
Berliner Philharmoniker Commemorative Box / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、他
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既に購入できない商品をメンバーズレビューにわざわざ書く必要もないが、ただ、このクラムシェル・ボックスセットの演奏を久し振りに聴いて、吉田秀和は「フルトヴェングラーには精神性がある」と言い、宇野功芳は「カラヤンには精神性が無い」と言うのは、意外と言い得て妙と感じ最近、人づてに聞いたが、 音楽評論で「精神性」を使用してた一部の音楽評論家だけを某動画共有サービスで批判しているようで、これだけ切り取り批判するとは?⤵ 何かを表現するためには知性や思考といった精神活動は不可欠で、特に芸術は精神活動に他ならない。 なお、このベルリン・フィルのBOXは簡潔にまとめられ意外(今のワーナーの復刻が悪すぎるのか)と音も良質と感じます。
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たか坊さんが書いたメンバーズレビュー
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中世後期&ルネッサンスの幕開け時期のこれらの楽曲は、即興演奏のような古楽器の自由な創造性と個性的な声楽表現の隙間に、波の音などの効果音が挿入されているたり・・・ このようなアルバム内容は、真実性や正当性を求めるクラシック音楽ファンには敬遠されるだろう。 なお、過去の巨匠と呼ばれる古くかび臭いリマスターしても変わらないどころか悪くなった印象しかない同じような音源ばかり発売しないで、こういうDiscを丁寧に邦訳解説付きの国内盤でもっとリリースして欲しいです!
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春がヴィーナスと春の神々とともにやってきて、絶妙な色と香りをふんだんにまき散らすように古い時代を一新したようなルネサンスの音楽。 中世の宗教的狂信と禁欲的な自制から解放されたルネサンス期の思想と文化に触れることができそうだが、ブックレットには詩の記載もなく音だけをたよりに、長い期間をかけて築かれてきた制約の壁を打ち破ったこの時期の探求心を感じるしかない。 なお、このDiscの後半の一部に器楽のみの楽曲もあるが、ほぼ声楽曲が多くを占める。 過去の巨匠と呼ばれるリマスター音源のCDを箱に詰め込んだだけでこれ本当に全部聴けるの?と疑いたくなるような商品の品質も中途半端な箱物ばかり出さずに、こういうDiscを邦訳解説付きの国内盤で丁寧にリリースして欲しですね。
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古典的形式とロマン的な内容が混合されたようなシューマンの感情的で豊饒な音楽が心揺さぶられる。 このウエストミンスター・レーベルの復刻Discはモノラルながら、バリリらの味わい深く上品で清らかな弦の合奏とデムスのピアノの純朴さは魅力的で大切にしたくなる演奏。 さらに、同メンバー&レーベルによるブラームスのピアノ四重奏曲全集もこのDisc以上に良質。
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既に購入できない商品をメンバーズレビューにわざわざ書く必要もないが、ただ、このクラムシェル・ボックスセットの演奏を久し振りに聴いて、吉田秀和は「フルトヴェングラーには精神性がある」と言い、宇野功芳は「カラヤンには精神性が無い」と言うのは、意外と言い得て妙と感じ最近、人づてに聞いたが、 音楽評論で「精神性」を使用してた一部の音楽評論家だけを某動画共有サービスで批判しているようで、これだけ切り取り批判するとは?⤵ 何かを表現するためには知性や思考といった精神活動は不可欠で、特に芸術は精神活動に他ならない。 なお、このベルリン・フィルのBOXは簡潔にまとめられ意外(今のワーナーの復刻が悪すぎるのか)と音も良質と感じます。
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ヴィレッジ・ヴァンガードで録音された史上初のライヴ・アルバムで、メンバー違いで昼と夜で全て実際に演奏された記録。 1年半以上も前にこのLive録音の完全版がリリースされていたことを知りませんでした。これは聴いてみたい!来月末に買おう!
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発売当初の国内CD(東芝EMI)のスタジオ録音のアルバムは、イスラエルが開発したCCCDだったので、2~3回聴いただけでそれ以来、全く聴いておらず、前作&前々作のKID_Aのような空気感は感じられずギターサウンドが復活したような程度の印象しか残っていない。 ここのゼア・ゼアのLive映像を見てこれを確信!これ欲しい!ただ今月は出費が多く購入は来月かな⤵
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どこかのメーカーの制作がいい加減な作りのHybridより音が良質。 CDよりもHybridが音がいい考えが勘違いと判る。 録音年を考慮してもドビュッシーのピアノ曲(CD7と8)で最後の消えゆく弱音と空気感まで捉えた優秀な録音に感心する。
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音楽は頭で聴くものじゃないって!これ聴くと本当、そう感じる これ元気でるよね!We're Not Gonna Take It
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この作曲家のメモリアルイヤーを主要作品で手軽に楽しめそうな好企画ボックスといえよう。 去年のブルックナー・イヤーでは、「チェリビダッケのブルックナー交響曲集Hybrid盤12枚組BOX(ワーナー)」の高額な商品のせいで全てのDiscが中古盤以下の目立った傷がありひどい目に遭ったが、 このボックスはワーナーではないので安心して購入できますね!
