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Killer Be Killed(キラー・ビー・キルド)|スーパー・バンドのセカンド・アルバム『Reluctant Hero』
グレッグ・プチアート(ザ・ディリンジャーエスケイププラン)、マックス・カヴァレラ(ソウルフライ)、トロイ・サンダース(マストドン)、ベン・コラー(コンヴァージ、ミュートイド・マン)からなるスーパー・バンド、キラー・ビー・キルドが〈Nuclear Blast〉からニュー・アルバム『Reluctant Hero』をリリース。 輸入盤CD 5101205:L 輸入盤LP 5101203:L ... 続きを読む
2020/11/11 08:50 注目アイテム
Suicide Silence(スーサイド・サイレンス)ニュー・アルバム『Become the Hunter』
...」に代表される、初期の鬼気迫るデスコア復活に最大のインパクトをもたらすべく、現代メタル界の粋を凝らした布陣が集結。プロデュースをスティーヴ・エヴェッツ(エヴリ・タイム・アイ・ダイ、ザ・ディリンジャーエスケイププラン、セパルトゥラ他)、ミックスをジョシュ・ウィルバー(ラム・オブ・ゴッド、GOJIRA他)、マスタリングをテッド・ジェンセン(パンテラ、スリップノット、デフトーンズ他)が手がける強力作... 続きを読む
2020/01/29 00:01 注目アイテム
カオティック・ハードコアの雄、ザ・ディリンジャーエスケイププランの新作
...Smasher Studioでレコーディングするなど、レコーディングは各地で行われた。 アルバムからの最初のシングル「Limerent Death」についてベン・ワインマンは、「ザ・ディリンジャーエスケイププランの曲の中でも最も好きな曲の一つだ。全てのメンバーが最初から最後まで同じエナジーを感じて送り出している稀な曲だと思う」と語っている。 4335689:L 4336300:L 【T... 続きを読む
2016/08/24 14:15 注目アイテム
エクストリーム・メタル最強ラインナップ集結!〈メタル・アリージェンス〉初作品
...なって襲いくる。8分近くにおよぶ3部構成のインストゥルメンタル・ナンバー「トライアンギュラム」ではアレックス・スコルニックとマシュー・K・ヒーフィー(トリヴィアム)、ベン・ワインマン(ディリンジャーエスケイププラン)、ロン・“バンブルフット”・サール(ガンズ&ローゼズ)、フィル・デンメル(マシーン・ヘッド)、ミーシャ・マンソー(ペリフェリー)による壮絶なギター・バトルが繰り広げられる。なお初回... 続きを読む
2015/07/31 20:19 注目アイテム
USデスコア最強バンド、スーサイド・サイレンスが復活
...る。 バンドの再始動を祝って、盟友たちがゲスト参加しており、「コントロール」ではカンニバル・コープスのジョージ・“コープスグラインダー”・フィッシャー、「モンスター・ウィズイン」ではディリンジャーエスケイププランのグレッグ・プチアートがヴォーカルで参加、バンドの復活に鮮血の花を添えている。また、初回限定盤にアルバム制作メイキング映像、ツアードキュメンタリーを収録したボーナスDVDに加え、CD... 続きを読む
2014/06/23 15:23 注目アイテム
ソウルフライのマックス率いるキラー・ビー・キルド、衝撃デビュー
  3548009:R マックス・カヴァレラ(ソウルフライ/カヴァレラ・コンスピラシー)とグレッグ・プチアート(ディリンジャーエスケイププラン)のデモ・セッションから、このプロジェクトは始まった。カリフォルニア州オレンジ・カウンティでジャムを繰り広げ、アルバム1枚分の曲を書き上げた彼らは、ベーシストのトロイ・サンダース(マストドン)とドラマーのデイヴ・エリッチ(元マーズ・ヴォルタ)を招き、... 続きを読む
2014/04/17 11:25 注目アイテム
〈KABUTO METAL〉第2弾でARCHITECTSの初来日が決定
...ヴで複雑な曲構成とキャッチーな要素を併せ持った独自のメタル・サウンドで人気を集める彼らが、ついに日本初上陸を果たすことになる。先日にはカムバック・キッドのアンドリュー・ニューフェルドやディリンジャーエスケイププランのグレッグ・プチアートがゲスト参加した最新アルバム『The Here And Now』をリリースしたばかりということもあり、新世代ならではの勢いに満ちたパフォーマンスが期待できそうだ... 続きを読む
2011/02/03 18:10 ニュース
ザ・ディリンジャーエスケイププラン、レーベル移籍第1弾
...ダークなサウンドで、これまで以上の進化を堂々と聴かせたが、本作での更なる進化には唖然とさせられる。先行配信シングル「フェアウェル・モナリザ」でも聴けるように、ハードコア/メタルとしては勿論究極的だが、ディリンジャーといって頭に浮かぶカオティックな音のイメージを確実にキープしつつ、ヴォーカルをはじめ、ここまでキャッチーな分かり易さをストレートに追求出来ているのは奇跡的だ。一方、アルバムでは流麗なピア... 続きを読む
