ブルックナー:交響曲 第7番 / 尾高忠明、他
ブルックナー:交響曲 第7番
尾高忠明、他
神々しいブルックナー、素晴らしい
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(全35件)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
ヴィルヘルム・ケンプ、他
この4番と5番は半世紀前から、すなわち音楽を聴きはじめた時より愛聴しており、わたしの中ではこれらの曲の最高の演奏のひとつであると考える。リマスターされた際にまったく話題にもならなかったが、素晴らしい出来だ。タワレコとユニバーサルミュージックに最大の感謝を捧げる
ベートーヴェン:序曲集 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
ヘルベルト・フォン・カラヤン、他
凄い...レオノーレの三曲はこれらで「連作交響詞」のようだ。他の曲もカラヤンの真骨頂が発揮されている。これほど高密度なベートーヴェン序曲集は他に見あたらない
ヨッフム・ラスト・レコーディングズ~モーツァルト名演集1984-1986<完全生産限定盤>
オイゲン・ヨッフム、他
ついに出た!この「プラハ」のSACD化、どれほど待ち望んでいたことかか、、、偉大なモーツァルト演奏、ヨッフム翁最高の遺産
ハイドン: 交響曲集
ネヴィル・マリナー、他
これ、イイ !
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 バッハ:ピアノ協奏曲第5番
グレン・グールド、他
スゴイ・・・世間的には見向きもされていない?が、空前絶後の演奏だ。他の巨匠たちのこの曲の演奏が霞んでしまう (ほめすぎかな)
モーツァルト: 協奏交響曲&セレナード集<タワーレコード限定>
カール・ベーム、他
ポストホルン、CD初期のものを愛聴していたが思うところがありこのリマスター盤を購入した。驚いた。ブラームスのような重厚な演奏と思っていたが、とんどもない。色鮮やかな、まるで目の前の視界がぱっとひらけたような素晴らしい演奏。ベームはやはりスゴイ
ブルックナー: 交響曲第4番&第8番<2024年マスタリング><タワーレコード限定>
クラウス・テンシュテット、他
この8番、LP時代によく聴いていた。何十年ぶりかでしっかり聴いたが、とんどもない名演だった。恐れいった
ブラームス: ピアノ協奏曲第1番、モーツァルト: ピアノ協奏曲第18番
ゲザ・アンダ、他
これ聴かなきゃ !
シューマン: 交響曲第3番「ライン」、4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック、交響曲第4番、メンデルスゾーン: 交響曲第4番「イタリア」<2024年マスタリング><タワーレコード限定>
このライン、確かテンシュテットのデビュー盤 (録音の前後は別として) だったと記憶している。当時柴田南雄氏が激賞されておられ、それにつられて購入した記憶がある。あらためて聴いてもこの演奏は素晴らしい。普段はシューマンなど聴かないわたしも一気に聴いた。ただ録音は残念で、リマスターでもいかんともしがたかったのか
クーベリック&ウィーン・フィル 録音集 1960-1961<タワーレコード限定>
ラファエル・クーベリック、他
そう来たか...意表をつかれたな
シューマン:交響曲全集&マンフレッド序曲(2023年 DSDリマスター)<完全生産限定盤>
シューマンを聴くと途中で飽きてしまうのが常だが、これは最後までしっかり聴き通せる。ベルリンとの旧盤もよい。わたしにとってシューマンのシンフォニーはこの巨匠の二組さえあれば充分だ
ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番≪新世界より≫ [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
このジャケット、カッコよすぎる。この時代のクーベリックの胸のうちを察すると涙が出る。演奏はあらためて申すまでもなく......
