Rock/Pop
CDアルバム
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ファースト・インプレッションズ・オブ・アース

4.7

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年01月01日
国内/輸入 国内
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCP-21454
SKU 4988017637616

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:53

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ユー・オンリー・リヴ・ワンス
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    2. 2.
      ジュースボックス
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    3. 3.
      ハート・イン・ア・ケイジ
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    4. 4.
      レイザーブレイド
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    5. 5.
      オン・ジ・アザー・サイド
      00:04:37

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    6. 6.
      ヴィジョン・オブ・ディヴィジョン
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    7. 7.
      アスク・ミー・エニシング
      00:03:10

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    8. 8.
      エレクトリシティスケープ
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    9. 9.
      キリング・ライズ
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    10. 10.
      フィアー・オブ・スリープ
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    11. 11.
      15ミニッツ
      00:04:33

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    12. 12.
      アイズ・オブ・ザ・ワールド
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    13. 13.
      イヴニング・サン
      00:03:04

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

    14. 14.
      レッド・ライト
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: The Strokes
      編曲: The Strokes

作品の情報

メイン
アーティスト: The Strokes

オリジナル発売日:2006年01月01日

商品の紹介

2004年からNYのプライベート・スタジオでレコーディングされた、約2年ぶりとなる3rdアルバム。前作までのゴードン・ラファエルに代わり、シュガー・レイで知られるデヴィッド・カーンをプロデューサーに迎え仕上がったのは、さらに大きなスケールを感じさせるサウンド。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

≪地球に降り立ったエイリアンの着眼点≫がテーマという、通算3作目。ドラムはよりタイトに複雑にビートを刻むことで様々な表情を見せ、そのビートをギターが複雑に交差しながら彩る。ベース・ラインはさらに先鋭的、そして、これまで以上にジュリアンが歌い、叫ぶ!
タワーレコード(2009/04/08)

これまでストロークスの代名詞とされてきた〈スタイリッシュ〉という形容詞は、この新作には不要。喉の奥底から声を絞り出し、リズミカルにチャントし、そして時には叫ぶジュリアン・カサブランカス。加えて独創的なアルペジオやメタル風のリフを鳴らすギターや、パーカッションやメロトロンも使った音作りまで、激情が端々から迸る。実験的なピースを組み立てた曲構造はかなり冒険的だが、そうは感じさせないのも見事。
bounce (C)妹沢 奈美
タワーレコード(2006年01,02月号掲載 (P92))

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
4.7
67%
33%
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前2作のハードルを別ベクトルで超えた3rd。JUICE BOXがかかるとフロアの全員が狂ったように踊り出す爆発力。個人的に現世で一番ロックな声の持ち主ジュリアンとサウンドの相性は、ストロークスの作品の中でも抜群!
2020/04/22 hamaさん
0
1st,2ndと比べると少し骨太なロックになり一枚を通してとてもまとまったアルバムになっていると思う。名曲の#2,3と個人的には#7が好き。
2020/04/20 市民さん
0
作品ごとに一定以上の評価を得た上でコンスタントに作品をリリースしながらも、前2作とは明らかな方向転換を行った作品で、実験的かつ野心的、メンバー個々の新たなパッションを感じる秀作。当時クラブでもよく耳にした「ジュースボックス」は後のバンドの未来を切り拓いた革新的サウンドといえる。
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