
ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」 / レナード・バーンスタイン、他
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官能と渦巻く様な激情を二幕を中心に見事に歌い、演奏仕上げたこのコンサートの記録は素晴らしいと思いました。バーンスタインのオケを鼓舞し、叩き出す音は生々しく、タイトルロールの2人を燃え上がらせ、もはやオペラの域を超えているような気がします。作曲者が楽劇とか歌劇と付けなかった意味がようやくわかりました。歌手陣も粒揃いで正に一期一会の貴重な記録だと思います。
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ケニーさんが書いたメンバーズレビュー
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年金生活者にはキツイ価格ですが、買うことにしました。 カセットテープにエアチェックしていた頃、カラヤンは何故現代曲をもっと振ってくれ無いのだろう、と悔しい思いを抱いたウインベルガー「プレイズ」や、バルツァの「大地の歌」などテープが擦り切れる程聞いた思い出が甦ります。 新ウィーン学派の曲がライブで聴けるのも今からワクワクです。 あっ、それからテーリヘンの「蛙鼠戦争」と聴く前からこんなに思いが膨らんでいくセットは現代ではあり得ないでしょう。
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歳を取るとなかなかオペラを観るのは辛くなるが、この「ドン カルロ」は素晴らしい。全盛期のバルツァ、カプッチルリ、カレーラスの声、勇姿は、若い頃感じたワクワク感を甦らせ、幸福の刻を創ってくれた。画質は現在に比べ少し落ちるにせよ、往年のカラヤンの棒で刻の経つのも忘れさせてくれました。本当に有り難う。
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何度見ても素晴らしい演奏です。巷では兎に角完璧主義者カラヤンで通ってしまった為、逆に損をしてしまったのではないでしょうか?汗にまみれてベルリンフィルをドライブするこの姿こそが真のカラヤンの姿ではなかったかと思っています。
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この3人から発せられる音楽言語は、何の制約も受けず、私たちの心にストレートに入ってくる。 もう感動を通り越して至福感、高揚感に浸れる素晴らしい演奏です、96年の東京ライヴ盤と双璧の愛聴盤になりそうです。 ラストの「星影のステラ」に入っている彼らの肉声もチャーミングです。
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混沌としたカオスから少しずつ光りがさしてきて5曲目で頂点を極めると、6曲目からはキース本来のジャズの豊富な味を楽しませてくれる演奏の連続で、これまでの彼の演奏の構成と違うケースだったと感じました。オープニングのトラブルが少し影響しているのかも知れませんが、演奏ほ、キース ジャレット以外の何者でも有りませんでした。
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表題曲の余りにも現代音楽寄りの構成に度肝抜かれました。「祈り」「グレイトバード」の方がストレートに入って来ました。
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3人の息のあったパフォーマンスに沸く会場の盛り上がりも伝わって来る、ライブならではの貴重な一枚。
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まだ7〜10番までしか聴いてませんが、「千人」ベルリンフィルとの9番、10番(クック版)は超名演です。ベルティーニの様に曲自体に語らせる演奏ですが、随所にラトルの個性が光り、惹かれます。 特に9番の熱気と浄化を見事に調和させた演奏はラトルしか出来ないでしょう。「千人」では、ベルティーニの温かい靄に包まれて昇天する様な高揚感も素晴らしいのですが、ラトルはグイグイ天へ導いてくれる力を感じます。優劣はつけられませんが、こんなに内容の深いセットが手に入り到福の一刻を過ごしました、1〜6番を聴くのが今から楽しみです。
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バルツァのオクタヴィアンが観たくて買いましたが、買って良かったです。マルシャリンの諦観と若者達の純粋な恋、オックス男爵の喜劇性の三つをバランスよく演奏するのは至難の技だと知りました。周りを固める歌手陣も鉄壁で、流石カラヤンとウィーンフィル。60年の名演を忘れた訳では有りませんが、矢張り素晴らしい演奏でした。
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ウィーンフィルと(S)のシントウはカラヤンの好みでしょうが、モーツァルトにはとても合っている選択だと思いました。画質も格段に良くなっていて気に入りました。
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淡々と指揮をする晩年のカラヤン、だが第九がこんなにストレートに心に響いた事はない。「心より出づ、願わくば心に入らん事を」の言葉を思い起こさせる名演。
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昔LDで持っていたので、再び買うのを躊躇っていましたが、買って正解でした。目頭が熱くなる様な場面ばかりです、特にノーマンとのイゾルデ愛の死は彼女の深く彫琢し尽くされた温かい声が、天国へ導いてくれそうで震えました。特典映像も87年ライヴの初出、貴重な物でした。