スメタナ: 連作交響詩《わが祖国》<完全限定生産盤>
ちと高いが買ってしまった
皇帝円舞曲/J・シュトラウス名演集<タワーレコード限定>
素晴らしい。このアルバムを聴かずしてウィンナワルツを語ることなかれ。ベームのニューイヤーコンサート聴いてみたかった
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・第19番<生産限定盤>
マウリツィオ・ポリーニ、他
いま思うと夢の顔合わせだな。それにしてもベームはホントに素晴らしい指揮者だ
J.S.バッハ:パルティータ第1番 イギリス組曲第3番 フランス組曲第2番
マリア・ジョアン・ピリス
美しすぎるバッハ。30年近く前、わたしにピアノとバッハの素晴らしさを教えてくれた演奏
モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番 第26番≪戴冠式≫
必聴
ブラームス:交響曲第1番 シューマン:交響曲第1番≪春≫
ブラームス1番最高の名演。カラヤン後年のものよりはるかにいい。願わくはSACDに
ヨハン・ベルンハルト・バッハ: 管弦楽組曲(全4曲)
チューリンゲン・バッハ・コレギウム、他
素晴らしい。もっと聴かれるべき、と思うが、いかがであろうか。残された作品が殆どないというのは残念だ。それにしてもバッハ家はスゴいな。
モーツァルト: ピアノ協奏曲集[第1-6、8、9、11-27番]
素晴らしい。アンダはいいピアニストだった。もう少し長生きしてほしかった。
ベートーヴェン:交響曲第7番 ≪コリオラン≫≪プロメテウスの創造物≫序曲
このベームの7番を聴いてあのクライバーの超絶的な7番を連想するのはわたしだけだろうか。ウィーンフィルの7番は数多あれど...
カール・ベーム/ウィーン・フィル '77年3月11日 東京ライヴ<タワーレコード限定>
当日12歳のわたしはここにいた....秋にはカラヤン/ベルリンフィルを聴いた(観た)。なんという年だったのだろう
UHQCD DENON Classics BEST シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 3つのピアノ曲 D946
田部京子
田部さんがこの録音を世に問うてすでに30年。再録音はないのか...あるいはこれを凌駕するのは困難とお考えなのか... よもや... そんなことはあるまい
ブラームス:交響曲第2番 アルト・ラプソディ/悲劇的序曲
数年前、ウェルザーメスト指揮ウィーンフィルでこの曲を聴いたが、このベームの演奏と同じ音が出てきて腰を抜かしそうになった
モーツァルト: 交響曲第39番-第41番、他<完全限定生産盤>
RCAの35~38番もぜひSACDにしてほしい
ブラームス:交響曲全集 [SACD[SHM仕様]]<限定盤>
この2番は筆舌に尽くしがたい超絶的な名演だ。素晴らしい
モーツァルト: 管楽器のための協奏曲集<タワーレコード限定>
ウィーンフィルがいちばんよかったのはベームの時代だった、と思うのはわたしだけか... よもやそんなことはあるまい
モーツァルト: 交響曲集(第29, 35, 38, 39, 40, 41番), フリーメイソンのための葬送音楽, アイネ・クライネ・ナハトムジーク<タワーレコード限定>
ベームの曲がったタクトは魔法の杖だった...
ブラームス: 交響曲全集, ハイドンの主題による変奏曲<タワーレコード限定>
イシュトヴァン・ケルテス、他
クライバー=ケルテス>アバド=マゼール
ブルックナー:交響曲第3番&第4番「ロマンティック」、ワーグナー:ジークフリート牧歌(2023年 DSDリマスター)<完全生産限定盤>
4番の1楽章コーダで不覚にも落涙した
ブラームス: 交響曲全集<完全限定生産盤>
遂に出た!
ドヴォルザーク: 交響曲第9番《新世界より》、スラヴ舞曲より5曲、スメタナ: 《売られた花嫁》序曲、交響詩《我が祖国》より「モルダウ」<タワーレコード限定>
ケルテス、嗚呼
モーツァルト: ピアノ協奏曲 第20番, 第27番<タワーレコード限定>
クリフォード・カーゾン、他
K.466の36秒付近の「ゴソッ」という何らかの音とカーゾンのハミングがかき消されている。なぜ、余計なことをするのか?あり得ない。
モーツァルト:後期交響曲集(2023年 DSDリマスター)<完全生産限定盤>
ついに出た!