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カザルスの無伴奏のCDは、最近(2025.7.29発売)リマスタリングされたSP復刻の老舗レーベル オーパス蔵(OPK12041)で聴くべきです。 その理由は、ここのメンバーズレビューのうちHybridを除くCDアルバムの★5の評価はこのワーナーのCDではなく、全てオーパス蔵の旧盤(OPK2041)のことでも判ります。 私のこれまでの経験から感じる事は、初期EMI盤ならいざ知らず、使用したマスター音源が古く使い尽くされたものを使用し、CD記録面の擦り傷や点傷など他メーカーと比べて多いワーナーのCDを購入してまで聴く価値はありません。買ってがっかりするだけです。 さらに、ワーナーのHybridは価格に見合う音とは言えません。
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中古を購入。2000年代にでてたエッセンシャル・コレクションのうちの1枚で、当時のビクターのK2レーザーカッティングのうち、40~50年代のNBC響のCDは高音が特化し乾いた潤いがなく耳に突き刺さる酷い音だったが、この30年代の録音はさすがに音質が貧しいが、鋭利な音の印象からは程遠く低音など意外と聴ける。 最近は1930年代のトスカニーニとニューヨーク・フィルやBBC響とのリマスター復刻がないので今では中古に頼るしかないんですよね⤵知名度・認知度はあるのに残念な状況です。 毎年、新規マスタリングがリリースされ神格化された某独指揮者と比べ扱いが、冷遇されて続けているトスカニーニのHybridなどのリマスターをもっと真面目に復刻してくれないないと! なお、1930年代のトスカニーニは、演奏内容や楽曲の解釈、録音状態など1940年代以降のNBC 8Hでのラジオ放送用録音とは趣きが大きく異なり、追い求めたくなる録音記録です。
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ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムス、ウェイン・ショーターの黄金クインテットの1964年10月1日パリLive。これ欲しい! 発売日も合わせるとは・・・大手メーカー&メジャーレーベルのなかでも言い過ぎかもしれませんが唯一、ソニーは良質な商品を制作している印象があり、わたしにとっては貴重で稀有な存在です。
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2020年12月30日に発売されたATS9252と同じ1966年6月16日アムステルダム・コンセルトヘボウでのライヴ録音。ただ、旧盤は似非レゾのUHQCD。今回はハイレゾのMQA-CD。 なお、MQA-CDはCDプレーヤーでも再生可能だが、ハイレゾファイルを確認するにはハイレゾ対応CDプレーヤー(ハイレゾファイルが読み取れるMQA-CDプレーヤーなど)で再生しないとハイレゾ本来の音を楽しめない。 確か、旧盤のUHQCDは高音が硬く金管や総奏時などが耳障りな音の印象だったが、その辺は改善されたのでしょうか?気になる。
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フルトヴェングラー没後間もないカラヤン就任直後のベルリン・フィルにとって初のブラームス交響曲全集録音はケンペの後年のミュンヘン・フィルの全集よりは劇的な演奏が聴けるがしかし、このディフィニション・シリーズはワーナーとタワーのコラボ商品なので、「ハイドンの主題による変奏曲」が収録されていない理由も中途半端な偽全集。 復刻内容から価格が高すぎるこのHybrid盤より、テスタメント(1995)や新星堂(2003)の復刻のほうが誠実で丁寧に制作し売る側も良心があったように感じます。
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よく安易に「ハイブリット=高音質」と言われているが、いつもガッカリさせられる。
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アビーロードスタジオのオリジナルマスターテープからの新しいDSD11.2MhzリマスタリングをわざわざCD規格に圧縮。 この復刻版の特別なのは、クリムトの有名なベートーヴェン・フリーズの絵画が使用されただけ。ただのギミック。
