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てんてん≪TenTen≫さんが書いたメンバーズレビュー
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音質は通常CD並ですが、演奏は超一級!!! 廃盤なのが信じられない・・・
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カール・ベーム指揮ベルリン・フィルによる、モーツァルトの交響曲全集、というだけで価値がある。1~24番、26~28番あたりは、ほぼ聴く機会がないと思うので、比較のしようがないが、30番以降、特に34~36番、38番、39番、41番はオススメ。
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エグモント序曲が、なんとカッコイイ曲なんだろうと改めて実感! 第9の第4楽章、フィッシャー=ディースカウが歌う「O Freunde...」は、あらゆる第9の中でも最高では?
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映像付きなら、☆6つあげてもいい。 ぜひSACD化を望みます。
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ブーレーズがバロック?という意外な盤ですが、演奏は超一級! SACDの音の素晴らしさを堪能できます。
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ウェーバーの序曲はどれも立派! 「こうもり序曲」、「皇帝円舞曲」はウィーンの香りが全然しないけど、堂々としたお城のような堅固さが素晴らしい!
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モノラル録音ではありますが、まるで気にならないぐらいに録音が生々しく、音が明瞭です。 そうなると、クレンペラーの凄さが全開で伝わってきます。
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SACD を買ってその部分を聴かないで評価はできません。SACD化されたことにより、元々のCDよりもさらにダイナミックな音の拡がりを楽しめます。
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