PLASTICSは僕にとって〈ザ・ニューウェイヴ〉な最初の衝撃でした。ノン・ミュージシャン、ノン・プレイヤー的なところもおもしろかったですね。僕がまだ若い時、俊(中西俊夫)さんが六本木の外人おねーちゃん専門で口説いたりしてる姿をよく見かけて(笑)、僕たちの世代にとって格好良く遊んでる憧れのオトナが、俊さんとか(立花)ハジメさんや坂本龍一さんたちだったんです。
PlasticSexは俊さんのワンマン・ユニットでありながら、ライヴになった時には(野宮)真貴ちゃんやダンサーのヴィジュアル面から良い意味で〈カオス〉を感じました。インターネットのおかげで世の中に情報が溢れ、衝撃に慣れてしまっている今の人たちにだからこそ〈一見の価値アリ!〉と言いたいですね。(談)