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このグッディーズSP復刻シリーズのうちフルトヴェングラーのPolydor&HMV録音集とエネスコのバッハの無伴奏を聴いたが、ノイズリダクションが施されいるため、最近のメジャーレーベル特有の聴き易いだけで個性がない軽い音に仕上げられている印象でした。 私は熱心なワルターの録音の聴き手ではないのでこのセットの復刻の音の評価は出来ませんが、先のレビューからも先の他Discと同様な感じかなと思います。ただ、私は聴き易く良質なSP復刻として聴けました。 しかし、現在これらの音源を使用可能な某メジャーレーベルが復刻した場合、過去の音源をいい加減に選曲、リマスターを専門業者に委託しただけで、音楽は二の次の復刻の音になると思います。 なお、このグッディーズSP復刻のCD化はシリーズ化される予定でしたが、制作・企画・販売のキングインターナショナルが今年の2025年4月25日(金)で事業終了した。 独自でリマスター(正直、善し悪しはありましたが)し、出荷した商品に不良が発生した場合も交換のお知らせを行うなど誠実な対応をされる現在では稀有なレーベルの一つでしたが、時代の流れとはいえ、このような結果になったとは非常に残念です。 最後に、ここタワーではお取り寄せになっていますが、もう注文しても手に入らないと思います。
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以前から気になっていたチャーリー・ワッツのジャズ作品集。ポイント使用ついでに購入。 レーベル名から事務的に企画し過去の録音をいい加減に選曲・編集しただけで、音楽は二の次の某メジャー・レーベルのような内容かと心配していたがこれは問題なく、思わずアンプのボリュームを下げるほど録音レベルがかなり高く、レンジも広く感じる音は良質です。 Disc1はワッツが好んで聴いていたバップ、スィング、ボーカルなどのジャズが一番輝いていた40~50年代の古いジャズを主体とした演奏。 Disc2はLive盤を主体とした基本Disc1と同じような内容だが、Track1から3までのセッション録音はスピリチュアルで現代的なジャズ、特に名ドラマー、エルヴィン・ジョーンズへのオマージュTrack3のエルヴィン組曲は、アート・ブレイキーのブルーノートで録音したアフリカ3部作の血が騒ぐようなリズムの高揚感と熱気がたまらん。 最近の頭で聴くようなアバンギャルドでスピリチュアルなジャズを聴き疲れた時、安心して逃げられる一枚だ! ただ、Discの出し入れにの余裕がない硬い紙ジャケに貼り付けてある内袋にCDを挿入しているためDisc1の擦り傷が凄かった(音飛び等、再生には影響しなかった)。相変わらず輸入盤のCD品質が悪いのは困ったもだ!
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最近購入したヘルシンキ・フィルとのシベリウス交響曲全集の演奏内容が良かったのでポイント期限もあり購入。 自身も作曲家で、その影響なのか楽曲への理解と分析が細部まで行き届いているような演奏と録音の両方の明瞭さが輝いています。いい指揮者でした。邦訳ブックレット付。 ただ、デジパック仕様なのにCD1とCD3に目立った点傷があったが、昨年(2024年)発売されたチェリビダッケのブルックナー交響曲集Hybrid盤12枚組BOX(ワーナー)の全てのDiscが中古盤以下の深い傷と比べると可愛いもので、再生などは全く問題なく一安心。 しかし、自分の眼を疑うようなワーナーのBOXセットの傷は凄かった↓もう二度とこのような体験したくないですな~
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今後も聴かれていくであろうRock史に残る重要なアルバムの増補版! 映画公開に合わせての商品のようだが、次作「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」に通じるエレクトリック版ネブラスカやDisc3のLive映像は興味をそそられる。さらにアウトテイクとオリジナルの2025年リマスターも気になりこれは欲しくなる!この内容でこの価格設定は良心的で安いと思うが・・・マスタリング・エンジニアの名匠ボブ・ラドウィックの2014年リマスターを既に所有していることもあり、いざ購入となるとこの価格は迷いますな~ なお、発表から約40年以上経つこのオリジナルの作品は、ブルースの抑制されたVocalと派手さがないアンプラグドな音で、80年初期までのアメリカ社会を歌った詩の根底には「格差社会」、現在の日本の社会構造も似てきたような状況が描かれているようだ。 熱く重たいこの作品はいまでも色褪せていない。改めて名作と感じる。
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休業状態のSP復刻の老舗レーベル「オーパス蔵」で人気が高かった3商品をリマスタリングして限定400セットで再リリース!ポイント消費ついでに購入。 バリバリ鳴り響く弦と胴体の気持ちいい爽快な音で、前に出てくる豊富な低音とその余韻がイイ感じで聴けますね~モノラルなのがうれしいですな~めっちゃイイ! 最近、特に大手メーカー&レーベルが、安易に高音質と謳った均された様な音のHybridや高音過多で商品としてCD自体の品質管理が雑なBOXセットなどの高額商品を購入して落胆することが多いなか、制作が丁寧で真摯な仕事をされている印象で好感が持て当今、購入する価値がある数少ないレーベルのCDのひとつとして高く評価できると言えよう。
