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Mariah Carey(マライア・キャリー)|『#1's』98年発売の歴史的ベスト・アルバムのアナログ盤が特殊カラー・ヴァイナルで登場
...1: Side B 01: オールウェイズ・ビー・マイ・ベイビー 02: ワン・スウィート・デイ(with ボーイズIIメン) 03: ファンタジー (リミックス feat. オールダーティバスター) 04: ヒーロー Disc2: Side A 01: リームラヴァー 02: アイル・ビー・ゼア (feat. トレイ・ロレンツ) 03: エモーションズ 04: アイ・... 続きを読む
2024/06/25 02:37 注目アイテム
4月23日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
...速ラップに、んなトラックでもバスタ色に染めてしまう強烈な個性が今作でも爆発!参加ゲストが凄まじく、Q・ティップ、マライア・キャリー、メアリー・J・ブライジ、アンダーソン・パーク、故オールダーティバスターまでも!ベル・ヴィヴ・デヴォーの代表曲を引用し本人たちが参加した(5)や、ジャクソン5の名曲を引用したケンリック・ラマーとのコラボ曲(19)な、もはや反則な大ネタ使いでもバスタ色に染め上... 続きを読む
2021/04/23 03:00 注目アイテム
WU BLOCK
...一枚です。対するウーからはマスター・キラーが3作目『Selling My Soul』を投下したばかり。前作同様にマスマティクスの参加こそあれウー色はさらに後退し、ゲストもコラプトと故オールダーティバスターのみ。9thワンダーのプロデュース曲もあるソウルフルな内容で意外に(失礼)オススメです。 なお、『Enter The Wu-Tang(36 Chambers)』から20周年を迎える新年には... 続きを読む
2013/02/18 11:35 bounce 連載
SNOOP DOGGらヒップホップ界の重鎮が名盤をフェスのステージで再現
...も決定しているトライブ・コール・クエストはサー・アルバム『Midnight Marauders』を披露。ウータン・クランはオリジナル・メンバーが全員と、2004年にこの世を去ったオールダーティバスターの息子であるボーイ・ジョーンズが集結し、ファースト・アルバム『Enter The Wu-tang(36Chambers)』をステージで繰り広げるという。ラキムはエリックB&ラキム名義での87... 続きを読む
2010/06/10 12:01 ニュース
THE BLACK KEYSがQ-TIP、MOS DEF、RZAなのヒップホップ勢とコラボ・アルバムを制作
...ム・ジョーンズ 、 ファロア・モンチ 、 ニコール・レイ 、 NOE といった、現役で活動を続ける一流のMC陣が参加。さらに、2004年にオーヴァーーズで他界した オールダーティバスター がキャリア後期に録音したマテリアルも使用されているとのことだ。アルバムのティーザーサイトでは豪華なゲストが続々と登場する予告映像を公開しており、さらにメールアレスを登録することで各ゲス... 続きを読む
2009/09/14 22:00 bounce ニュース
USの人気女性R&Bシンガー、KELISが初のベスト・アルバム『THE HITS』を3月にリリース
...籍時にリリースした4枚のアルバムから、ヒット曲を洩らさず収録した本作には、旦那の ナズ をはじめ、 アウトキャスト の アンレ3000 や N.E.R.D. 、 オールダーティバスター 、 シー・ロー 、 リチャーX ら強力メンバーとのコラボ・ナンバーが満載! エッジの効いたアーバン・ポップ・チューンの数々を、コレ1枚でまとめて聴けるお買い得盤となっています。... 続きを読む
2008/02/21 22:00 bounce ニュース
WU-TANG CLANが6年ぶりとなるニュー・アルバム『8 DIAGRAMS』を11月にリリース
...グループ、 ウータン・クラン がニュー・アルバム『8 Diagrams』を11月13日にUSでリリースします(日本盤のリリースは11月7日予定)。すでに故人となったメンバー、 オールダーティバスター の命日にリリースされる本作は、グループとしては6年ぶりの復活作ということもあり参加アーティストも実に豪華。P・ファンクの総帥 ジョージ・クリントン や ナイル・ロジャース 、 ... 続きを読む
2007/09/11 21:00 bounce ニュース
第119回 ─ ウータン復活への斬り込み隊長、「AFRO SAMURAI」を目と耳で味わえ!
 ここにきて、今夏に6年ぶり5枚目のオリジナル・アルバムを放つ!という真実味のあるニュースも舞い込んできたウータン・クラン。もちろん軍団の特攻隊長だったオールダーティバスターは2004年に天に召されたので、スタメンの9人全員が揃うわけではないが、それでもウータンのカムバック劇を身震いするほ楽しみにしているのは、何も熱心なウー信者だけではないはずだ。来たる本隊の再結集に向け、最近その周辺が騒... 続きを読む
2007/05/17 22:00 bounce 連載
オレは人前に出たいのか? 出たくないのか? 揺れるファレルのイン・マイ・マインを勝手に考察!! その2
...StarTrak/Arista(2003) 初の自身名義曲“Frontin'”をはじめ、バスタ・ライムズとの“Light Your Ass On Fire”な都合7曲で声出し。故オールダーティバスターとの変態合体チューン“Pop Shit”が良い! 1071196:R N.E.R.D. 『In Search Of Many』  StarTrak/Virgin(2001) オタク連... 続きを読む
2006/08/31 20:00 インタビュー
RHYMEFEST
...ブラザーズの一節をスムースに口ずさむ“All Girls Cheat”、「素晴らしいリリシストなのはもちろんだけ、個人的にはシンガーとして素晴らしい才能を持っていたと思う」という故オールダーティバスターの凄い歌をフィーチャーした“Build Me Up”なキャッチーなトラックが並ぶ。注目すべきはカニエの師匠的な存在にあたるシカゴのプロデューサー、ノー・IDの参加だ。「オレがんなに熱い男... 続きを読む
2006/08/24 22:00 bounce インタビュー
第57回 ─ ハンサム・ボーイ・モデリング・スクール、秘密の手帖を発見(2)
...ぐれで悠々自適のハンサムぶりを展開している彼だけに、今回の講義は貴重な直接指導となります。この機会をうぞお見逃しなく。なお、このパンフレットで彼があまり喋っていないのは、友人であるオールダーティバスター氏の葬儀に出席した後だったからのようです。冠婚葬祭……というか信義に厚いのもハンサムの必須条件なのですね。 ▼文中に登場した作品を紹介 332696:L prince paul『Psy... 続きを読む
2005/02/10 16:00 連載
第5回 ─ 2004年、bounce.com的重大ニュース20&今年大活躍したアーティストの年間ベスト・ディスク発表!(2)
...lanのOl' Dirty Bastardが急逝(11/15) 705027:R  個性派揃いのウータン・クランの中でも、ひときわクレイジーなキャラクターで知られた〈ODB〉ことオールダーティバスターラッグによる数回の逮捕、リハビリ施設脱走中ライヴに出演するなのエキセントリックな行動には、こかファニーで憎めない面が見え隠れしていました。1月には図らずとも遺作となってしまったアルバ... 続きを読む
2004/12/30 16:00 連載
OL' DIRTY BASTARD逝去、天才MCが遺したエピソー
 オールダーティバスターが死んだ。去る11月13日、マンハッタンにあるウータン・クランのスタジオ、36・レコーズ・LLCにて胸の痛みを訴えて倒れ、そのまま息を引き取った。36歳の誕生日を2日後に控えて亡くなった彼のソロ・デビュー・アルバム『Return To The 36 Chambers』がリリースされたのは95年のこと。〈36 Chambers〉とは、カンフー映画からアイデアを得たウータ... 続きを読む
2004/12/27 20:00 bounce ニュース
Wu-Tang ClanのOl' Dirty Bastardが急逝
ウータン・クランのオールダーティバスターが13日にレコーディング・スタジオで急死した。享年35歳。死因はまだ明らかではないが、以前から胸の痛みを訴えていたと彼のスポークスマンは証言している。 ラッグ所持により逮捕。収容された麻薬リハビリセンターから脱走。その逃走中にライヴ出演……な、その奇行ぶりが度々報じられてきた彼は、個性派集団ウータンの中にあっても、最も異彩を放つ存在だった。狂... 続きを読む
2004/11/15 11:00 bounce ニュース
METHOD MAN、WU-TANG軍団脱退の噂を否定
...ガティヴな発言をしたことが発端となって、彼がウータンを脱退するという噂がインターネットなを通じて広がってしまった。しかし、その後メソッ・マン側は正式にこの噂を否定。コメディー映画「Soul Plane」の撮影に入っているとの近況報告とともに、次のアルバム『Baby, C'mon』にはRZA、レイクォン、オールダーティバスターらが参加、しっかりウータン色の強い内容になることをアピールした。
2003/08/27 11:00 bounce ニュース
早耳マライアのトレンウォッチャーぶりを再確認しましょう
...後のボーン・サグズン・ハーモニーと共演していたり、とにかくプロデューサーやラッパー、使うネタまで、すべてがズルいくらいに的を射たチョイスなのですから……。その発端となったのは、全盛期のオールダーティバスターを迎えてトム・トム・クラブの“Genius Of Love”を用いた“Fantasy(Bad Boy Remix)”でしょうか。ここでオール・スクール熱に火が点いたのか、“Honey”で... 続きを読む
2002/12/09 14:00 連載