クラシック
CDアルバム

Mahler: Symphony No.6 "Tragic"; R.Strauss: Metamorphosen (8/1967) / John Barbirolli(cond), New Philharmonia Orchestra

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年10月13日
国内/輸入 輸入
レーベルEMI Classics/Great Recordings of the Century
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 CMS2129632
SKU 5099921296321

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:51:00

【曲目】
CD1-1
R.シュトラウス: メタモルフォーゼン
CD1-2&CD2
マーラー: 交響曲 第6番 イ短調
【演奏】
ジョン・バルビローリ(指揮)、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
【録音】
1967年8月

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。

作品の情報

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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バルビローリ面目躍如たる2曲。まずはメタモルフォーゼン、苦悩の表現からして温かい表情。過去の回想はいかにも懐かしげに慈しむように表現。ヴァイオリンの1番と2番が交代でソロを弾く場面のなんと雄弁なことか。最後も苦々しくではなく慰めるように終わるのもバルビローリらしい。
そして第6交響曲。チェロの弦を噛む音がまず素晴らしい。聴くものの背筋をシャンと伸ばさせる。大きな音ではないが奏者の気合を感じる。マーラーの重層的な和声をわーっと広がるように出す。これが実に柔らかくなつかしく優しい。決してカラヤンのような洗練された音ではないのだけれど心に響いて来るというのがふさわしい。この傾向はどの楽章にも共通しているけれど、特にアンダンテ楽章で顕著。いつまでも聴いていたい!
とにかくこの巨匠の至芸がいかんなく発揮された名録音だと思います。他でも書きましたが、どのように指示を出せばこのような音になるのか不思議です。リハーサル録音などがあれば聴いてみたいですね。一度でも良いのでこの方のもとで演奏を行ってみたかったです。
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