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ベートーヴェン: 交響曲第9番~1957年スタジオ&ライヴ (2023年リマスター)<限定盤>
オットー・クレンペラー、他
タワレコの商品説明にはありませんが、ワーナーのホームページには『SACD1-2にはそのカップリング通りの収録としてあります。そのため1枚あたりの収録時間は短めとなっておりますが、信号の読み取り(トレース)を確実にするための余裕をもった特別なパターン成形カッティング技術(収録時間48分以下で可能)が使用され、音質優先として収録しております。』の記載があるので、一枚で収録できるものを敢えて2枚にした意味はオリジナルカップリング以外にもあります。
ベートーヴェン:交響曲全集<タワーレコード限定>
レナード・バーンスタイン、他
これからご購入検討の方へ。「プロメテウスの創造物」序曲の最後の三音が編集ミスで欠落しています。タワレコでもその件は認めており、良品を本国(海外)で製造中とのこと。交換には応じるとのこですが、時期未定。そのことをご納得の上購入をお勧めします。商品としては素晴らしいものですが、消費者に対して情報開示を頑なに拒むタワレコの姿勢に疑問を感じます。編集ミスあり購入者の方には追って交換等について連絡しますとコメント入れれば良いだけだと思いますが。消費者に対する義務だと思うけど、違うのかなぁ。
チェリビダッケ、幻のリスボン・ライヴ [XRCD]<完全限定生産盤>
セルジュ・チェリビダッケ、他
SACDの次はXRCD…マニア心を擽る商法は止めてきださい。メーカーの良識を疑います。
チャイコフスキー: 後期交響曲集(第4番、第5番、第6番「悲愴」)(2023年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>
クルト・ザンデルリング、他
下記の方と同じく値段は多少高くなっても4番を分割すべきではないと思います。まだ発売前なので、販売日を変更しても各曲それぞれを一枚ずつ納めて欲しいです。
コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション<完全生産限定盤>
アルトゥール・ロジンスキ、他
誰も記入がないので、コメントします。ミヨーのフランス組曲は、ロジンスキの指揮でなくミヨーの自作自演の指揮です。商品にもミヨー指揮と記載されています。オリジナルのカップリングを意図したアルバムなので、その点は問題ないのですが、ちゃんと正確な情報は記載すべきだと思います。
モーツァルト: 交響曲集(第38番《プラハ》・第39番・第40番・第41番《ジュピター》)(2022年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>
ヘルベルト・ブロムシュテット、他
先日発売されたスウィトナーのベートーヴェンの交響曲全集は、個人的な聴いた感じでは、既存のHQRCD(6番・9番のみ)の方が音質は良かったと思います。このブロムシュテットのブルックナーに関しても期待できる音質効果があるか疑問です。SACD化に固執せず新しいリマスターをHQRCDでの販売をタワレコさんにお願いいたします。
ベートーヴェン: 交響曲全集・序曲集(2022年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>
オトマール・スウィトナー、他
ベートーヴェン&ブラームス: ヴァイオリン協奏曲
ギル・シャハム、他
ベートーヴェン・オデッセイ<限定盤>
コリン・デイヴィス、他
演奏は後年のドレスデンと比較すると覇気もあり実に素晴らしい。残念なのは交響曲第5番第1楽章の繰り返しがないこと。。。古い時代の巨匠の録音なら収録時間の関係でカットもあったかもだけど、この録音の時代(1970年代)でそれはない…演奏が素晴らしい分そこは大きく減点。
ラフマニノフ: 交響曲&管弦楽曲集
ラン・シュイ、他
ラン・シュイ率いるシンガポール響のラフマニノフの交響曲及び管弦楽曲集。ラフマニノフ・ファンに絶対おすすめのBOXです。アジアのオケだからと躊躇されている方は勿体ない!!オケは欧米と比較しても何ら遜色はなくレベルも水準は軽くクリアーしていますよ。演奏は濃厚!!ラフマニノフの醍醐味を堪能できます!!録音もBISなので優秀!!おすすめです!!
ベートーヴェン: 交響曲全集
ウィリアム・スタインバーグ、他
iTunesで触りを聴いたところ盤起こしの音源でなく、かなりクリアーで迫力ある音でした。インフォメーションには明記ないようですが、紛失したと言われるCommand Classicsのマスターが見つかったということでしょうか。往年の名盤がクリアーな音質で聴けるのは朗報です。触りですが演奏も素晴らしかったです。
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