレンドリー・ファイアーズ について。 ●DUFFY 純粋なソウルが世界を魅了する……UKから登場した新世代のディーヴァ! ●□□□ カラフルだけどホロ苦い? 歌モノからラップまで横断したパーソナルな新作! ●コトリンゴ 坂本龍一 も惚れ込んだ才女が、瑞々しいポップスをキャッチーに綴った快作! ●HI-D 独自のR&Bマナーを追求してきた男... ...続きを読む

    • bounce
    • ニュース
  • Panic At The Disco(4)

    ...を好む大の読書家。こと作詞においてはアダム・デュリッツ(カウンティング・クロウズ)とトム・ウェイツを憧れの対象に挙げている。ジャケもそっくりなカウンティング・クロウズ『Hard Candy』からは甘くホロ苦い思い出に浸らせるストーリーテリングの技法を、トム・ウェイツからは繊細な情景描写のノウハウ(とりわけ新作で比喩や形容に月や太陽が用いられている点は、デビュー作『Closing Time』を参考にした... ...続きを読む

    • インタビュー
  • 第139回 ─ 映画「コントロール」から振り返る、ジョイ・ディヴィジョンの軌跡

    〈ひとりの若者〉としてイアン・カーティスを捉えたホロ苦い青春映画! 2007年/イギリス 監督/アントン・コービン 出演/サム・ライリー、サマンサ・モートン、アレクサンドラ・マリア・ララ他、東京・シネマライズにて公開中。全国順次公開予定(配給/スタイルジャム) 70年代後半、たった2枚のアルバムを残して解散してしまったジョイ・ディヴィジョン。その解散理由はバンドの中心人物、イアン・カーティ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第312回 ─ DEJAVU

    ... Jazz -Compiled By Paolo Scotti』はまさにイタリアン・ジャズの華麗なる歴史を紐解き、その魅力を余すことなく伝えてくれる内容といえよう。バディ・コレットや70年代の名レーベルであるホロの音源から、イデア6やヨーロッパ方面で高い評価を得ている日本人グループのWhat's Upなど近年の音源まで、進化してきたイタリアン・ジャズの今昔が手に取るようにわかってしまうスグレモノ。また、同時に... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第23回 ─ LOVERS ROCK

    ... A Lie”とされている。14歳の少女のあどけないヴォーカルに、ダブの鬼才ことデニス・ボーヴェル率いるマトゥンビのドスの効いた演奏というミスマッチな組み合わせが思わぬ効果を発揮。甘いんだけどちょっぴりホロ苦くて、気分次第で踊ったり、チルアウトしたりもできる魔法の音楽が誕生したんだ。 そしてこのムーヴメントは瞬く間に世界中に浸透。当然ジャマイカにも逆輸入され、デニス・ブラウンやフレディ・マクレガーら... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • tick

    ...変容していった。しかしReigo5への思いは、彼が生前に残した“言葉の意図”“Rain”といった楽曲を今作で再演していることからも窺える。 その一方で見えてくるいまの3人による歌の世界は、ちょっとホロ苦さを噛み締めるようなものだ。辛いこと、悲しいことをくぐり抜け、明日に向かっていこう――各曲で垣間見れるこのストーリー性は、彼らの正直な心境のようである。 「繕った言葉より、正直であれば不器用でも... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • THE PIGEON DETECTIVES

    ...て〈真剣な夢〉へと変わった頃、地元バンドのフォワード・ロシアのメンバーが運営するレーベル、ダンス・トゥ・ザ・レディオの耳に留まって契約。晴れて完成された本作は、曲調からも歌詞からも、青春の甘酸っぱさやホロ苦さが溢れんばかりに滲み出ている。 「これは僕らの実体験をもとにした、〈少年が大人になっていく過程〉のドキュメンタリーなんだ。渾身の力を注いだ作品だから、できるだけ多くの人に共感してもらえたら本望だよ」。 ... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • 第12回 ─ ROCKSTEADY(3)

    ... One(1978) 3兄弟によるヴォーカル・グループ。長兄カールトンの高い作曲センスが生んだ名曲“Love Me Forever”を筆頭とするスウィートな歌のバックには、タイトでグルーヴィーなバンド・サウンドが! 甘くてホロ苦いロックステディの魅力が詰まった大名盤!! VARIOUS ARTISTS 『Get Ready Rock Rocksteady』 Studio One ロックステディ期に生まれたヒット曲を中心に54... ...続きを読む

    • 連載
  • 漆黒のソウルで満たされた〈Some Kinda Dwele〉な音盤たち

    ... GEORG LEVIN 『Can't Hold Back』 Sonar Kollektiv(2003) ボズ・スキャッグスも思わせるシティー・ポップ的バンド・サウンドに、ミニマルなエレクトロ色がクロス。ホロ苦くグルーヴィーなジョージのブルーアイド・ソウルをジャザノヴァ周辺の音職人が端正に聴かせる。(池谷) 1692638:R KEM 『Album II』 Motown(2005) 現代デトロイトが育... ...続きを読む

    • インタビュー
  • Her Space Holiday

    ...吹き込んだお別れの言葉をサンプリングしたという“A Small Setback To A Great Comeback”や、「僕の最後の曲だと思って書いたんだ。言うべきことは全部言っておこうとね」というタイトル曲など、ホロ苦くもシリアスなものも多い。でもそれは、なによりマークがアーティストとして誠実だからだろう。 「人生は良いことばかりじゃないし、常に清らかなわけじゃない。僕はただ、人生のそういった側面について語るこ... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー