メンバーズレビュー一覧

ブルックナー:交響曲第5番(ノーヴァク版)<初回限定輸入盤> / オイゲン・ヨッフム、他

ヨッフム最晩年の演奏ということで雄大で壮麗。音質もよく、名盤と呼ぶにふさわしい発掘。

0

商品詳細へ戻る

ブル好きさんが書いたメンバーズレビュー

(全646件)

数多いミュンシュの幻想の中でもおそらく最も完成度の高い演奏。音のカロリーは高めだが造形はがっちりしている。

0

MPOの柔らかい音色とケンペの情熱的な棒が出会った名演。煽り立てる箇所でひなびた音色を奏でるのが不思議な感じ。

0

力強いタッチながら、やや精度に難ありではないかと思う。

0

ブルックナー9番と並ぶジュリーニ不滅の名盤。出だしから重厚な音色で聴くものを縛り付ける。未完成も同傾向の重量級の名演。

0

8番に比べると曲想もあるからかやり過ぎ感はない。逆に言えばあまり面白味も・・・。

0

2曲とも超絶的な熱演。曲が溶けるギリギリまで熱くなるのがスヴェトラ流!

0

定評ある三大ソナタ。パワーだけでなく情緒面もしっかりしているのは流石名人芸。

0

5番は強烈な指揮にオケがギリギリの感があって面白い。10番が見事で第4楽章コーダ以外は凄絶な名演。クルツの9番は堅実な演奏。

0

交響曲はマズアにしてはアグレッシブでゲヴァントハウスの音色もあり中々の名盤。レオンスカヤのピアノは音数が多めでチャイコにしてはやや煩わしいか。

0

ケーゲルの4番は熱くならないヒステリックな音色ながらアグレッシブで期待通り。ベルグルンドものちの全集とは違うドイツのオケらしい硬質な音色がこれまた魅力的。

0

ハイティンクの意外にも唯一の全集。手際の良さを感じさせる一方、オケのレベル、録音いずれも今聞くともう一つなので、個性の薄いこのセットはあまり・・・。

0

ガッティの丁寧な指揮とコンセルトヘボウの柔らかい音が演目にマッチした名演。

0

どちらも渋い演奏。音質もオケの性能もやはりボロディンの方が一枚上で、両方チェコフィルで録音してくれていれば・・・。

0

ウィーンフィルをうまく鳴らして聞かせるわが祖国。レヴァインだったらもっと豪快かつ豪華に演出するかと思ったが、やはりそれはアメリカのオケでないと厳しいか。

0

不思議な組み合わせのボックス。マズアの交響曲はサクサク進むタイプでゲヴァントハウスの音色はやや弱め。アーノンクールの2曲は彼にしては普通。ということでこのセットで価値があるのは覇気あふれる協奏曲集とカイルベルトの序曲2曲だと思う。

0

ノイマン一度目の全集だけあって意欲が感じられる演奏が多め。チェコフィルの土俗的な音色も嬉しい。

0

お得な値段のクーベリックBRSOの往年の名盤集。改めて聞くとモーツァルトは優雅、シューマンは(やや荒いが)雄大、ブルックナーとワーグナーは丁寧。

0

ニューヨークフィルの機動性を生かしつつマズアによってドイツ風の音色を響かせた折衷の演奏。柔らかくスイスイ進むのが特色ながら4番なんかはじっくり聞かせる。

0

アナログ復刻で大分音色がパワーアップした。演奏自体はもはや語りつくされた感があるが、やはり一度は聞いてほしい人類の遺産。

0

カンブルランらしく速めのテンポで攻めるブルックナー。オケが意欲に満ちていて聞いていて楽しい。

0

いずれもアーベントロートらしく、現代のスタジオ録音ではありえないほど白熱した演奏。ここまでやってほしいけど今どきの指揮者やオケは恥ずかしがってできないんだろうな・・・。音が悪いわけではないが古くて音色が聞き取れないのが残念。

0

モノラルなのは残念だが音質はDGだけあって上々。フルトヴェングラー時代のダークなBPOの音色とマルケヴィチの硬派な指揮がマッチした名盤。

0

レーグナーというと快速のイメージがあるが、交響曲は真っ当なドイツ風の演奏。むしろDISC3が聞きもので、これらのマイナーな序曲たちを強烈に聞かせる。

0

ハイティンクACOのチャイコと聞いて想像するとおりの芳醇な響きで格調高い演奏。迫力にも不足しないが、もう少し情感やうねりが欲しいかは人それぞれ。

0

基本的にはすっきり系ながら所々強烈な音や急な加速で煽る意欲的な演奏。オケの精度か時間不足か逆にもっさりした箇所があるのは残念ながら、毒にも薬にもならないうまいだけの演奏よりはいい。

0

ブロムシュテット壮年期の名盤の一つ。美しさと豪快さを両立させた演奏に、DECCAらしい鮮烈な録音が相まった初心者にもおすすめのセット。

0

エルガー: エニグマ変奏曲

Rolf Kleinert、他

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

初めて聞く指揮者だが、これはすごい!2曲とも超絶的なパワーとツボを押さえた名演。

0

この当時のフィリップスの録音だからかそれともムーティの成熟か、EMI時代のような迫力ではなく柔らかい音色で聴き手をうっとりさせるブラームスだ。

0

落ち着いた異色のチャイ5だが、金管の音色がやや浮き気味。

0

注意深く聞くと大したものだと唸らされる一枚。ただ、幻想にそうした精緻さを望むかと言うと・・・。

0

思いがけぬ名演。2曲とも力強くも心地よい推進力と謳いまわしで聴いていて楽しくなる。音質も上々。

0

豪快にN響をドライブした熱演。合唱の怪しさなど吹き飛ばすような熱気が最高。

0

Schumann: Symphony No.1-4

クルト・マズア、他

3:
☆☆☆☆☆
★★★★★

実はあまり見かけないマズアによるシューマン全集。オケの音色が柔和なのが意外。

0

オケの音色が個人的には薄めでブルックナーにはもう少し。テンポもタイムを見ると標準だが、聞いてみると軽量級に感じられる。

0

評価の難しい盤。ガーディナー率いるオケは交響曲全集同様に刺激的かつ力強い演奏で素晴らしいのだが、フォルテピアノの音色が想像以上に(個人的には)しょぼいのでフラストレーションが溜まる。レヴィンのテンポ設定なんかは悪くないのが余計に残念。

0

プロメテウスはこの時代の指揮者には珍しい演目ながら流石のアンサンブル。前奏曲は荒っぽい。ブラームスはロマンをじっくり聞かせる。マーラーはこれが作曲家本人も認めたメンゲルベルクの至芸かと唸る貴重な記録。

0

力強さとリズム感が合わさった名盤。オケの音色もロシアらしい荒々しさで嬉しくなる。

0

晩年ということもあってか意外にも格調高い演奏。もう少しはじけてほしい。

0

ロシア国立の無遠慮な音色とラヴェルの不思議なマッチ。

0

今どき珍しいほど重厚感ある名演。ガッティのマーラーはこれからもどんどん出してほしい。

0

ライヴであることが信じられないほど完成度の高い名盤。力強さも歌心も満点の超名演。

0

この珍しい演目を真面目にハイレベルに録音してくれた価値ある一枚。だが、何回も聞きたい曲かと言われると・・・。

0

通俗曲を手際よく聞かせる一枚。噴水が一番畳みかける感じが強いのもらしいといえばらしいのかも。

0

しっかりメロディを聴かせつつも軽やかさも失わないデュトワらしい個性を刻印した一枚。

0

部分的に美しい箇所もあるが、やはり難解なゲンダイオンガクという感は否めない。

0

古風でドイツ的な一枚。情熱では流石にターラのライヴには一段劣る。

0

アーベントロートらしく豪快さを見せるがカットが痛い。シュトラウスの方は意外にも華やかさみせるドイツの巨匠の至芸。

0

メタモルフォーゼが意外な名演。下手な演奏だと訳が分からなくなるこの曲を美しく聞かせる。マーラーは定評ある名盤だが、今聞くと癖のあるスローが好みを分ける。

0

先進気鋭の指揮者だったころのブーレーズによる網羅的な録音集。当時のアメリカのオケにこれだけのラヴェルを演奏させるのは流石ながら、今聞くと緩い箇所もある。

0

(全646件)