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3人のノリノリの演奏が聴けるお勧め盤、スタンダーズなので曲の展開も様々で楽しめます。アップテンボの曲が多いのもその一因かも知れません。
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三名の寛いだセッションが、こうも深く心を揺さぶるとは!その理由は死ぬまで分からないかも知れないと、途方に暮れる程の感動を覚えました。 これは名盤です、曲もスタンダードナンバーなのが又身近に感じられ、トリオ初心者の私には忘れられない体験になりました。
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トリオの即興演奏は初めてでしたが、現代音楽風で取り付きにくさは少し感じましたが、アメーバのように絶えず変化しつつ3人の音楽家の正に今音楽を創り出しているという臨場感と迫力に圧倒されました。前に買った3人の96年ライヴ盤を聴いて無かったらp「分からない」「難しい」と聴くのを諦めていたと思います。音楽の真髄を教えてくれてありがとうの一語です。
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官能と渦巻く様な激情を二幕を中心に見事に歌い、演奏仕上げたこのコンサートの記録は素晴らしいと思いました。バーンスタインのオケを鼓舞し、叩き出す音は生々しく、タイトルロールの2人を燃え上がらせ、もはやオペラの域を超えているような気がします。作曲者が楽劇とか歌劇と付けなかった意味がようやくわかりました。歌手陣も粒揃いで正に一期一会の貴重な記録だと思います。
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Rシュトラウスの交響詩で一番好きな「英雄の生涯」ですが「カラヤンの生涯」と言い換えても良い様な素晴らしい演奏でした。特に後半の英雄の業績、隠棲と完成などはホロリときます、楽器のアップが多いのでライヴ収録風に完璧に創り込まれたバージョンかなと思います。映像も綺麗で、シュピーラー、安永徹の2大コンマスも懐かしいです。
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これまでキースのピアノソロは好んで聴いてましたが、トリオは敷居が高く聴いてませんでした、このCDで偏見が取れました。キースも含め3人の音楽を楽しむ姿が眼に見えるような演奏で、アレンジなど聴衆も一緒になって楽しむ雰囲気は音楽の真髄を物語っています。これまでピーンと張り詰めた緊張感をキースのソロに求めて聴いていた私の未熟さを痛感しました。
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モーツァルトのディヴェルティメントは落ち着いた温かな演奏だが、アダージョの楽章からは死の影も感じられる、カラヤン死の2年前の演奏なのでそう感じたのかも知れません。Rシュトラウスは哲学にウインナワルツの様な艶っぽい旋律が絡み独特な高揚感を醸し出し、流石カラヤンの手腕の凄さを目の当たりにしました。
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「死と変容」のメリハリ「メタモルフォーゼン」の複雑なテクスチャーをガッツリまとめる凄さ、やはりRシュトラウスはカラヤンの独壇場のような気がします。天に登るかのような浄化と高揚感がないまぜになったような演奏は誰にも出来ないと思います。
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神々しい演奏。ウイーンフィルとの8番もそうだったが、映像がこの二曲のみというのが寂しい。7番や5番も残しておいて欲しかった、カラヤンの演奏でブルックナーが好きになった私の欲張りな願望かもしれません。
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「わが祖国」のようなピアノ付き交響詩を聴いたような感動。北欧の歴史絵巻を目の当たりにする思いがしました。ただオットのピアノは次の抒情小曲集で本領発揮、展覧会の絵でも感じた事ですが、ストーリーテラーとしての繊細な情感が溢れ、この上ない感動を呼び起こします。
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繊細な弱音からダイナミックなフォルテまで、また写実性やストーリーテラーとしての細やかな配慮も素晴らしい演奏。シューベルトのソナタは全楽章枠に収まりきれないリズムが特徴的で、オット謂く未来を見つめた作品なのだろう、益々オットの演奏が好きになりました。
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一曲目の「夢想」から逢魔時のそこ知れぬ沼に引きずり込まれ「夜のガスパール」では身動きが出来ない程絡め取られてしまいます。最後の「なき王女のためのパバーヌ」で早く現実に戻ってと言われているような気がします。ゆっくりとしたテンポで迫って来るアリスの魔法に身を委ねる快感は癖になりそうです。
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ヤノヴィツ/カラヤン盤に勝るとも劣らない名盤現る。Rシュトラウスの歌曲についてはまだまだ不勉強ですが、この盤を創った演奏家を含む人たちの暖かさが伝わってくるCDだと思います。「眠りにつく時」のヴァイオリンのソロ、続く「夕映えに」も絶品の演奏です。
