クラシック
Blu-ray Disc

カラヤンの遺産 ブラームス:ドイツ・レクイエム

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フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2023年12月06日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SIXC-102
SKU 4547366641479

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:21:00

【曲目】
ブラームス:ドイツ・レクイエム 作品45

【演奏】
キャスリーン・バトル(ソプラノ)
ホセ・ヴァン・ダム(バリトン)
ルドルフ・ショルツ(オルガン)
ウィーン楽友協会合唱団
ヘルムート・フロシャウアー(合唱指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

【収録】
1985年5月21日~26日
ウィーン、ムジークフェラインザールにて

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    映像方式 1080i
    動画規格 H.264/MPEG-4 AVC
    オリジナル音声方式 リニアPCMステレオ
    字幕言語1 日本語字幕
    1. 1.
      オープニング
      00:00:59
    2. 2.
      ドイツ・レクイエム 作品45 聖書の言葉による;独唱、合唱と管弦楽のための I.「悩みを抱く人々は 幸せである」 かなりゆっくりと、そして表情をつけて
      00:12:07
    3. 3.
      ドイツ・レクイエム 作品45 聖書の言葉による;独唱、合唱と管弦楽のための II.「人はみな 草のようなものであり」 ゆっくりと、行進曲風に-ウン・ポコ・ソステヌート-アレグロ・ノン・トロッポ
      00:15:17
    4. 4.
      ドイツ・レクイエム 作品45 聖書の言葉による;独唱、合唱と管弦楽のための III.「主よ 私に教えてください」 アンダンテ・モデラート
      00:11:49
    5. 5.
      ドイツ・レクイエム 作品45 聖書の言葉による;独唱、合唱と管弦楽のための IV.「あなたの住まいは いかに麗しいことでしょう」 適度に動いて
      00:05:43
    6. 6.
      ドイツ・レクイエム 作品45 聖書の言葉による;独唱、合唱と管弦楽のための V.「あなた方は 今 悲しみを抱いている」 ゆっくりと
      00:08:19
    7. 7.
      ドイツ・レクイエム 作品45 聖書の言葉による;独唱、合唱と管弦楽のための VI.「なぜなら 我々は 地上には永遠の都を持たず」 アンダンテ-ヴィヴァーチェ-アレグロ
      00:13:40
    8. 8.
      ドイツ・レクイエム 作品45 聖書の言葉による;独唱、合唱と管弦楽のための VII.「今から後 主に結ばれて死ぬ人は幸いである」 荘重に
      00:12:23

作品の情報

商品の紹介

その卓越した音楽性とカリスマ性で20世紀クラシック界に君臨した大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。ブラームスのドイツ・レクイエムはカラヤが得意としているレパートリーで、録音としては5回を数え、映像としては78年のザルツブルク・イースター音楽祭のライヴから7年後の2度目の収録となります。「ドイツ語によるレクイエムの試み」と作曲者自身が名付けるほど、当時として非常に新しい試みに挑戦した作品であり、その重厚で荘厳な響きは、後に大変高い評価を得て、現在も尚、その金字塔として君臨する唯一無二の作品といえます。 (C)RS
JMD(2023/09/02)

カラヤンの遺産BDシリーズ第5弾

その卓越した音楽性とカリスマ性で20世紀クラシック界に君臨した大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。
ブラームスのドイツ・レクイエムはカラヤが得意としているレパートリーで、録音としては5回を数え、映像としては78年のザルツブルク・イースター音楽祭のライヴから7年後の2度目の収録となります。「ドイツ語によるレクイエムの試み」と作曲者自身が名付けるほど、当時として非常に新しい試みに挑戦した作品であり、その重厚で荘厳な響きは、後に大変高い評価を得て、現在も尚、その金字塔として君臨する唯一無二の作品といえます。
発売・販売元 提供資料(2023/09/01)

メンバーズレビュー

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アップコンバートされたカラヤンのこのシリーズの中では出色の出来ではなかろうか?ギラつきが抑えられた為遠景もハッキリしていて見やすく、画像も落ち着いて鮮明で美しい。
2人のソリストも声に伸びがあり、合唱も素晴らしい、カラヤンもベルリンフィルでは無く、ウィーンフィルで残しておきたかったのだなぁと思うに充分な熱意が感じられ、もう39年前の録画だが残してくれて良かったと思います。
2024/01/11 ケニーさん
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