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ポイント期限で購入。 元々、音が良質だったデンオンのCDを、わざわざHybridにして均された様な音にする必要があるのか?最近は安易に「Hybrid=高音質」と謳ったものが多い。 このタワレコ限定Hybridはマスターテープの経年劣化もあるかもしれないが高音域が時々耳障りに感じる。 このリマスターは、マタチッチの記憶を傷つけていると言えよう。 ただ、スプラフォン1967年録音のチェコ・フィルとともに一度聴くとまた手に取りたくなるような演奏記録だったのが唯一の救い。
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このモノラル録音全集(53CD)の約3分の2はArt & Son Studioで新たに入念にマスタリングし、さらに過去のリマスターを基にした音源にもこだわって、かなり良質な音になったと謳っているが本当に試聴したのだろうか? また、96kHz/24-bitと192kHz / 24-bitのHDマスターをわざわざCD規格の容量に圧縮しているため安易に音が良いとは言えないのでは? なお、先にリリースされたステレオ録音全集(35CD)のうちArt & Sonのリマスタリングの一部は高音域を強調し逆に低音域が物足りない水気を失った干からびた潤いがない「高音過多/低音過小」な音で、これ以外の過去の音源も改善されたとは言い難い。
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ポイント付加や商品発送方法の選択がセコイ某オンラインショップH●Vで我慢できずに購入。企画自体は素晴らしいが箱の中身がねぇ~もったいない!買って落胆した。 このステレオ録音全集(35CD)のうちArt & Sonのリマスタリングの一部は高音域を強調し逆に低音域が物足りない水気を失った干からびた潤いがない「高音過多/低音過小」な音で、これ以外の過去の音源も改善されたとは言い難い。 このリマスターはビーチャムの記憶を傷つけていると言えよう。 さらに、他メーカーやレーベルの紙ジャケにCDを挿入した同様なBOXセットと比較して、このレーベルはCD記録面に目立ったスレや点傷などが多いのも気になる。
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黄金カルテットの揺蕩うような低音をモノラルで聴けるとは!
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CCRの楽曲の権利を買い取ってまでリ・レコーディングした情熱とエネルギーに敬意を! この作品と商品には制作に携わった人達の良心を感じます。全編を聴けるのを楽しみにしています。
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通常価格では先ず買わないHybrid盤5枚組が90%OFFの990円!買わずにはいられない。即購入!ポチっとな しかし、何故こういう価格設定が可能なのか?叩き売りしている印象しかないが・・・。 素直に喜んでいいものか。「購入上の注意」を含め、妙な感じがします。
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前回は買い逃し、今では中古市場で高値も目にするこの入手困難な国内Hybrid盤のプラグド・ニッケルがアンコールプレスで「完全数量限定盤」と言われたら予約せずにはいられない。心置きなくポチっとな。
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私にとっては高額な商品(チェリビダッケの12枚組Hybrid盤ミュンヘン・フィル・ブルックナー録音集2024年リマスター<初回生産限定盤>のこと)を購入した商品が中古盤以下の傷だらけの盤面だったことは二度と後悔したくないので、私はこのレーベルの一連の商品やHybrid盤は購入しませんというか既に見限っています。言っていることが全て嘘のように感じ、やっていること全てが信用できません。(この件もオリジナルのカッティングにしたいならレコードでだすのでは?音質的な理由でわざわざHybrid盤でやる意味がないのでは?オリジナルどおりの形式が重要とも思いませんが、では音質優先が理由なら何故Disc 3は同じように分けないのでしょうか。) また、敢えて具体的に何とは書きませんが、このレーベルの営業?体質なのか懲りもせずまたやっていますね(先のチェリビダッケと同じパターンです)。信用出来ない根拠はこのことです。わかる方には判ります。 特に、最近の大手レーベル(特にこのレーベル)は、過去の録音を粗悪な紙ジャケに入れただけのBOXセットを量産したり、安易にHybrid盤を作成して販売する印象です。
