Love Like Pop

aiko

初期のaikoもかわいい。初々しくて、だけどいつだって変わらず全力！個人的にはオープニングが「愛の病」って所がいい！「アイツを振り向かせる方法」は最近なかなかライブで聴けない名曲！

ポップとロック

aiko

アリーナツアーの『ポップ』とライブハウスツアー『ロック』の2つが楽しめる！アリーナはライトの演出も綺麗で、ライブハウスはaikoと観客の近さ、汗、臨場感がすごい！aikoの魅力はライブにあり！

aiko 15th ANNIVERSARY TOUR ROCKS＜初回限定スペサルBOX仕様＞

aiko

ファンクラブ限定ライブは「犬になる」や「ハチミツ」など懐かしの曲も披露してくれて鳥肌…会場の熱気もそのままパッケージされた永久保存版です！

予告

aiko

トゥットゥル〜のイントロがかわいいアップチューン！メロディラインが複雑でaiko節が炸裂してる！ライブでめちゃくちゃ盛り上がります。Cメロがクセになって一緒に歌いたくなる！

もっと

aiko

名曲中の名曲…ドラマチックな三拍子に乗る切なすぎる歌詞。歌いはじめのブレスが哀愁を加速させます。何度聴いても感動しちゃう。カップリング「問題集」の歌詞も素敵なので是非！

Teens of Denial

Car Seat Headrest

荒いローファイ・ガレージロックサウンドにストロークスを彷彿とさせるメロディライン、若さ溢れる疾走感もあり、ペイヴメントのようなちょっと気怠い空気も纏った名盤！1曲目から彼らの虜に…！

Twin Fantasy

Car Seat Headrest

USガレージの荒削り感と程よいローファイサウンド、ポップでメランコリックな曲展開が激エモ。誰にも真似できない…！おすすめは②⑥、そしてストロークス×ベックな⑤！

Making A Door Less Open

Car Seat Headrest

最高〜！ストロークスが好きなら絶対に聴くべき。程よい荒削り感、気怠そうなヴォーカル、ヒリヒリするのに心地よく聴けちゃうこの感じ…「Martin」が絶品！

ヘスト

Kakkmaddafakka

ピアノのイントロがドラマチックな③、軽快なギターリフがクセになる①、ダンサブルな⑨などハッピーで陽気なサウンドのオンパレード！無心になって聴ける夏の名盤です。

シックス･マンス･イズ･ア･ロング･タイム

Kakkmaddafakka

オープニングを飾る「Young」を聴けばヴァンパイア・ウィークエンドと比較されるのも納得。南国の空気感じる陽気で軽快なポップセンスが最高！

ブラインド・アズ・ナイト

Team Me

一気に音の厚みが増して、スケールアップ！北欧のメランコリックな要素とキャッチーなメロディは健在。より壮大に展開していくサウンドと胸を打つコーラス。めちゃくちゃエモい…！

トゥー・ザ・ツリートップス!

Team Me

北欧はノルウェーの6人組！男女混声ヴォーカル、壮大なコーラス。美しくメランコリック、幻想的でフォーキーなサウンド。何度聴いたかわかりません。大好き！ジャケも含め世界観が素敵。おすすめは⑥⑨！

キンドレッド

Passion Pit

バンド編成の前作を経て、また原点回帰のソロプロジェクトとなった3rd。ポップでキャッチーな世界はそのまま健在、ちょっとメランコリーも加速して最強の進化を遂げた…！おすすめは①③⑦！

ゴッサマー

Passion Pit

にやけちゃうくらいにひたすらキャッチーでポップ。フックの効いたビート、ハッピーなエレポップにハイトーンヴォイス。どこを切り取っても最高でしかない…！おすすめは①②⑩！

フィーバー・ドリーム

Of Monsters And Men

オープニングを飾る「Aligator」を聴けばわかる、力強く骨太になったサウンド。民族調の要素は後退し、王道ポップロックへとまた駒を進めた。メランコリックな「Wild Roses」も名曲…！

ビニース・ザ・スキン＜初回生産限定盤＞

Of Monsters And Men

幻想的な空気を纏いつつ、壮大にハートウォーミングに進化した2ndアルバム。胸を打つエモーショナルな曲展開、派手さはないけれどしっとりと心地よいサウンドに美しい男女ツインヴォーカルが重なる極上盤！

