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クラシック
CDアルバム

坂本龍一: ピアノ・ワークス 3

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年11月20日
国内/輸入 輸入
レーベルChateau
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 C20001
SKU 824791000014

構成数 : 1枚

【曲目】
坂本龍一:
1. Dear Liz
2. 青猫のトルソ

岡城千歳:
3. 坂本龍一へのオマージュ、グレイテスト・アーティスト~ハープ、チェレスタ、プリペアド・ピアノ、マリンバ、微分音のための《ブリッジ》のモチーフによる主題と変奏*

坂本龍一:
4. ブリッジ - Music for Yohji Yamamoto Collection 1995(1995年秋冬プレタポルテの山本耀司パリコレクション)
5. Lonliness(『シェルタリング・スカイ』より)
6. ゴリラがバナナをくれる日
7. Dream(ゲーム『L.O.L~Lack of Love』より)
8. Yamazaki 2002
9. Career Girl

【演奏】
岡城千歳(ピアノ、MIDIキーボード*)

【録音】(ライヴ)
2004年6月15日、長野県民文化会館ホクトホール/2017年7月*

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
ピアノ: 岡城千歳

その他
作曲: 坂本龍一

商品の紹介

坂本龍一ピアノワークス第3弾!
新規日本語書き下ろしコラム「新コロナ時代に聴く坂本作品」と、『「青猫のトルソ」分析その3』を収録した国内仕様盤新規リリース!

ファッション・デザイナー山本耀司のパリコレクションのために作られた、約30分に及ぶミニマリスティックな作品「ブリッジ」の日本初演ライヴ録音(2004)を中心に据え、同コンサートで披露された坂本龍一作品と、「ブリッジ」への導入とするべく「ブリッジ」にあらわれるモティーフを自在に用いた、岡城千歳による坂本龍一トリビュート作品(この曲のみ2017年のスタジオ録音で、MIDIキーボードによるハープやチェレスタ、プリペアド・ピアノなども使用)を組み合わせた「坂本龍一 ピアノ・ワークス3」。コンサートのライヴ録音をそのままアルバムにするのではなく、レコーディングというもう一つの芸術作品へと昇華。坂本龍一本人には、編曲の許可を得たのち、CD全曲を聴いてもらいマスタリングの音についての指導ももらったという坂本龍一推薦作です。
新規リリースとなる国内仕様盤には、「新コロナ時代に聴く坂本作品」という題で新たに書き下ろされたコラムと、「青猫のトルソ」についての深い楽曲分析その3(その1とその2は岡城千歳のHPにて公開)が掲載されます。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2020/10/14)

坂本龍一ピアノワークス第3弾!
新規日本語書き下ろしコラム「新コロナ時代に聴く坂本作品」と、『「青猫のトルソ」分析その3』を収録した国内仕様盤新規リリース!

ファッション・デザイナー山本耀司のパリコレクションのために作られた、約30分に及ぶミニマリスティックな作品「ブリッジ」の日本初演ライヴ録音(2004)を中心に据え、同コンサートで披露された坂本龍一作品と、「ブリッジ」への導入とするべく「ブリッジ」にあらわれるモティーフを自在に用いた、岡城千歳による坂本龍一トリビュート作品(この曲のみ2017年のスタジオ録音で、MIDIキーボードによるハープやチェレスタ、プリペアド・ピアノなども使用)を組み合わせた「坂本龍一 ピアノ・ワークス3」。コンサートのライヴ録音をそのままアルバムにするのではなく、レコーディングというもう一つの芸術作品へと昇華。坂本龍一本人には、編曲の許可を得たのち、CD全曲を聴いてもらいマスタリングの音についての指導ももらったという坂本龍一推薦作です。
新規リリースとなる国内仕様盤には、「新コロナ時代に聴く坂本作品」という題で新たに書き下ろされたコラムと、「青猫のトルソ」についての深い楽曲分析その3(その1とその2は岡城千歳のHPにて公開)が掲載されます。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2020/10/14)

作曲家と演奏家が明確に分業していったのは19世紀に入ってからといわれる。自作自演は目指しているベクトルが明確なため、作曲意図や音響効果が分かりやすいメリットがある。しかしまた、訓練された演奏家によってまっさらな「楽譜からの構築」の新しい視点、あるいは細部の見落としていたところまでも光が当てられるのは、よりその曲が深化して行くことであり、たいへんに喜ばしい。「ブリッジ」日本初演にもなった2004年のライヴ録音に加え、教授自身にアレンジ許可を得、捧げられた岡城自身の新曲《オマージュ》を含めた久しぶりのアルバムは、教授のファンならずともぜひ手に取ってほしい。
intoxicate (C)南弘史
タワーレコード(vol.137(2018年12月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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彼女の並外れたヴィルトゥジティは、全てを坂本龍一の作品に捧げ、並外れた緊張感を醸し、聴くものの心を鷲掴みにする。
VOL4でのデユオの迫力も凄かったが、このVOL3も心に沁みるピアノソロを聴かせている。
2023/05/19 ケニーさん
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