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タワレコ限定はワーナーミュージックジャパンと同様に仕事がいい加減なので酷い商品が多い。このHybrid盤の音は耳が痛くなる。 タワレコも含め中古以下の商品を売りまくって返品に応じない。騙されないように注意を・・・ ワーナーとタワレコ限定の商品は買って後悔するものが多すぎる。 今後、私はもうこの2社の商品は絶対買わない。
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タワレコ限定はワーナーミュージックジャパンと同様に仕事がいい加減なので酷い商品が多い。 タワレコも含め中古以下の商品を売りまくって返品に応じない。騙されないように注意を・・・ ワーナーとタワレコ限定の商品は買って後悔するものが多すぎる。 私はもうこの2社の商品は絶対買わない。
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タワレコ限定はワーナーミュージックジャパンと同様に仕事がいい加減なので酷い商品が多い。 タワレコも含め中古以下の商品を売りまくって返品に応じない。騙されないように注意を・・・ このHybridの音は耳が痛くなる。
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タワレコ限定はワーナーミュージックジャパンと同様に仕事がいい加減なので酷い商品が多い。 この2社には騙された。 パッケージは輸入盤にDisc概要付きの帯を付けただけ。ブックレットは翻訳なしの楽曲解説のみ。さらに各TrackのTime表示もありません。 このDiscを聴いて、最新録音やデジタル録音ではない昔のアナログ録音を手当たり次第にHybrid CDにするメリットや必要性は、ハイレゾやレコードなどの選択も可能な現在では小さく、価格の面でも一部の廉価Hybrid盤以外は不利、音も他と比べCDと大きく変わらないHybrid盤を高く評価し絶賛することはできない。
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タワレコ限定盤はワーナーミュージックジャパンと同様にいい加減な仕事で内容が酷過ぎる。 正直、昔のアナログ録音をHybridにしても飛躍的に音は良くなっていない。 もとの音源が悪いのによくなるわけがない。 よく高評価できるな~。
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以前同じようなセットがでていたが?また出すの?過去の音源に執着するしかないのか? ワーナーの関係者が自社のDiscに嘘の高評価を書き「いいね」をするようなこの屑企業は信用することが出来ない。さらに、中古品以下の傷だらけの酷い商品は騙された気分にさせられるだろう。こんな商品に2万円とは⤵(音質・品質は、もとのレーベルの中古盤のほうが良質だと思います。) なお、このセットも商品説明で重要な次の文言が抜けています。 【商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。 商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。】 タワレコも含め中古以下の商品を売りまくって返品に応じない。騙されないように注意を・・・
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エネスコの無伴奏の復刻CDの中でも復刻に定評があるラ・ヴォーチェ盤の入手が難しい現在、新たな復刻CDの登場は歓迎しますが、本盤(キング盤)はノイズリダクションが施されているためプチノイズが少なく明らかに聴き易く上品に仕上げられている印象で、使用音源の違いや個々の環境によっては音の印象は大きく変わるこの復刻の音の善し悪しを評価することはあまり意味がないと思いますが、ラ・ヴォーチェ京都の店主より初期コンチネンタルオリジナル盤の所有者を紹介され、同店・同盤より録音されているオタケン盤が現役盤の中でいまのところ秀逸かと私は感じています。 しかし、この無伴奏は一度聴くと忘れられなくなり何回も聴きたくなる気持ちにさせるような中毒性を感じ、今回のキング盤も良質な復刻には間違いなく、“ 責任を持ってCDを製作し売る”という音作りに情熱と個性に真面目さが感じられます。 中古品以下の傷だらけのDiscを量産し売りまくり、嘘の評価を書き、いい加減な仕事をするワーナーとはえらい違いだ! さらに、『ミュンヘン・フィル・ブルックナー録音集(2024年リマスター)<初回生産限定盤>』のカスタマーボイスで、ワーナーに都合が良いコメントに対して「いいね!」をするような腐れきった屑企業のワーナーは早く消えて無くなってほしい!
