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DJ SHADOW
...に未発表曲まで加えた2枚組で、全音楽ファン必携と言ってしまおう。DJシャドウ&ザ・グルーヴ・ロバーズ名義の“Hindsight”(93年)など最初期のビート職人ぶりはやはり格別だが、近年のデヴィッドバナーやリトル・ドラゴンとのコラボにもプリミティヴでストライクな新鮮さがある。 また、もっと濃厚な人には『Endtroducing.....』以前の未発表音源をまとめた『Total Breakdow... 続きを読む
2012/10/25 18:50 bounce 連載
その実力を証明するマーシャの裏方仕事
...ermath/Interscope)、ナズの2006年作『Hip Hop Is Dead』(Def Jam)、アリシア・キーズの2007年作『As I Am』、マリオの2007年作『Go』(共にJ)、デヴィッドバナー&9thワンダーの2010年作『Death Of A Pop Star』(eOne) 793568:L 2009331:L 2526694:L 2339067:L 2143... 続きを読む
2011/05/10 21:36 インタビュー
9TH WONDER
...、こうしたムーヴメントに先鞭をつけたのが9thワンダーであることは、ここで改めて強調するまでもないだろう。そんな彼の最新コラボ作『Death Of A Pop Star』のお相手は、なんとデヴィッドバナー。これがマイケル・ジャクソンの死にインスパイアされたという問題意識の高い内容で、ウィスパーズ“On Impact”の技アリな引用が心憎い“Slow Down”など、いつもより煌びやかな9thのプ... 続きを読む
2011/03/11 13:47 bounce 連載
マイケル新作遂に発売!忘れちゃいけない名プロデューサー=クインシーの15年振り新作
...リース、テヴィン・キャンベル、ジェイミー・フォックス、ジョン・レジェンド、メアリー・J・ブライジ、Qティップ、リュダクリス、スヌープ・ドッグ、タリブ・クウェリ、スリー・シックス・マフィア、デヴィッドバナー、ワイクリフ・ジョン、ビービー・ワイナンズ、T.I.、B.o.B.等、挙げればキリがない程の、R&B、HIP HOPを代表する豪華アーティストが参加! 「Ironside」「Sanford a... 続きを読む
2010/12/14 13:30 注目アイテム
R&B/HIP HOP豪華メンツ集結!クインシー・ジョーンズ15年振りの新作
...リース、テヴィン・キャンベル、ジェイミー・フォックス、ジョン・レジェンド、メアリー・J・ブライジ、Qティップ、リュダクリス、スヌープ・ドッグ、タリブ・クウェリ、スリー・シックス・マフィア、デヴィッドバナー、ワイクリフ・ジョン、ビービー・ワイナンズ、T.I.、B.o.B.等、挙げればキリがない程の、R&B/HIP HOPシーンを代表する豪華アーティストが大挙参加! 「Ironside」「Sanf... 続きを読む
2010/11/16 13:00 注目アイテム
SEEDA 『BREATHE』
...161453:L 2254920:L 2355496:L   ▼『BREATHE』に参加したアーティストの作品。 左から、leccaの2010年作『パワーバタフライ』(avex trax)、デヴィッドバナーの2008年作『The Greatest Story Ever Told』(SRC/Universal)、漢の2005年作『導~みちしるべ~』(Libra)、bay4kの2007年作... 続きを読む
2010/08/18 18:02 bounce インタビュー
SEEDA、ニュー・アルバムでDAVID BANNERら強力メンツとコラボ
...ップしたばかりの4WDやSCARSのbay4k、2005年作“AZURE”でも息の合ったコラボを披露したleccaなどの盟友に加え、MSCの漢やUSサウス・ヒップホップの人気ラッパーであるデヴィッドバナーといった多彩なゲスト陣が参加。サウンド面でも、彼の作品ではお馴染みのBACHLOGICを筆頭に、ドレイクやキッド・カディの楽曲も手掛けるドイツの新鋭トラックメイカー=クラダほか強力なメンツがバッ... 続きを読む
2010/07/26 13:50 ニュース
デトロイトの至宝!ドゥウェレ渾身作
...sソウルへの深い愛情、マーヴィン・ゲイやダニー・ハザウェイの様な表現を目指し、ヒップホップ世代ならではフィルターを通して聴く者に当時の空気感も伝えたかったという意欲作。参加アーティストは、デヴィッドバナーやモニカ・ブレア、ラヒーム・デヴォーン、そして同タイミングで新作を発表したスラム・ヴィレッジも! 2725038:L 2724262:L 2745557:L 2415872:L 179... 続きを読む
2010/07/21 21:00 注目アイテム
第179回 ─ UGKのラスト・インタヴュー……でも、テキサスは死なない!