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バリバリ弾くタイプのユジャ、ワンがどうかな?と心配しながら聴いたが、しっとりとした打鍵でベルリンフィルデビュー時より進化していたのに安心した。カピュソンやオッテンザマーのような若い世代の名手に刺激を受け、室内楽でも力を発揮して欲しい。類い稀なテクニックは彼女の強みなので、それを元にして一皮も二皮も剥けた演奏を楽しみにしています。
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アップコンバートされたカラヤンのこのシリーズの中では出色の出来ではなかろうか?ギラつきが抑えられた為遠景もハッキリしていて見やすく、画像も落ち着いて鮮明で美しい。 2人のソリストも声に伸びがあり、合唱も素晴らしい、カラヤンもベルリンフィルでは無く、ウィーンフィルで残しておきたかったのだなぁと思うに充分な熱意が感じられ、もう39年前の録画だが残してくれて良かったと思います。
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マノンレスコー間奏曲が一押しです、カラヤンと一心同体となり燃え上がる様な迫力すら感じます。良く聴いてみると他の曲もしみじみとした30年の年輪を感じさせる名演ばかりです。俗に言う小品でこんなに感動させてくれる指揮者はもう出てこないかも知れません。
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二曲のヴァイオリン協奏曲の間に散りばめられた三曲のバレエとオペラからの抜粋、それもヴァイオリン協奏曲風にアレンジされているが、面白い構成。 室内管弦楽団の為が響きが良い意味でシェイプアップされ、メリハリが効いており、プロコフィエフらしい近代的響きになっている。 新進気鋭の指揮者ネゼセガンにサロネンに通じる魅力を感じます、ソリストのリサについてはもうなにも言う事は有りません、素晴らしいの一言です。 サロネンと組んだショスタコーヴィッチの1番の協奏曲も私の愛聴盤です。 最後にこれは星🌟五つの間違いでした。
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先日聴いたN響とのライヴ版と違って、チャイコフスキーの名作を後世に残すのだという気概が滲みでた名盤だと思います。勿論スタジオ録音なのでそれも影響してるかも知れません。 特に3枚目の後半二曲は、今まで聴いたことのないチャイコフスキーのドロドロとした重さが響いて来てハッとさせられました。お馴染みのスベトラーノフ節は鳴りを潜めてますが、大役を果たした満足感の方が優っていたのではないでしょうか、素晴らしいプレゼントをありがとうと言いたいです。
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有名な2作品の組曲から抜粋された演奏だが「ティボルトの死」や「花のワルツ」などの有名どころが全く除外された異形の演奏です。 しかし何と感動的な演奏です、普段の私たちの鑑賞態度に猛省を強いる名演。特に「くるみ割り人形」は余りの美しさに涙が止まりません。
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残響多めのムジークフェラインの響きの魅力が存分に堪能出来る演奏。ドイツの指揮者とは違ったアクセントや響きにオヤッと思う箇所はあるが、三曲共丁寧に磨き上げられた端正な演奏です。 ムラヴィンスキーのカリスマ性より奥深さが胸を打つ名演です。
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第一楽章冒頭は普通諦観や虚無感が感じられるのだが、ラトルの演奏からは何故か艶っぽさが感じられ異質な感じがしたが、淡々と演奏が進んでいくとあたかも天上からの音楽の様に聞こえる。 あらゆる細やかな音も明瞭に聞こえるのは流石ラトル、「青い空に白い雲が吸い込まれていく」様な演奏とはこの事なのかなと思いました。
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ロシアの大地の熱気が感じられる名演揃い。まるでN響がロシアのオケになったかの様です。特にラフマニノフの2番などは常識では考えられない様な名演です。コンドラシン/N響のセットも私の愛聴盤ですが、スベトラーノフの泥臭いこれぞロシアと言ったこの名演集も愛聴盤間違い無しです、筆舌に尽くしがたい氏の贈り物です。
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ピアノ五重奏の形態で、斬新なポップス調の響きに魅せられ当時レコード5枚程持ってました。正直歌声は余り好みではありませんが、今聴いても感銘深いユニットです。色んな多彩なアーティストが偏在する現在でもこれを超えるユニットは未だありません。
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坂本龍一の自伝に矢野顕子の一節が出て、懐かしさから聞いてみると当時大学生だった頃の思い出が俄に甦り、当時にしてはジャズぽく少し前衛的な香りすらする曲と彼女の歌声に夢中になっていました。今60半ばの自分が聴いてもその輝きは少しも褪せていません。
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ロマン派の作品の様な艶っぽさを感じた。ジャズというジャンルを超え、バッハやバルトークも弾くキースにとってもはやそのジャンルは意味のないものになっているのだろう。音楽の核は、繰り返しと変奏と思っていたが、現在クラシック界で誰もやらないインプロビゼーションも重要な要素なのだと気づいた。それが300年の時を超えた作品に現代の息吹を吹き込める原動力になっている。