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鼻に付く人生訓のような詩とVocalが薄っぺらい。 この人いや、この夫妻は、嘘で固められ仕事がいい加減なワーナーミュージックジャパンと同様もう既に終わっています。
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中古以下の傷だらけのHybrid盤を売りまくり、このカスタマーボイスに関係者が嘘の評価を投稿するようなワーナーミュージックジャパンが作る商品は信じられません。 なお、商品説明で重要な文言が抜けています。 【※商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。 商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。】
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中古以下の傷だらけのHybrid盤を売りまくり、このカスタマーボイスに関係者が嘘の評価を投稿するようなワーナーミュージックジャパンが作る商品は信じられません。 なお、商品説明で重要な文言が抜けています。 【※商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。 商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。】
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EMIベートーヴェン交響曲全集の本当の第7番の姿(音源)はSP復刻でしか聴けず既に、新星堂及びグランドスラム盤が手に入らないようで、諦めていたが意外にもオーパス蔵盤がまだ在庫あり。即購入。中低音がEMI盤より豊富でノイズも無く非常に聴き易い。 これで良質なDiscでフルトヴェングラーのEMIのベートーヴェン交響曲全集をコンプリート出来ました。 なお、この全集は様々なSETで聴けるが選択を誤ると後悔します。 特に、ワーナーの最初の廉価版CD全集はEMIのアビイ・ロード・リマスター(Hybrid盤)の音源をそのまま使用しただけで、この後のHybrid盤の全集は第2・8番を除き「正規レコード用録音集大成」の復刻音源を使用しただけのいい加減な商品です。わざわざ購入する商品ではない。注意してください。 こんな内容の商品を9,000円近い価格で売るとは何を考えてるのかこの糞レーベルは!この屑レーベルは今後、サブスク配信を強化するようで、中古以下の傷だらけHybrid盤を売りまくるなど、もうフィジカルを出す資格はない!早く潰れて欲しい。
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アート・ブレイキーのアフリカ系音楽のアフロ3部作にも参加していたサブーのブルーノート唯一のリーダー作は今ではラテン・ジャズの古典的な記録ですが、アフリカ起源の音にも感じる。 ブレイキーのアフロ3部作もだが、このレーベルに求められるJazzの色は薄く商業的には成功すると思えない作品を録音し続けたブルーノートの“この音楽を聴いてほしい”という情熱と音楽ジャンルに縛られない個性に真面目さが感じられる。 この録音記録がワーナーでは使用・利用できない音源に心底安堵した。 傷だらけの屑Hybrid盤や不良品を量産し売りまくり、「傷があるけど再生に問題ないよね」と開き直り嘘のカスタマーボイスや評論家の評価をメディアに投稿し、音楽をただの売り物としか考えていないワーナーと比べると雲泥の差。月とすっぽん。ワーナーに対しては不信感と不快感だけが残った!
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価格面で輸入盤と比べ大きく差がないことや平林氏の解説なので、国内盤を購入しましたが解説の半分程度はEMI盤のことに触れられ、このスウェーデン放送の録音の詳細な経緯など知りたいことが書かれていない。期待していただけに残念です。 いまでもこの「バイロイトの第9」を聴きたいときに手が伸びるのはEMIのSACDシングルレイヤーですがしかし、このBIS盤の史料的価値は大きく認められ、この録音については、以下に詳しい。非常に興味深い内容ですので一読をお勧めします。 http://cent20audio.html.xdomain.jp/Audio-152.html (「20世紀的脱Hi-Fi音響論」>「◆ビンテージ・オーディオの謎に迫る」海外編)」>「わが青春のマグネトフォン」>「【世界初のHi-Fi放送全国ネットを満喫】」>「E. FM受信機の雑学」) 上記を確認すると、EMI盤が発売された当時は「総練習の実況録音」と知られていたようで今頃になって、詳細に編集痕のどうのこうのと騒ぎ立てる方がおられるが「お暇ですね」と言うしかない。 最後に当たり前だが、薄紙にDiscを入れ厚紙スリーブに収納されているが傷一つない。 これが人様に売る商品の普通の姿です。チェリビダッケのブルックナー交響曲選集のHybrid盤で中古品以下の傷だらけ粗悪品を売りまくったワーナーは反省しろ!
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仏のワイナリーで録音・製作しているレーベルがこのような大規模編成の楽曲をリリースするとは過去の録音のライセンス契約か?また、ブックレットの解説では第1弾で今後続けてリリースされることや新たに今回マスタリングしたような記述も?しかし80年代前半の録音で全体的の音は硬質な印象。 当時のソ連政権に批判されたショスタコーヴィッチの第8番は未発表音源。熱い演奏かと思いきや楽曲の構造を詳細に音にしたような繊細で意外な演奏です。ただ、第3楽章などは感情的な部分もあり、当時のソ連の自分たちの政策方針のため公僕どもがいい加減な批判した楽曲は、特権階級以外の人々の悲しみや苦しみを感じられるように思います。 一方、ブルックナーの第8番は再発。重厚というより激しい高揚感と繊細な音の表現が素晴らしく聴きごたえがあり、特に第4楽章の速いテンポと金管楽器とティンパニーの強調は面白い演奏だ。 糞ワーナーのチェリビダッケ/ブルックナー選集が中古品以下の傷だらけのHybrid盤のため散々なブルックナー・イヤーだったが、このDiscで少し癒された。 しかし、この糞ワーナーは懲りずに「ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ」でさらにゴミを量産しているようだが、こんな屑Hybrid盤を誰が買うの?相変わらず間抜けな糞レーベルだ!資源の無駄遣い!