マイ・ヘッド・イズ・アン・アニマル

Of Monsters And Men

北欧らしい神秘的な空気を纏ったフォーキーなサウンドにメランコリックな男女ツインヴォーカル。コーラスや掛け声もあり、疾走感もある「Little Talks」は必聴です！

Raw Honey

Drugdealer

西海岸インディシーンの重要人物！70年代SSWからの影響を感じる心地よいサイケデリアと確かなポップセンス。魔法のように心地よい極上盤です！

Themes For A New Earth＜初回限定盤＞

Teen Daze

ドリームポップの才人！とろけるほどにロマンチック、美しい異空間に届くような極上アンビエント！穏やかなビート、クリアなサウンドに疾走感もあり。おすすめは⑥！

Phantom Brickworks＜生産限定盤＞

Bibio

場所からインスピレーションを受けてほとんど即興で作られたという。前作とはガラリと雰囲気を変え、アンビエントな作品に。時折雨音や人の声が聴こえてビビオらしさもふんだんに散りばめられていて最高！

夢見る隙間

aiko

ジャジーなアレンジが最高、アップテンポでジャンプしながら歌うaikoがかわいいです。「未来を拾いに」はポジティブなポップソング。前向きになれるサビの歌詞に何度も助けられました！名曲…！！

あたしの向こう

aiko

切ない歌詞をアップチューンに乗せたロックなナンバー！aikoの力強いヴォーカルが堪能できます。カップリングの2曲とも複雑なメロディが斬新でクセになる…！

Loveletter/4月の雨

aiko

乾いたギターが格好いいロックナンバー「Loveletter」ライブでもめちゃくちゃ盛り上がります。「4月の雨」はしとしと降り注ぐ雨粒を大切に集めるように言葉を紡ぐ、優しくもエモーショナルなヴォーカルが堪能できます。

ずっと

aiko

力強く歌い上げるバラード「ずっと」ピンと張り詰めた空気にストレートなaikoのヴォーカルが映える！カップリングの「瞬き」は隠れた名曲です。エモいメロディラインが最高…！

恋のスーパーボール / ホーム

aiko

スーパーボールのように弾ける爽やかなアップチューン「恋のスーパーボール」と、映画主題歌にもなったハートウォーミングな「ホーム」両A面シングル。カップリングの「いつもあたしは」は心を鷲掴みにされる名曲バラードです！

勝訴ストリップ

椎名林檎

ハスキーヴォイスをこれでもかと見せ付けるように力強く歌い上げるロックナンバー「罪と罰」が最高！セクシーな巻き舌、エモーショナルなハイトーンヴォイスは一度聴いたら耳から離れません。

無罪モラトリアム

椎名林檎

名曲だらけのデビューアルバム。椎名林檎という人間に恋をした作品です。特に「正しい街」は林檎嬢の上京した頃の心情が反映されててめちゃくちゃエモい…！

The Essentials II

Scott Bradlee's Postmodern Jukebox

どのカヴァーも心躍るアレンジで素敵ですが、特にチェインスモーカーズの名曲「Closer」が最高！最後のサビに向かうエモーショナルな展開は鳥肌ものです。

The Essentials

Scott Bradlee's Postmodern Jukebox

名曲をジャズカヴァーするYoutuber集団のベスト。斬新なアレンジや美しいコーラスが最高！とくにジャスティンの「Sorry」は原曲の世界観を壊すことなくジャズアレンジされてて絶品です。

The New Classics

Scott Bradlee's Postmodern Jukebox

年代を問わず名曲をジャズカヴァー。ライブ盤です！アレンジもガラッと変えてエモーショナルに歌い上げる「Bad Blood」が最高！原曲と聴き比べるのも楽しいです。

ゴート・ガール

Goat Girl

ガレージ、サイケ、オルタナなんでもありなパワフルなサウンドに唸るギター、轟音のベース。気怠そうなヴォーカルやコーラスが堪らない。おすすめは「The Man」！

Walking Like We Do

The Big Moon

シンセやピアノが多用されてポップに仕上がってて、前作よりこちらの方が個人的には好き！ハイムにも通じるエモーショナルで美しいコーラスを堪能できる「Your Light」が絶品！