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音楽と生命、一見関係ないと思っていたが、本書はそれを飛び越え根源的な問いを投げかけていて感じ入った。 坂本氐と福岡氏の広汎なジャンルを超えた知見も素晴らしいが、日常いかに私たちがロゴスや科学的知識に眼が眩み、自然の優しさ大きさに無頓着になっていて感情や感覚が汚されているかを思い知った、貴重な啓示を受け取れる良書です。
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バーンスタインの一期一会のライブだけに熱のこもった演奏。特に第4楽章はリハーサルじゃないのと思わせる様な氏独特の唸り声の連発で懐かしさ一入でした。
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彼女の並外れたヴィルトゥジティは、全てを坂本龍一の作品に捧げ、並外れた緊張感を醸し、聴くものの心を鷲掴みにする。 VOL4でのデユオの迫力も凄かったが、このVOL3も心に沁みるピアノソロを聴かせている。
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ファン フェーンの端正で温かい演奏で聴くと、あたかもバッハのオルガン小品集やフーガの技法の一部を聴いたような気持ちになる。坂本龍一もバッハへの畏敬の念が大きかったので当然ので帰結かも知れません。とにかく素晴らしい曲集で且つ演奏も秀逸です。
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ライブの為か全編を鬼気迫る熱情と迫力が覆い凄い演奏になっている。麻呂様とのデュオも凄いが、ソロの演奏も超弩級!今回初めて岡城さんの演奏を聴いたが、往年のビルトゥオーゾの風格さえ持った新星だと知った。坂本龍一の作品にかける並々ならぬ情熱が心に沁みる一枚だ。
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ラストエンペラーや戦場のメリークリスマスは流石迫力ある演奏。5曲目の演奏で初めて坂本龍一の裏庭での三匹の猫の争いだと実感しました、兎に角坂本龍一の音楽入門にはもってこいの一枚!
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小品と言えども手を抜かず、徹底して磨きあげるカラヤンの原点を聴く思いがする。どの曲も5分に満たない長さだがドラマチックで圧倒される、素晴らしい。
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冒頭の曲を除けば、心の琴線に触れる曲のパレードで、今までキースのインプロビゼーションを聴いて来た中では異質である。あのアグレッシブさが影を潜め一体何が起こっているのだろうと詮索したくなった。が、どんどん深みにはまって行く自分を止める事は出来なかった。
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亡くなる八ヶ月前、文字通り最晩年の映像。死を達観したかの様な穏やかな表情で淡々と演奏は進み、コンマスも4年後に亡くなるヘッツェルで何か天上から響く音楽の様で、今更ながら二人の喪失感がこたえる。ブルックナーの最後(完成された)の交響曲をこれ程神々しく演奏できるのはカラヤン以外には居ないでしょう。
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ベルリンフィルで何度も録音し、映像も撮り彫琢のかぎりを尽くしたライフワークとも言うべき作品だが、最後に愛人ウィーンフィルで残しておきたかったカラヤンの執念のような愛を感じる映像です。 なりふり構わず指揮をするカラヤンの気迫と幻想的な雰囲気が漂う柔らかい音色はウィーンフィルしか出せなかったでしよう。ベルリンフィルよりチャイコフスキーに寄り添った演奏と言えるでしょう。
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ベルリンフィルは好きなので、デジタルコンサートホールに登録して現在のコンサートも良く観るのだが、カラヤンのこの時代は良い意味でも悪い意味でも響きに古さを感じるのだが、何故こうも胸を打つのだろうか。安易なセンチメンタリズムで観ている訳じゃ無いのに、これが音楽の奥深さなのだろうか?3番、4番も是非観たかったな、カラヤンの指揮で❕
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ヘルクレスザールの音響が飛び抜けて良い為か、まるで天上から響く音楽の様な演奏。ハンマークラヴィーアなど早いテンポで40分を切る演奏だが丁寧で全く焦りや雑味が無く清々しく隅々まで血の通った感銘深い演奏になっているのには脱帽する、流石ポリーニ80歳とは思えないこのエネルギーと集中力は何処から?
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まだ聴いていないが、スベトラーノフが1963〜1990に作った同CDを聴いてみると、その熱気と迫力が半端なく特に3番と5番はライブ収録で、度肝を抜く名演です。96年というと円熟度にも磨きがかかり聴く前から期待してます、スクリャービンという未だ未知の部分の多い作曲家の真髄を目のあたりに聴かす事が出来る指揮者はスベトラーノフしかいないでしよう。
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