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SP盤からの復刻に定評があるグッディーズのダイレクト・トランスファーより今月末、キング・インターナショナルからCDの発売もあり音の確認も兼ねて、グッディーズの数少ないCDを購入。 「ボレロ」は、おおよそ3分~4分程度おきの音楽の途切れは正直言って気になるが、今では世界標準化され聴くことが出来ない当時のフランス式の楽器の響きが感じられ、ミュンシュの初録音の「幻想」当時の貴重な音源という価値を考慮すると、針音等のノイズも特に気にならないことも相まって良質なSP盤復刻と思う。逆にソフトすぎるという贅沢なことも言いたくなる。 これからキングからCDリリースされるコンチネンタル盤から復刻のエネスコの無伴奏とフルトヴェングラーPolydor,HMV(SP)録音集も今から聴くのが楽しみです。 なお、このようにマイナーで小規模なレーベルやレコード販売店などが個人的に音源を選択し復刻するDiscには“聴いてもらいたい” “ 責任を持ってCDを売る”という音作りに情熱と個性に真面目さが感じられる。 一方、最近の大手レーベルは自社で音作りが出来ず商品を高額で売るだけで、専門業者に安価で委託していい加減に製作された古いテープ録音のよう高音域が強調された画一的な音と傷だらけの屑Hybrid盤を量産し売りまくるだけのワーナーには不信感しかない。特にワーナーはその関係者がこのカスタマーズボイスに嘘の評価や書き込みをする等どこまで屑な●●なのか!不快感しかない!
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最初の雷鳴のようなパーカッションの響きの後に、ユセフ・ラティーフのフルート(またはピッコロか?)がサバンナの夜明けを告げる小鳥のようにのどかな雰囲気で始まるこのアルバムは過去2作から続くアフカンな音楽を追求してきたアート・ブレイキー本人の言うように最高傑作かつ完成された3部作の最終作品である。 ブレイキーの派手だけではない強烈なドラムスと複数のパーカッションの躍動的なリズムとの共演は何度聴いても感動させられる。トロンボーン奏者のカーティス・フラーがトロンボーンを吹かずティンパニーを叩いていることからもこの作品は特筆に値する。 JazzDramは今作ではブレイキーのみでJazzの色は薄く商業的には成功すると思えない作品を録音し続けたブルーノートと録音エンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダーはいい仕事をしている。だだこの素晴らしい録音記録が簡単に手に入らないとは残念だ⤵ 大手の屑レーベルの糞ワーナーでは絶対に製作できない素晴らしいく良質な作品である。
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この指揮者の代表的で歴史的な初日の演奏から三日目のLive録音でSACD限定盤ですが、この2曲でこの価格は高すぎる⤵(Amazonのほうが少し安価)。 DG盤とは別のDRAオリジナル音源(Magistraleからライセンスを受けて)からのSACD化で音が薄く評判が悪いUHQCDのMagistrale盤よりは鮮明な音のようだが、同じ音源のこともあり大きくは違わないだろう。 また、平林氏の解説で録音調整などの技術的なことはマニアックすぎて私のようなド素人には???さらに、価格と収録曲数や他のところでの音質評価は同じSACDシングルレイヤーのDG盤のほうが高評価のようですが、おおよそ80年前の録音の優劣の判断は、最後は個人の好みかと感じます。ただ、ここタワレコのDG盤のカスタマーボイスは大袈裟かな? このためこのDiscはフルトヴェングラー・マニア向けに感じますが、最近の大手レーベルのCD製作に不信感を持っているので、このDiscを選択しても後悔はしていません。 最後に当たり前だが、糞ワーナーの傷だらけの屑Hybrid盤と違い、傷一つないです。
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どのような業界でも一つのことに没頭し特出した才能で成果を表現できる人って、人との関係や生き方が真面目過ぎて一般社会では不器用な変人あつかいですが人としては信頼できそうだ。ロック界ではこのジミ・ヘンドリックスがそう感じる。 このBOXセットは、ジミ・ヘンが亡くなる直前の録音記録。Blu-rayはスタジオの概要や関係者のインタビューなどロック史の貴重な資料だと思います。 商品形態は20㎝正方形BOXに同じ大きさのブックレットにはスタジオ内での演奏写真やスタジオ設計図面及び建設写真などの資料と国内盤にはその対訳や解説や詩訳などを添付しておりフィジカルを所有する喜びと楽しさを得られます。 直輸入パッケージ仕様で、CDはブックレットと同じ大きさの厚紙スレーブに挟み込めれているが、ビニール製内袋にCDは入れてあり傷一つも付いていない丁寧な仕事をされているようです。今後じっくりゆっくりと視聴していこうと思います。非常に楽しみです。 最後に、この貴重な音源を所有し使用できるレコード会社が、傷だらけ粗悪CDを量産し、紙ジャケに入れたDiscは傷付くのは当たり前と開き直っているワーナーではなかったことに心底安堵しています。
