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〈タワレコ限定・高音質〉ゲヴァントハウス管の卓越したブルックナーとマーラー~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第26弾!

ノイマンとマズア

タワーレコード・オリジナル企画盤
Berlin Classics x TOWER RECORDS
タワー企画盤初。海外レーベルと直接制作した輸入盤SACDをリリース。理想のマスタリングを実現
タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作

第26弾 旧東独の歴史的名盤 世界初SACD化
知られざる名盤!ゲヴァントハウス管の卓越したブルックナーとマーラー録音
・ノイマン&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管/ブルックナー:交響曲第1番、他(1964,65年録音)
・マズア&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管/マーラー:交響曲第7番「夜の歌」(1982,83年録音)

~LGOの歴代カペルマイスター2名による大曲、ブルックナーとマーラー各1タイトルを最新でSACD化!
ノイマンの貴重なブル1は、この曲屈指の名演として語り継がれるべき演奏。今年生誕95年の
マズアの「夜の歌」もオケの低力が複雑なスコアを読み解く、第7番きっての演奏。当時の優秀録音!
Berlin Classics(旧ETERNA)のアナログ音源のアーカイヴの中から演奏・録音ともに卓越したアルバムをSACDハイブリッド盤で復刻。ダイレクトDSD化により新規で良質のハイレゾ音源を最善の状態で提供

 

<仕様>:タワーレコード限定販売、輸入盤SACDハイブリッド、ジュエルケース仕様、オリジナル・ジャケット・デザイン使用、盤面:緑色仕様、最新デジタル化とマスタリング(SACD層、CD層別個)、本国のオリジナル・アナログ・
マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も直接PCM化、日本語帯付。解説:広瀬大介氏(帯裏面に掲載)
本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの新規マスタリング
輸入盤 限定盤 特別価格 各2,589円(税込)
音源:Berlin Classics マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏
2022年11月26日(土) リリース予定
      
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Berlin Classics 協力: JAPAN PUBLICATIONS TRADING

2018年11月に、タワー企画盤としては初めて海外レーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトを始動し、第25弾までリリースが進行しました。最新作としまして今回は、LGOの歴代カペルマイスター2名による大曲、ブルックナーとマーラーの交響曲を最新で復刻します。ノイマンの貴重なブルックナー第1番は、この曲屈指の名演として語り継がれるべき演奏であり、今年生誕95年のマズアの「夜の歌」もオケの低力が複雑なスコアを読み解く、第7番きっての録音です。素晴らしい演奏・録音を高音質でお楽しみください。今回も良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴で、エンジニアであるスティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました。復刻にあたってはプロセスを重要視し、従来通り自然な音質を心掛けています。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします。今後も不定期でベルリン・クラシックスの音源を復刻予定です。ご期待ください。

<マスタリング詳細>
“ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
●SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
●CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
●それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
●マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり

マスタリング・スタジオ内部
マスタリング・スタジオ内部

●クリストフ・スティッケル氏からのメッセージとマスタリング詳細:
The goal of refurbishing these original master tapes is not to make these wonderful recordings sound like today's music but catching as much sound and musical information from these tapes as possible. For the SACD only the original analog tapes from ETERNA were used. The whole ReMastering process was exclusively made in the analog domain. At the end of the ReMastering chain the analog signal was splited and converted on the one hand to DSD and on the other hand to PCM. The native DSD ( DSD64 - 2,8224 Mhz ) was used without any further convertation for the SACD Layer. The PCM Signal ( 96khz 24bit ) was used for High Res. The down converted PCM signal (44k1hz 16bit ) for the CD Layer on the SACD. 
Cristoph

これらのオリジナル・マスターテープの復元における到達点は、これらの素晴らしい音楽をあたかも新録の音源のように変えてしまうのではなく、このマスターテープに記録されている音そのものと音楽的な情報を可能な限り捉えることにあります。このSACDには、ETERNAが使用した本物のオリジナル・アナログテープが使用されています。全てのリマスタリング作業は、完全なるアナログ領域のみで行われています。そしてこのリマスタリング作業の最終段階において、そのアナログ信号はDSDとPCMの2つの音源へと分割・変換されています。ネイティヴDSD音源(DSD64 - 2,8224 Mhz )は、それ以上、一切手を加えることなく、SACDレイヤーに採用されています。96khz 24bitのPCM音源はハイレゾ音源用に使用されています。ダウン・コンバートされた44k1hz 16bitのPCM音源はCDレイヤーに採用されています。
クリストフ

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ノイマンのブルックナー

ブルックナー:交響曲第1番、ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集(SACDハイブリッド)
ヴァーツラフ・ノイマン/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ハンネ=ローレ・クーゼ
[0302921BC (1SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 2,589円(税込)]


ノイマンがブルックナーを指揮した知られざる名盤!当時としても珍しい第1番の録音であり、この曲屈指の名演として語り継がれている演奏。アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第26弾

※ タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2022年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(他のジャケット・デザインも一部掲載)
※ ジュエルケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏面に広瀬 大介氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載

【収録曲】
1. アントン・ブルックナー:交響曲 第1番 ハ短調 (1865年リンツ稿)
2. リヒャルト・ワーグナー:女声のための5つの詩 (ヴェーゼンドンク歌曲集)
【演奏者】
ハンネ=ローレ・クーゼ(ソプラノ) (2)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
【録音】
1965年12月13,14日 (1)、 1964年9月6-9日 (2) Leipzig Heilandskirche
【Original Recordings】
Musikregie:Heinz Wegner (1)、Dieter-Gerhardt Worm (2)、 Toneregie:Claus Strüben
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics

ハンネ=ローレ・クーゼ
カップリング曲「ヴェーゼンドンク歌曲集」のオリジナルLPジャケット

マズアのマーラー

マーラー:交響曲第7番(SACDハイブリッド)
クルト・マズア/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
[0302922BC (1SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 2,589円(税込)]

マズアによるマーラー演奏の卓越した境地が示された名演!オケの低力が複雑なスコアを読み解く、第7番きっての演奏。当時の優秀録音!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第26弾

※ タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2022年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(他のジャケット・デザインも一部掲載)
※ ジュエルケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏面に広瀬 大介氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載

【収録曲】
1. グスタフ・マーラー:交響曲第7番 「夜の歌」
【演奏者】
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
【録音】
1982年9月、1983年3月21-25日 Leipzig Neues Gewandhaus
【Original Recordings】
Musikregie:Raimar Bluth、 Toneregie:Claus Strüben
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics