ヘイト・ユーバー・アレス＜初回生産限定盤＞

Kreator

ライヴ・イン・オーヴァーハウゼン

Overkill

ザ・ウィングス・オブ・ウォー

Overkill

ホワイト・デヴィル・アーモリー

Overkill

Live In Overhausen ［2CD+DVD］＜限定盤＞

Overkill

スコーチド

Overkill

不変のOVERKILLサウンドは、今回も健在！
新作が出るたびに毎回必ず買っています。　･･･レヴュー投稿は随分と遅れましたが。

グラインド・オーヴァー・マター

Defleshed

奇跡の復活作にして、良作。

Beyond The Reach Of The Sun＜限定盤＞

Anciients

ノーマルヴォイスとデスヴォイスの絡む、ゴシカルなプログレ／テクニカル・デス。
個人的に特に嵌った、良質なバンド、良質なアルバムです。

フロム・ヘル・アイ・ライズ

Kerry King

ウィングス・オブ・レイジ

Rage

Afterlifelines

Rage

Berserker

Amon Amarth

ザ・グレイト・ヒーゼン・アーミー

Amon Amarth

7.は、アニメ「ヴィンランド・サガ」に使用されておかしくない　･･･というか、AMON AMARTH の曲全てがそんな曲だと思う。
とにかく、普遍にして不変の良作。

Unholy Deification

Incantation

オールドスクール・デスの匂い漂う、程よい感じのメロディック＆テクニカルなデスメタル作品。
ピュア系デスメタラーに、お勧め。

ファイナル・フロンティア【ザ・スタジオ・コレクション・リマスタード】

Iron Maiden

コード・レッド

Primal Fear

アート・ロックの彗星＜生産限定盤＞

Soft Machine

デイズ・オブ・フューチャー・パスト +10

The Moody Blues

ストレングス・イン・ナンバーズ

The Haunted

イグジット・ウーンズ

The Haunted

ジ・アンダーワールド・アウェイツ・アス・オール

Nile

ヴァイル・ナイロティック・ライツ

Nile

ウィッチクリーグ

Witchery

地獄のシンジケート

Witchery

Blood Dynasty

Arch Enemy

イン・ザ・ビギニング...

Veil Of Obscurity

ロイヤル・エタニティ＜通常盤＞

CROSS VEIN

Birth of Romance

CROSS VEIN

Life of Veins

CROSS VEIN

2023年に解散していたことを知らなかった･･･(かなりの間、離れていた)

自らのライヴ・ステージを「劇場」と呼ぶバンドの最終作品にふさわしい女声ドラマティック・メタル作品。

ダークネス・インヴィジブル

Mors Principium Est

このバンドの”らしさ”が存分に出た、美麗なプログレ・ドラマティック・デス。
この手の音楽が好きな人には、マストアイテム。
まだまだ今後とも活動を続けて行って欲しい･･･

Arimortis

Necrodeath

最後の曲"hangover"の最後は･･･　個人的に、必要無いように思う･･･(タイトルでお察し、ではあるが)

ヘンゲン・ピティメット

Mokoma

スラッシュ、パワー、ヘヴィ、ポップ、色んな要素のあるメタル。
母国語・フィンランド語で歌っているバンドの中で、世界的知名度はテラスベトーニなどと比べると、自分の中では若干低めな認識だが･･･
しかし、なかなか個性的な面白いバンドですね。

クラウン・オヴ・ソーンズ

The Crown

デス・スラッシュ・ロックンロール＋北欧メロディ･･･
音楽性は不変のままリスナーを飽きさせない、ヴェテランの最新作。

リベレイト・ジ・アンボーン・インヒューマニティー

Mors Principium Est

スクリプチャーズ

Benediction

Grind Bastard

Benediction

JUDAS PRIEST の Electric eye のBENEDICTIONスタイルは、なかなかに渋くて(華やかさこそ感じにくいけど)カッコいいです。一聴の勝ちは十分過ぎるほどあるので！

Ravage Of Empires

Benediction

アズ・ゴモラ・バーンズ

Cryptopsy

CRYPTOPSYらしさの全く変わらないアルバム。

Diluvium

Obscura

A Sonication

Obscura

テクニカル・プログレ・デスの世界最高峰たる作品。そうであることが常に不変。

Levels Of Perception

Pestilence

ラス・アンド・ルーイン

Warbringer

バンド名、アルバム名、曲名のセンスがいつも良いと思います。
Then, stay thrash forever!!!

ボールズ・トゥ・ザ・ウォール・リローデッド

Dirkschneider

こういう企画もの、好きです。
アルバムを聴いている限り、ウドの声に衰えを全く感じません。
以降は、U.D.O.でメタル活動を続けて行って欲しいです。

バース・オヴ・マリス

Destruction

ジ・アーソニスト＜通常盤＞

Sodom

説明不要のSODOM流スラッシュメタル。
これを買って聴けば、十分すぎるほどしっかりと楽しめる。
改めて言うが、SODOMを語る際には言葉はさほど必要なく、「百聞は一見に如かず」ならず「百聞は一聴に如かず」を体現している作品。

Volume Six

Sacrifice

カナディアン・スラッシュ四天王(RAZOR, VOIVOD, EXCITER)の一角による最新作。
緩急に富み、デスメタル寄りの雰囲気も感じさせてくれる、良作。
オープニングトラックで「スラッシュ！」と歓喜させてくれる内容です。

サモン・ザイ・デーモンズ

Mezzrow

お勧めに紹介されてきて、興味を持って試しに聴いて、購入を即決しました。
こういうバンドが北欧に居たとは･･･!　デスやブラック、メロディックメタルではなくてスラッシュものですよ。こういうのもやはり素晴らしいですね。

ディシジョン・デイ ［CD+DVD］＜初回限定盤＞

Sodom

アイ・アム・ザ・ウェポン＜数量限定盤＞

Flotsam & Jetsam

エリック A.K. の歌声と歌唱があれば、それで FLOTSの曲になる。なお、音が激しければ(パワー／スラッシュ・チューンであれば)良し!　という考えの者です。
FLOTSの曲は、これまでに緩慢なテンポのもありましたが･･･　･･･やはり、速く、そしてエリックの歌唱に合うダイナミズムに富んだものが最適でしょう!!!
良作です。

Defragments Of Insanity

Necrodeath