キンドレッド

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2015年04月22日
国内/輸入	国内
レーベル	Sony Music Japan International(SMJI)
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	SICP-4423
SKU	4547366236965

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:55

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  リフテッド・アップ(1985)
  
  00:04:23
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  Benjamin Levin
  編曲： Michael Angelakos
2. 2.
  
  ホール・ライフ・ストーリー
  
  00:03:18
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  Benjamin Levin
  編曲： Michael Angelakos
3. 3.
  
  ホウェア・ザ・スカイ・ハングス
  
  00:03:50
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  編曲： Michael Angelakos
4. 4.
  
  オール・アイ・ウォント
  
  00:03:26
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  Benjamin Levin
  編曲： Michael Angelakos
5. 5.
  
  ファイヴ・フット・テン(I)
  
  00:04:34
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  編曲： Michael Angelakos
6. 6.
  
  ダンシング・オン・ザ・グレイヴ
  
  00:03:28
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  編曲： Michael Angelakos
7. 7.
  
  アンティル・ウィー・キャント(レッツ・ゴー)
  
  00:04:05
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  Benjamin Levin
  Hans Zimmer
  編曲： Michael Angelakos
8. 8.
  
  ルックス・ライク・レイン
  
  00:03:55
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  編曲： Michael Angelakos
9. 9.
  
  マイ・ブラザー・トート・ミー・ハウ・トゥ・スイム
  
  00:04:12
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  編曲： Michael Angelakos
10. 10.
  
  テン・フィート・トール(II)
  
  00:02:25
  
  録音：Studio
  
  その他： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  編曲： Michael Angelakos
11. 11.
  
  オール・アイ・ウォント (Demo) (JAPANESE BONUS TRACK)
  
  00:04:15
  
  録音：Studio
  
  歌： Passion Pit
  作： Michael Angelakos
  Benjamin Levin

作品の情報

メイン

アーティスト： Passion Pit

オリジナル発売日：2015年

商品の紹介

鬼才マイケル・アンジェラコスのエレクトロ・ポップ・プロジェクト、パッション・ピットの3年ぶりとなるスタジオ・アルバム。自身の双極性障害を乗り越えて結婚した妻へのラブレターという位置づけの今作は、パッション・ピットの代名詞とも言える幾重にも複雑に重なったエレクトロ・サウンドとキャッチーなファルセット・ヴォーカル、そしてそれに相反して少しダークで深い歌詞の世界を十二分に堪能できる作品。 (C)RS

JMD（2015/03/25）

バンド編成からふたたびマイケル・アンジェラコスの実質上ソロ・プロジェクトに形態を戻してリリースした3年ぶりのアルバム。とはいえ、聴く者の頬を緩ませるような幸福感の隙間から、寂しさや儚さが時折顔を出すミラクルなシンセ・ポップは健在なのでご安心を! やや〈遊び〉の目立った前作に比べると、ソング・オリエンテッドな作風となり、無駄を削いでタイトに引き締まった印象です。
bounce (C)保坂隆純

タワーレコード（vol.378（2015年4月25日発行号）掲載）