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江戸備後さんが書いたメンバーズレビュー
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この4番と5番は半世紀前から、すなわち音楽を聴きはじめた時より愛聴しており、わたしの中ではこれらの曲の最高の演奏のひとつであると考える。 リマスターされた際にまったく話題にもならなかったが、素晴らしい出来だ。 タワレコとユニバーサルミュージックに最大の感謝を捧げる
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凄い... レオノーレの三曲はこれらで「連作交響詞」のようだ。他の曲もカラヤンの真骨頂が発揮されている。 これほど高密度なベートーヴェン序曲集は他に見あたらない
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ついに出た! この「プラハ」のSACD化、どれほど待ち望んでいたことかか、、、 偉大なモーツァルト演奏、ヨッフム翁最高の遺産
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スゴイ・・・ 世間的には見向きもされていない?が、空前絶後の演奏だ。 他の巨匠たちのこの曲の演奏が霞んでしまう (ほめすぎかな)
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ポストホルン、CD初期のものを愛聴していたが思うところがありこのリマスター盤を購入した。驚いた。ブラームスのような重厚な演奏と思っていたが、とんどもない。色鮮やかな、まるで目の前の視界がぱっとひらけたような素晴らしい演奏。ベームはやはりスゴイ
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この8番、LP時代によく聴いていた。何十年ぶりかでしっかり聴いたが、とんどもない名演だった。 恐れいった
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このライン、確かテンシュテットのデビュー盤 (録音の前後は別として) だったと記憶している。当時柴田南雄氏が激賞されておられ、それにつられて購入した記憶がある。あらためて聴いてもこの演奏は素晴らしい。普段はシューマンなど聴かないわたしも一気に聴いた。ただ録音は残念で、リマスターでもいかんともしがたかったのか
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シューマンを聴くと途中で飽きてしまうのが常だが、これは最後までしっかり聴き通せる。ベルリンとの旧盤もよい。わたしにとってシューマンのシンフォニーはこの巨匠の二組さえあれば充分だ
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このジャケット、カッコよすぎる。この時代のクーベリックの胸のうちを察すると涙が出る。 演奏はあらためて申すまでもなく......
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素晴らしい。 このアルバムを聴かずしてウィンナワルツを語ることなかれ。 ベームのニューイヤーコンサート聴いてみたかった
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いま思うと夢の顔合わせだな。それにしてもベームはホントに素晴らしい指揮者だ
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美しすぎるバッハ。30年近く前、わたしにピアノとバッハの素晴らしさを教えてくれた演奏
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ブラームス1番最高の名演。カラヤン後年のものよりはるかにいい。 願わくはSACDに
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素晴らしい。 もっと聴かれるべき、と思うが、いかがであろうか。 残された作品が殆どないというのは残念だ。 それにしてもバッハ家はスゴいな。
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素晴らしい。 アンダはいいピアニストだった。もう少し長生きしてほしかった。
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このベームの7番を聴いてあのクライバーの超絶的な7番を連想するのはわたしだけだろうか。ウィーンフィルの7番は数多あれど...
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当日12歳のわたしはここにいた.... 秋にはカラヤン/ベルリンフィルを聴いた(観た)。 なんという年だったのだろう
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田部さんがこの録音を世に問うてすでに30年。再録音はないのか... あるいはこれを凌駕するのは困難とお考えなのか... よもや... そんなことはあるまい
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数年前、ウェルザーメスト指揮ウィーンフィルでこの曲を聴いたが、このベームの演奏と同じ音が出てきて腰を抜かしそうになった
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この2番は筆舌に尽くしがたい超絶的な名演だ。素晴らしい
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ウィーンフィルがいちばんよかったのはベームの時代だった、と思うのはわたしだけか... よもやそんなことはあるまい
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K.466の36秒付近の「ゴソッ」という何らかの音とカーゾンのハミングがかき消されている。なぜ、余計なことをするのか?あり得ない。
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