(全19件)
ウォータールー・トゥ・エニウェア
Dirty Pretty Things
この歌詞はピートへの思いがまだ残ってるってことなのか?ピートなんかもう必要ないって無理やり思い込もうとしてるような・・・そんな印象を受けた。
キャプチャー/リリース
The Rakes
気取ってない詩が気に入った。
ダウン・イン・アルビオン
Babyshambles
リバを知らなければそこそこなハズ。でも知ってる人はピート×カールの最強ぶりを余計に感じてしまうと思う。
ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット
Arctic Monkeys
赤信号だろうが関係ない、突っ走れ!!な気分にさせてくれるバンド。
ネヴァーマインド
Nirvana
今年は映画・ファッションなどでもカート、グランジが取り上げられてるので聴いたことのない人はこの機会にぜひ。ただ今聴いてもリアルタイムでの衝撃は感じられないと思う。少なくとも自分はそうだった。
コンバット・ロック
The Clash
クラッシュの中では一番聴きやすいアルバム。そして最後の[TheClash]の作品。
ターン・アゲインスト・ディス・ランド
Dogs (UK Punk)
リバティーンズ亡き今ロンドンパンクの正統後継者はこいつらだ!
サンディニスタ!
パンクとは? クラッシュの回答がこの作品なのだろう。常に進化するのがパンクだ。
無線衝突特別盤<完全生産限定盤>
The Dead 60's
自分的には今のイギリス超激戦区の中でもNo.1に挙げてます。もろにクラッシュの影響受けてます。マットが一番好きなアルバムはコンバットロックって言ってたくらいだし。
エレファント・カシマシ
エレファントカシマシ
初めて聴いたのは中1のとき。こんな音楽があったのかとふっとばされた記憶があります。まずはファイティングマンでふっとべ!!
ベスト<期間限定生産盤>
The Sex Pistols
正直なところ、このベスト版より「勝手にしやがれ」のほうがベスト。ロットンが抜けた後はもはやピストルズじゃない、ただのお笑いバンド。
勝手にしやがれ!!<期間限定特別価格盤>
全英中のスキャンダルになる。 計画的にそんなことやらかせたんだから偉大だ。でも、自分が親だったら英語を子供に教えません。だって、歌詞ヤバイから(笑)
イズ・ディス・イット
The Strokes
LASTNITEのプロモを見ると白いストラト抱えてアルバートみたいにジャンジャンって弾きたくなること間違いなし。
ネヴァーマインド<生産限定盤>
ぜひ歌詞を読んでほしい。このときからカートは苦しんでいた=本当はこんなにポップな音にする気はなかった、ということがわかるはず。
ファースト・インプレッションズ・オブ・アース
いつも思うんだけどストロークスは1曲目の選び方がうまい。派手じゃないんだけどスルスルっと引き込まれていく感じっていうんでしょうかね?
マーキー・ムーン
Television
NYパンクの先駆け的存在テレヴィジョンの1st。暗い所で聴くのがベスト。テレヴィジョンの世界にとばされます(笑)
白い暴動
クラッシュはロンドンコーリングから入りましたが、こっちのが「クラッシュ」っていう感じがする。過激さは全作品中No.1。音はスカスカだけど、荒々しくてカッコイイ!もしかしたら狙ってこういう音にしたのかも?
マイ・ジェネレイション+17<デラックス・エディション><紙ジャケット仕様初回限定盤>
The Who
まさにマイジェネレーション!40年経っても若者=俺たちの世代へのメッセージは色褪せることはない!
オアシス
Oasis
個人的にはスーパーソニック。オレはオレでなければならない~。そんなこと言っても様になるのがリアム節のいいところ。
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