2010/03/23 16:04 注目アイテム
第26回 ─ POST ROCK(4)
...おいてもMONOやtoeの海外での成功をはじめ、teなど多くのポスト・ロック・バンドを輩出したレーベル=残響が大躍進を見せるなど明るいトピックは多い。また、アークティック・モンキーズやディリンジャーエスケイププランなど一見ポスト・ロックとは無関係に見えるバンドにも、ロック・フォーマットにはない難解なリズムを採用したという点で、ポスト・ロックの影響が透けて見えるぞ。  最後に、現行シーンにおい... 続きを読む
2008/05/01 13:00 連載
究極の異端児ハードコア・バンド、THE LOCUSTがニュー・アルバムをリリース
...らの約4年ぶり、エピタフ移籍後第2弾となるアルバム『New Erections』が3月21日にリリースされる(輸入盤は3月20日発売)。日本でも アット・ザ・ドライヴ・イン 、 ディリンジャーエスケイププラン とカップリング来日を行い強烈パフォーマンスを実証、地下音楽シーンのカリズマとしてカルト的人気を誇る彼ら。これまでは過去1~2分の曲を信条としていたものの、今作ではなんと初めて4分... 続きを読む
2007/03/07 16:00 bounce ニュース
NAPALM DEATH 〈ファストコア〉にとって外すことができない神速の帝王、ナパーム・デスがニュー・アルバムを発表!!
...において猟奇的グラインド・コアを出発点とした〈叙情デス〉というスタイルを発明するなど、シーンにさまざまな形で影響を与えている。また同様に、A×C×~ピッグ・デストロイヤーやコンヴァージ、ディリンジャーエスケイププランといった現代エクストリーム・ミュージック・バンドの礎としての影響も計り知れない。それもすべて、彼らがデビュー当時から歩んできた残虐極まりない〈ファスト〉で〈ハードコア〉な魑魅魍魎サ... 続きを読む
2005/04/21 10:00 連載
第3回 ─ ファストコア
...デンティティーなんだよなぁ、速くて短いってことは」 IKE 「そんな〈凝縮の美学〉を継承している現代のバンドって、どのあたりになるのでしょうか?」 MAN 「ロカスト(写真)やディリンジャーエスケイププラン、日本のMELT-BANANAなんかはダイレクトに影響を受けているはず。でも、メジャーなヘヴィー・ロック系にも大きな影響を与えていると思うよ。あとカテゴリーはガラッと変わるけど、ジョ... 続きを読む
2005/04/21 10:00 bounce 連載
Isis
...『Panopticon』をリリース!! ©YUKI KUROYANAGI  ハードコアをルーツにしながらも従来のスタイルに囚われず、さらに攻め続けるように進化しているニューロシスやディリンジャーエスケイププラン、そしてコンヴァージらが揃ってニュー・アルバムを発表した今年。そしてそれぞれの作品が、もはや〈ハードコア〉なんて安易な表現では済まされないほどの深いサウンド・アプローチを展開している... 続きを読む
2004/11/04 10:00 bounce インタビュー
The Dillinger Escape Plan
...ってたら、それなりの数のファンを喜ばせることはできたと思う。けど、自分たち自身は不満が残っただろうね。5年前と同じアルバムを作っても意味はないよ。常に進化、成長していきたいんだ」。 PROFILE ディリンジャーエスケイププラン 97年、ニュージャージーで結成。幾多のメンバー・チェンジを経て、グレッグ・プチアート(ヴォーカル)、ベンジャミン・ワインマン(ギター)、ブライアン・ベノイト(ギ... 続きを読む
2004/08/05 14:00 bounce インタビュー
bounce 256号
CONTENTS BLOW UP! ニーナ・スカイ/ ムーニー・スズキ/ サンタラ/ ディリンジャーエスケイププラン/ ジャヴィーン/ マイ・ケミカル・ロマンス/ カセットコンロス INTERVIEW FEATURE プロディジー/ スクービードゥー/ ヤング・バック×ロイド・バンクス/ SPARTA LOCALS/ Sandii 特集 過去~現在~未来。まだまだ前進し続けるジャパ... 続きを読む
2004/07/25 00:00 マガジン
レーベル・ディスク・ガイド(1)--ハイドラ・ヘッド、とっておきの10枚をご紹介!!
...99 ケイヴ・インのあと、レーベルを背負って立つ存在だったのに解散しちまった。ホントに悔しい。アホ~。シアトルの本物たちが放った魂は思いっきり重たくてスリル満点で見当もつかなかった。ディリンジャーエスケイププランあたりを思わせる激展開が繰り広げられるんだけど、もっと彼らのほうがガンガン鈍器を投げておりました。もうすぐ未発表曲を含んだメモリアル作品が発表されるらしいけど、そんなのはいいから復活... 続きを読む
2002/07/18 00:00 連載