Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

マーキー・ムーン

4.9

販売価格

¥
2,096
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2006年02月22日
国内/輸入 国内
レーベルRHINO / ELEKTRA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-75156
SKU 4943674061518

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:02

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      シー・ノー・イーヴル
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Television

    2. 2.
      ヴィーナス
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Television

    3. 3.
      フリクション
      00:04:44

      録音:Studio

      その他: Television

    4. 4.
      マーキー・ムーン
      00:10:45

      録音:Studio

      その他: Television

    5. 5.
      エレヴェイション
      00:05:10

      録音:Studio

      その他: Television

    6. 6.
      ガイディング・ライト
      00:05:37

      録音:Studio

      その他: Television

    7. 7.
      プルーヴ・イット
      00:05:03

      録音:Studio

      その他: Television

    8. 8.
      引き裂かれたカーテン
      00:07:02

      録音:Studio

      その他: Television

    9. 9.
      リトル・ジョニー・ジュエル (パート1&2) (Bonus Tracks)
      00:07:06

      録音:Studio

      その他: Television

    10. 10.
      シー・ノー・イーヴル (オルタネイト・ヴァージョン) (Bonus Tracks)
      00:04:36

      録音:Studio

      その他: Television

    11. 11.
      フリクション (オルタネイト・ヴァージョン) (Bonus Tracks)
      00:04:49

      録音:Studio

      その他: Television

    12. 12.
      マーキー・ムーン (オルタネイト・ヴァージョン) (Bonus Tracks)
      00:10:51

      録音:Studio

      その他: Television

    13. 13.
      無題 (インストゥルメンタル) (Bonus Tracks)
      00:03:22

      録音:Studio

      演奏者: Television

作品の情報

メイン
アーティスト: Television

オリジナル発売日:1977年

商品の紹介

70年代のニューヨークを震撼させたテレヴィジョンのファースト・アルバム!トム・ヴァーラインとパティ・スミスの組み合わせが生み出すクールで知的なパンク・ロックの衝撃が新たな時代を創造する。
タワーレコード(2009/04/08)

レイト70'sニューヨーク・アンダーグラウンドシーンの歴史的名盤。 アグレッシヴとメロディアスの共存するそのサウンドからは当時のNYの雰囲気がダイレクト伝わってきます。 特にタイトルチューンである"マーキー・ムーン"は当時のシーンのマイルストーンとも呼べる稀代の名曲。 ツイン・ギターによる硬質なアンサンブルサウンドはカッコイイの一言!耳の奥をヤスリでこそぎ落とされるような聴感はクセになります。 ロバート・メイプロソープによるジャケットも印象的な一枚。 (C)YKYM
タワーレコード(2002/10/18)

メンバーズレビュー

18件のレビューがあります
4.9
94%
6%
0%
0%
0%
このバンドの張り詰めた雰囲気がたまらなく良いです。マーキー・ムーンはもちろん素晴らしいけど、個人的にはフリクション、エレヴェイションのが好きかも。特に、エレヴェイションのトリッキーなリズムがカッコいい。なにはともあれ、このアルバムは間違いなく名盤。一回は聴いとくべき。
2007/05/17 georgeさん
0
コレはロック史上、屈指の名盤。NYパンク(≠パンクロック)を代表する名盤という事でパンクロックの系譜で語られがちだけどパンクロック的な表面的な激しさは無い。むしろオールドウェーブとニューウェーブのミッシングリンクを埋める音。ツインギターの独特のコンビネーションが特徴でパンクよりニューウェーブや後のUSオルタナティブ系に強い影響を与えていると思う。ポストロック、音響系、ヴェルヴェットアンダーグラウンドの1ST、初期のパティスミス、ソニックユース、フリクションの軋轢、レディオヘッドのOKコンピュータなどの音に共通項を感じる人にオススメ。
2006/12/31 QTAROさん
0
とにかく表題曲のあのギターの興奮はずっと忘れないでしょう。あの弾むような躍動感、それでいてどこか切ない哀愁はいったい何だ? 10分ほどありますが、ぜんぜん長く感じない。むしろもっと続いて欲しい!
"Just waiting..."
2006/09/28 Mortonさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。