...d Thang”やその死を追悼する“Angel In The Sky”といった楽曲も収録されていた。  その“Underground Thang”だけでなくピンプ(or UGK)のラップは、デヴィッドバナー“Suicide Doors”やネリー“Cut It Out”、スリー6マフィア“On Some Chrome”、ウェビー“Fly As An Eagle”など至るところでフィーチャー。記憶... 続きを読む
2009/06/10 18:00 bounce 連載
外部ワークスも含めてシーンを制圧にかかるコンヴィクト軍団! その1
...いでいたようで、2005~2006年ほどには外部プロデュースを請け負っていない。そんななかでも、アシャンティ&ネリーの“Body On Me”やスリー6マフィア“That's Right”、デヴィッドバナー“9mm”などが良作として確認できるし、レオナ・ルイスには新曲“Forgive Me”を提供したばかり。『Freedom』が無事にリリースされれば、ふたたび量産体制に入ることだろう。一方、レッ... 続きを読む
2008/11/27 22:00 インタビュー
ソングライターとしても活躍する米のR&Bシンガー、ANTHONY HAMILTONがニュー・アルバム『THE POINT OF IT ALL』を11月にリリース
...Worryin'』以来3年ぶりのオリジナル・アルバムとなる本作は、 マーク・バトソン や ジェイムズ・ポイザー といった屈指の職人たちがプロデューサーとして参加。人気ラッパーの デヴィッドバナー をフィーチャーした先行シングル“Cool”をはじめ、ソウルフルで滋味深い歌声をたっぷりと堪能できる力作に仕上がっている模様だ。先日、ヴィデオ・クリップが公開されたばかりの“Cool”は、現在... 続きを読む
2008/10/16 21:00 bounce ニュース
Lil Wayne(3)
...ホップ的な“Comfortable”(カニエ・ウェスト作)、スウィズ・ビーツによるモダン・ジャズ風味でコンセプチュアルな“Dr. Carter”、ファニーなループで奇妙なグルーヴを構築したデヴィッドバナー製の“La La”、そして意外すぎるベティ・ライト(マイアミ・ソウルの重鎮)の参加とハードなギター使いが最高にクールな“Playing With Fire”など、ズラリと並んだ楽曲群に統一性など... 続きを読む
2008/07/17 23:00 インタビュー
ミシシッピー出身の実力派ラッパー、DAVID BANNERが3年ぶりのニュー・アルバム『THE GREATEST STORY EVER TOLD』をリリース
俳優、プロデューサー、レーベル運営など多岐にわたる活動で着実に地歩を固めてきたミシシッピー出身の実力派ラッパー、 デヴィッドバナー がニュー・アルバム『The Greatest Story Ever Told』を7月15日に輸入盤でリリースします(日本盤のリリースは未定)。 前作『Certified』以来約3年ぶり、通算5枚目のオリジナル・アルバムとなる本作には、自身の制作曲はもちろん、 ... 続きを読む
2008/07/10 23:00 bounce ニュース
WU-TANG CLANの総帥RZAがBOBBY DIGITAL名義によるニュー・アルバム『DIGI SNAX』をリリース
...USでリリースすることが明らかになった。 同名義では実に7年ぶりのアルバムとなる本作には、 インスペクター・デック や ソウル・メッカ といったウー軍団のメンバーはもちろん、 デヴィッドバナー や ジョージ・クリントン 、 エル・デバージ など多彩なゲストが参加。SFやアメコミ、マーシャル・アーツ、東洋思想などが入り混じった独特の世界観を、いびつに歪んだトラックとハードなラ... 続きを読む
2008/06/18 00:00 bounce ニュース
Elephant Man(2)
...かけて〈ショーン!〉って探しに行ったんだけど、見失ったんだ(笑)」って、ギャグも絶好調のエリーさん。  東海岸でビジネスを学ぶ一方、サウスではリル・ジョンを筆頭にイン・ヤン・トゥインズ、デヴィッドバナーらに呼ばれて、バウンシーなヒップホップと波動を合わせる活動も盛んにしてきた。 2242000:R 「サウスに行くたびにクレイジーなことになるよ。俺もリル・ジョンもハッピーな音楽を作っているの... 続きを読む
2007/08/09 17:00 インタビュー
全米大ヒット中の新人ヒップホップ・グループ、SHOP BOYZがデビュー・アルバム『ROCKSTAR MENTALITY』をリリース
...ロック〉を引っさげて突如シーンに浮上した彼ら。待望の初アルバムとなる今作には、 P.I.T.プロダクション や リチャード“ファイア”ハリス といった同郷の新鋭プロデューサーや デヴィッドバナー らが参加。バウンス・ビートとエッジの効いたギター・リフが絶妙な相性をみせる、ストリート直送の強烈サウンドを全17曲にわたって収録しています。前述のシングル曲が彼らのオフィシャル・サイトにて試... 続きを読む
2007/06/01 22:00 bounce ニュース
弱冠15歳の新鋭ラッパー、JIBBSがデビュー・アルバム『JIBBS FEAT. JIBBS』発表
...オクラホマ・ミキサー〉を大胆にネタ使いした先行シングル“Chain Hang Low”の大ヒットを受けてのアルバムとなる今作は、製作陣に気鋭の若手プロデューサー=ポロウ・ダ・ドンをはじめ、デヴィッドバナーやビートスターズらが名を連ね、ゲストにもリル・ウェインやカミリオネア、メロディー(プッシーキャット・ドールズ)、ヤング・ジョックらが参加した豪華アルバムになっています。今作でのブレイクは確実なの... 続きを読む
2006/10/17 23:00 bounce ニュース
ダントツの支持を集める2人の仲良し女性アーティストって?(from NEW YORK)
...はジェイ・Zがビヨンセのために欲しがったのを断った曲だとか。一方、テラー・スクワッドの紅一点がレミー。実力、ストリートの支持率共にダントツ。最近2回彼女のステージを観て、改めてフリースタイルの凄さにヤられた。12月にやっとデビュー・アルバムがリリースされる予定だが、ちなみに彼女が所属するSRCはエイコンやデヴィッドバナーといった曲者揃いで、いま注目されているレーベルです。(レポート/池城美菜子)
2005/10/24 13:00 bounce ニュース
イン・ヤン・トゥインズを支えるMrコリパーク……あのDJスマーフのことですよ!!