My Love Is Cool

Wolf Alice

グランジ〜オルタナのザラついた空気を纏いつつ、ドリーミーなギターのリヴァーヴがメランコリックを加速させる！女性ヴォーカルの華のある声も最高です！

Visions Of A Life

Wolf Alice

オルタナを軸にドリーミーなシューゲイザー、ハードコアなど幅広いサウンドを取り入れた2ndアルバム！クールな紅一点ヴォーカルがクセになる…。おすすめはグルーヴィーでキャッチーな「Beautifully Unconventional」！

Kindly Now

Keaton Henson

そっと優しく寄り添うように言葉を紡ぎ、繊細なフォーキーなサウンドに癒される。感情的に歌い上げる「Comfortable Love」やコーラスが美しい「Holy Lover」がおすすめ！

Birthdays

Keaton Henson

美しいギターのアルペジオ、やさしく語りかけるように歌詞を紡ぐヴォーカル。ボン・イヴェール初期のような、ハートウォーミングでメランコリックなフォークサウンド。美しすぎる…！

向かいあわせ

aiko

ハートウォーミングな歌詞に心地よいサウンド。サビに向かって少しずつ壮大になっていくメロディはさすが！シアワセを感じるポップソングです！

くるりの20回転＜通常盤＞

くるり

くるりを初めて聴くならこのベストから。3枚組でボリュームたっぷり。時代とともに進化していくサウンドを体感して！改めて聴くと本当に名曲だらけだなあ。ジュビリーが一番好き！

だいじなこと/忘れないように＜完全生産限定盤＞

くるり

まさかのカセットでのリリース！ファンならこれは手元に持っておきたい。「だいじなこと」はサビのメロディがくるり節炸裂。エモーショナルで心地いい…。「忘れないように」もゆらゆら揺れながら歌いたいグッドメロディーです！

チャットモンチー BEST～2005-2011～＜通常盤＞

チャットモンチー

これさえ持っておけば最強。やっぱり3人揃ったチャットモンチーが好きだったからこうやってベストを出してくれてとっても嬉しかった。名曲揃いですがおすすめは「橙」「染まるよ」「ハナノユメ」！

Last Love Letter

チャットモンチー

記念すべき10枚目のシングルは唸るベースで始まるイントロがめちゃくちゃ格好いい！だけど歌詞はやさしい。パワフルなラブソングです。

ヒラヒラヒラク秘密ノ扉

チャットモンチー

ヒラヒラ〜サクサク〜というかわいい歌詞とは裏腹に、サウンドは重厚感あるロックナンバー！「意気地アリ」のかわいい歌詞にも注目です。隠れた名曲。大好き！

染まるよ

チャットモンチー

イントロだけで泣ける…名曲！！気持ちを全て曝け出すように力強く、だけどしっとりと歌い上げるサビが哀愁たっぷり。

風吹けば恋＜通常盤＞

チャットモンチー

走り出した！足が！止まらない！という歌詞の通り疾走感溢れるロックナンバー。遊び心溢れる間奏も最高！かわいさと格好よさが全て凝縮された名曲です。

橙

チャットモンチー

切なくエモーショナルなサウンドに力強く歌い上げるヴォーカル。夏の終わりに感じる哀愁が詰まった、秋の名曲！軽快なポップソング「コスモタウン」も最高にかわいいです。

女子たちに明日はない

チャットモンチー

疾走感溢れるナンバー！切ない歌詞を何度も何度も読んで共感した女子も多いはず。カップリングの「バスロマンス」もめちゃくちゃかわいいです！

シャングリラ

チャットモンチー

最高にポップな名曲！イントロで胸が高鳴り、変拍子がスパイスになっていてクセになる！歌詞もキュート。サウンドは重厚感があって、これぞチャットモンチー！

恋の煙

チャットモンチー

えっちゃんのキュートなヴォーカルに惚れたきっかけはこのシングル。3ピースとは思えない厚みのあるサウンドはめちゃくちゃ格好いい！カップリングの「湯気」は学生時代を思い出す疾走感あるナンバー。歌詞もかわいいです！

～how i'm feeling～

Lauv

BTSやアン・マリー、トロイ・シヴァンなど豪華すぎるアーティストが集結！大ヒットを記録した「fuck,i'm lonely」はもちろん最高だけど個人的にはレイニーを迎えた切ない名曲「Mean It」が好き！

マリブ・ナイツ

Lany

胸を締め付けられるエモーショナルで切ないメロディに、彼の優しいヴォイスが重なって、切ないのに癒される…「Taking Me Back」がお気に入り！