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まだこの頃のWarnerは当たり前の仕事をしていた。 ただ、192kHz /24bitリマスター?似非レゾ?今聴くと高音域を強調した音は疲れる。以前のテスタメントの復刻がまだ良い印象です。 まとめて一通り主要な録音記録を聴けることには感謝するが、これって、旧EMIの録音遺産を利用しているだけで、過去の録音を大事に取り扱わないこのレーベルはコストを安くすればいいだろうといい加減な仕事で商品を作って売っているだけ⤵(購入した当時は、今の価格より1/2以下くらいだったと思うが・・・円安の影響か?だだの便乗値上げか?)。 なお、ほぼ同内容で低価格のEMI盤がまだ在庫があるようです。 演奏等の中身の内容は☆5、発売・販売元が☆-5 ところで、「レコード芸術オンライン」が開始されたが、また、これから屑評論家と糞メーカーの癒着が始まるようで、ここでのワーナーのDisc評価は全て信じられません。
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私はフルトヴェングラーの良い聴き手ではありませんっていうか、コーダで爆走する演奏には? しかし、1947年5月のベルリン復帰の「運命」はテンポに緩急がある動的で情熱的な激しさは一度聴いたら忘れられない。他もこの指揮者の演奏でしか聴けない音は、時々は大音量でどっぷり浸りたくなります。 なお、このセットは音が評判のようだが、かなり観客等のノイズを除去されているようで、これに高音域を強調した現在よく聴かれる復刻と変わらないように思うのだが・・・ 私のオーディオセットでは良く感じられないだけなのでしょう⤵ ただ、戦中の「帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45(22SACD)」とともに所有する喜びを感じさせます。さらに、このBOXセットは紙ジャケだがCD記録面には全く傷は確認できない。これが人様に売る商品の本当の姿です。このような当たり前のことができないワーナーの傷だらけ糞Hybrid盤とは大違い! これに通常なら、「正規レコード用録音集大成(55CD)」を加えるかもしれませんが、今の私はこの糞で屑レーベルの「W」の文字と物質は見たくもない!ところでこのブックレットも汚れ(おそらくキャンディーのような食べ物)が夏場に溶け出し紙ジャケとくっ付いた事もあった。不良&欠陥品しか作れないワーナーはCD等の商品を作る資格なし!だだの資源の無駄遣い!
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このSETの傷は紙ジャケから取り出す前から既に付いており、紙スリーブの取り出しだけの擦れた傷以上の鮮明で深い傷です。原因はこのSETを作る過程のうちCDを入れ方などCD本体の取り扱いが悪いことかと思います。交換後のSETにも全てのDiscで傷が酷かった経緯もあり、限定で数も限られたこのSETに良品は本当にあるのかと疑っています。ワーナーはこれ以外でも過去にCD本体以外でもケース外装の凹みや破損、ブックレットの汚れなどがよく見られた実績もあります。「1枚当たり1500円のSACDなんて激安」は、傷が無い良品で不良品をつかまされていないから余裕で言えるのでしょう⤵または関係者の書き込みでしょうか? 音は昔の録音(しかも、80年代録音の第3&4番はアナログ音源で声楽宗教作品も録音が古い)を圧縮したHybrid盤を安易に高く評価し称賛することはできませんっていうかこんな傷だらけCDをじっくり聴く我慢強さは持っていません。また、異常に遅いブリックナーの演奏でもSACD層だったら交響曲1曲は余裕で収まるのに、CDの容量になぜ合わせる必要があるのかな? さらに、驚くことにこのレーベルはDiscに傷付くのは当たり前と開き直っています。傷を付けず商品にすることを努力するのが普通のことでは?これだけは断言できる不良盤はワーナーだけ多すぎます!他メーカーの方が全く無いか桁違いに少ないっていうか全Discに凄い傷が何本も入りこれに指紋のような汚れが多数付いたCDは今まで見たことない!ただ、このレーベルは、再生には全く問題ないと盛んに言うが、情報の読み取りの工程段階でプレーヤーにかなりの負荷がかかり関連機器系統の耐用年数が短くなると思いますが⤵ なお、発売・販売元とその関係者がカスタマーズボイスに嘘の評価や書き込みをする等を今こんなことやることではないでしょう?このレーベル私はもう信用できませんが、今まで海外でのCD商品の制作方法などを根本的に見直す必要があると思いますが・・・ただ、昔の録音遺産で喰っているようなこのレーベル、何言っても全然変わらないだろう⤵
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