Rock/Pop
CDアルバム
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白い暴動

5.0

販売価格

¥
1,870
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年11月23日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Direct
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MHCP-886
SKU 4571191055040

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:34:52

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ジェニー・ジョーンズ
      00:02:06

      録音:Studio

      その他: The Clash

    2. 2.
      リモート・コントロール
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: The Clash

    3. 3.
      反アメリカ
      00:02:23

      録音:Studio

      その他: The Clash

    4. 4.
      白い暴動
      00:01:54

      録音:Studio

      その他: The Clash

    5. 5.
      憎悪・戦争
      00:02:05

      録音:Studio

      その他: The Clash

    6. 6.
      ワッツ・マイ・ネイム
      00:01:40

      録音:Studio

      その他: The Clash

    7. 7.
      否定
      00:03:04

      録音:Studio

      その他: The Clash

    8. 8.
      ロンドンは燃えている!
      00:02:10

      録音:Studio

      その他: The Clash

    9. 9.
      出世のチャンス
      00:01:52

      録音:Studio

      その他: The Clash

    10. 10.
      ペテン
      00:02:04

      録音:Studio

      その他: The Clash

    11. 11.
      反逆ブルー
      00:01:45

      録音:Studio

      その他: The Clash

    12. 12.
      ポリスとコソ泥
      00:06:01

      録音:Studio

      その他: The Clash

    13. 13.
      48時間
      00:01:34

      録音:Studio

      その他: The Clash

    14. 14.
      ガレージランド
      00:03:13

      録音:Studio

      その他: The Clash

作品の情報

メイン
アーティスト: The Clash

オリジナル発売日:1977年

商品の紹介

「白い暴動を起こそうぜ!立ち上がれ!」とラディカルなメッセージを歌いながら、イギリスから登場したクラッシュのデビュー作がこれ!社会の抱える矛盾への激しい告発とスピードあふれるビートがアルバム全体を貫き、贅肉を削ぎ落としたような真っ直ぐなとロックンロールはまさに爽快!「白い暴動」「憎悪・戦争」など全14曲収録。その刺激的な内容は、当時各方面で物議を醸し、問題となりました。あらゆるパンクスが熱狂的な支持を表明した、クラッシュの騒々しい第一歩となる作品!1977年発売。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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クラッシュのパンク時代は余り、好きではない。ロンドンコーリングやサンディニスタやコンバットロックの方が好き。初期の曲の中で好きなのはホワイトライオットのシングルバージョンとポリスとコソ泥と出世のチャンスとガレージランドのルードボーイでのライブとコンプリートコントロールとアイフォートザローとハマースミスパレスとキャピタルレディオ2ぐらいかなぁ… あれっ 結構好きなのかも? クラッシュが後進に与えた音楽的な影響はレゲェをパンクに取り入れた事。思想的には極端に政治的な感じがハードコアにかなりの影響を与えていると思う。
2006/09/06 QTAROさん
0
クラッシュはロンドンコーリングから入りましたが、こっちのが「クラッシュ」っていう感じがする。過激さは全作品中No.1。
音はスカスカだけど、荒々しくてカッコイイ!もしかしたら狙ってこういう音にしたのかも?
0
ロンドンパンクの代表格でありながら、その音楽性は多彩で偏差値も高く、バンドが短命でなかったことも踏まえて一介のパンクバンドでなかったのがザ・クラッシュ。ジョー・ストラマーのカリスマ性は早くも隠し切れない程で、この1stに込められた反体制的なエネルギーは凄まじい。「白い暴動」「出世のチャンス」等、パンクアンセムは必聴。
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