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バウハウス
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  • 4AD evening ~ARIEL PINK'S HAUNTED GRAFFITI、DEERHUNTER、BLONDE REDHEAD @ 渋谷O-EAST 2011年1月24日(月)

      Photo by Tadamasa Iguchi(Qetic)   80年にロンドンを拠点として設立され、31年を経過していまや世界屈指のインディー・レーベルまで成長した4AD。80年代はバウハウスやコクトー・ツインズらゴシック・バンドを輩出し、90年代はピクシーズやステレオラブらオルタナティヴ勢が活躍。2000年代からはTVオン・ザ・レディオやギャング・ギャング・ダンス、ベイルートら旬... ...続きを読む

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  • 4AD

    ...誇ったのが4ADだった。アイヴォ・ワッツ・ラッセルとピーター・ケントが79年にロンドンで立ち上げたこの4ADは、ピーターが別のレーベルを新設するために辞めて以降、音楽オタクだったアイヴォの趣味が全開。バウハウスやバースデイ・パーティのようなゴシック・ロック・バンドや、コクトー・ツインズやデッド・カン・ダンスといった耽美的なグループの作品を次々とリリースしていく。また、レーベルには23エンヴェロープという専属... ...続きを読む

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  • ディスクガイド――(1)

      2607136:R BAUHAUS 『In The Flat Field』 4AD(1980) バウハウスのデビュー作にして、4ADが初めてリリースしたアルバム。ノイジーでグラマラスなバンド・サウンドに乗って、ピーター・マーフィの官能的なヴォーカルがシャウトする。邦題〈暗闇の天使〉そのままに、ゴシックでパンキッシュなサウンドが全開。*村尾 415180:R THE BIRTHDAY PARTY ... ...続きを読む

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  • ジョイ・ディヴィジョンと並ぶダークウェイヴの始祖、バウハウスが新作を投下!

    78年のバンド結成以来、ジョイ・ディヴィジョンと並んでニューウェイヴ史のダーク・サイドを開拓し、いまもゴシックやポスト・パンク勢へ多大な影響を与え続けているバウハウス。83年作『Burning From The Inside』を最後に解散し、一度は暗闇の彼方へと消えていった彼らが、このたび25年ぶりのスタジオ・アルバム『Go Away White』を完成させた。ライヴ音源『Gotham』でお馴... ...続きを読む

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  • 第82回 ─ パンク/ハードコアからの影響が透けて見えるクラクソンズとニュー・レイブ

    ...“As Above So Below”も『Scary Monsters』の頃のボウイみたいで趣味いいと思う。 2201338:L このごちゃ混ぜ感が今のバンドの特徴だ。ホラーズにしても、ゴスなバウハウスとサイケデリック・ガレージのカウント・ファイヴは普通なら同居しないだろうと思うんだけど、うまく同居させている。今までだったら、ゴスが好きならゴス一筋な感じになっていたはずなのに、彼らは違う。エンター・... ...続きを読む

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  • 第13回 ─ BADMAN(バッドマン)

    ...ムーン・セヴン・タイムスのランターナ、日本でもお 馴染みのヘイデン、新鋭ではジェームス・ウィリアム・ヒンドゥル、クレイアー ヴォヤンツなどが在籍。さらにはマーク・コゼレックが参加したデヴィッドJ (元バウハウス!!)のリリースも噂されています!またバッドマンには、映 画製作を手掛けるセクションがあったり、さらにはレコーディング・スタジオも機能しているようで、今後もさまざまなメディアで私たちを楽しませてくれる... ...続きを読む

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  • レーベル・ディスク・ガイド(2) ──トラブルマン・アンリミテッド、とっておきの10枚をご紹介!!

    ...ナル囁き唄。姫に至っては号泣ピアノが襲ってくるこれまた激曲。胸が痛い!(小林) 347001:L LOVE LIFE 『The Rose He Lied By』2001 どうです、このジャケット! バウハウスのブート盤かと思いましたよ。さらにバンド名のみならず音もホンモノ。ダーク・ネオ(ここがミソ!)・サイケデリック魂! この暗黒ニューウェイヴ・サウンドは、どう考えても21世紀のモノとは思えん。ピアノ、チェロも入ってるし... ...続きを読む

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  • レーベル・ディスク・ガイド──GSL、とっておきの10枚をご紹介!!

    ... これまた元ロースチャーチという激コア・バンドから派生。バリバリの80年代UK~ジャーマン・エレクトロニクス・サウンド・スタイルで、そのピロピロスカスカ具合は時代の錯覚に陥ること間違いナシ。ゲイリー・ニューマン、バウハウス、ワイヤー、OMD、クラフトワーク、スーサイドと、挙げたらキリがない! かなり彼らを意識しているものだと思っていたけど、実は本気で素なのよねぇ。その受け止め具合で聴き方が変わるかも。 VARIOUS ARTISTS ... ...続きを読む

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  • 第7回 ─ GSL

    ...の初期模様。自身もエンジェル・ヘアー、パスト、VSSなどのバンドで活動を続けてきたソニー・ケイがレーベル・オーナー。当時、彼はコロラド大学の学生で、ハードコアと同時にキュアー、ジョイ・ディヴィジョン、バウハウスあたりをこよなく愛していた様子。そして、96年にサンディエゴへ引越しした際、彼はこれまでのカタログをほとんど廃盤にしてしまう。理由は「現在の自分のもつイメージとかけ離れた作品だったから」。彼が理解でき... ...続きを読む

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  • 東京アートミーティング(第3回)「アートと音楽──新たな共感覚をもとめて」(2)

    ...sy of Gallery Koyanagi, Tokyo この展覧会では現代の作家作品の他、ワシリー・カンディンスキー、パウル・クレー、ジョン・ケージ、武満徹などの故人による作品も展示されている。バウハウスやロシア・アバンギャルドが音に触発された作品、ケージらの図形楽譜などは、音楽とアートがかかわり合ってきたパースペクティヴを歴史的に捉えてみることもできる。それをトリガーとして20世紀に試行錯誤された数... ...続きを読む

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