...ト中心に八面六臂の大活躍を見せている。今年に入ってからは、イン・ヤンの新作に先駆けてアトランタの新星=ヤング・ジーズィの“Trapstar”をプロデュースしたばかり。イン・ヤンの後には早くもデヴィッドバナーの“Play”をヒットさせている。  そもそもスマーフが、デュプリやオーガナイズド・ノイズらがアトランタ・シーンの存在を世に知らしめるより以前から活動してきた、同地シーン黎明期の偉人でもある... 続きを読む
2005/10/06 16:00 インタビュー
TWISTA、1年ぶりフル・アルバム『The Day After』にKANYE WESTほか参加
シカゴ出身のヴェテラン早口ラッパー、トゥイスタがニュー・アルバム『The Day After』をリリースする。前作『KAMIKAZE』以来1年ぶりのリリースとなる今作には、新作アルバム『Late Registration』発表が待たれるカニエ・ウェストをはじめ、スコット・トーチ、トキシック、デヴィッドバナーなどがプロデュース参加の模様。日本盤の発売日は10月12日。
2005/08/17 20:00 bounce ニュース
リル・ジョンのプロデュース&参加作品をクランキン・レヴュー!! 次のページにも続いてしまうぜ!! その2
...an Get It”のプロデュースとゲストで参加。イースト・サイド・ボーイズと共に、目立ち過ぎずに盛り上げるという、本来の役割に徹した立ち位置が主役E-40とゲストのボーン・クラッシャー&デヴィッドバナーを際立たせた好曲。(高橋) ELEPHANT MAN 『Good 2 Go』  VP/Atlantic(2003) 1047056:R   人気者エレファント・マンには“Jook Gal... 続きを読む
2005/01/13 11:00 インタビュー
リル・ジョンのプロデュース&参加作品をクランキン・レヴュー!! 次のページにも続いてしまうぜ!! その1
...(高橋) DAVID BANNER 『Mississippi: The Album』  SRC/Universal(2003) 996710:R   ミシシッピの地でクランク(コイツのは〈Krunk〉)を標榜する鬼才、デヴィッドバナー。プロデュース業で名を馳せる人だが、リル・ジョン・プロデュースの“Might Getcha”では苦み走ったラップに専念。逆の組み合わせも良さそうだ。(出嶌)
2005/01/13 11:00 インタビュー
Chingy(2)
...らかしたり、大型トラックを乗り回したり、デカい高級マンションを手に入れて毎日をとことん楽しく生きるってことをね。音楽的な面でいうと、前作のほとんどはトラック・スターズが作ってたけど、今回はデヴィッドバナーや同郷の新人たち、それに俺自身も含めていろんなプロデューサーが参加してる。だからビートやリリックは前とまったく違うものに仕上がってたりして、予想外の展開が楽しめると思うよ。ネイト・ドッグやR・ケ... 続きを読む
2004/11/04 12:00 インタビュー
ネリーのアルバム・ガイド
...が逞しい。 『Da Derrty Versions : The Reinvention』  Fo'Reel/Universal(2003) 1040443:R   繋ぎのリミックス・アルバム……では片付けられない! 旬のデヴィッドバナーらを起用しつつ、地元の後進たちにチャンスを与えた〈地固め〉の一枚なのだ。ディズニー映画の主題歌となった新曲“Iz U”もファンキーな突貫ぶりがカッコイイ!
2004/09/09 16:00 インタビュー