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第57回 ─ ハンサム・ボーイ・モデリング・スクール、秘密の手帖を発見

第57回 ─ ハンサム・ボーイ・モデリング・スクール、秘密の手帖を発見(4)

連載
360°
公開
2005/02/10   16:00
更新
2005/02/10   18:40
ソース
『bounce』 261号(2004/12/25)
テキスト
文/出嶌 孝次

身だしなみ上手な伝説のハンサムたち

JOHN OATES:ダリル・ホールとのデュオで〈あのヒゲのほう〉と呼ばれて一世を風靡した伝説のモダン・ハンサム。近作はホール&オーツとしての2004年作『Our Kind Of Soul』(U-Watch)となる。「私が積極的に組みたかったのはジョンだけなんだ。あのヒゲにはインパクトがあったからね。いまは剃っちゃってるけど関係ないんだ。また生えてくるだろうから! それに彼には素晴らしい才能があるよ」(チェスト)。「昔のジョンは全身黒でキメて、とてもファッショナブルだった。それでラヴソングを歌うんだから、ハンサム以外の何者でもないね」(ナサニエル)。

BARRINGTON LEVY:カナリアと評される絶品のノドを持つジャマイカのヴェテラン歌手。98年作『Living Dangerously』(ビクター)などでヒップホップ勢との絡みも経験済。「すごくおもしろい人だよ。ドレスアップしてスーツを着こなしたり、シャープなセンスを持ってる。立ち居振る舞いもスムーズな色男さ。私たちが彼に教わることのほうが多かったぐらいさ」(チェスト)。

GRAND WIZARD THEODORE:スクラッチなどの技術を確立したオールド・スクールDJ。「このスクールができる前からハンサムという要素を持っていた人だと思う。当時DJはファッションでも何でもなかったんだからね。それをクリエイトするなんて……それだけで十分ハンサムだと思うよ」(ナサニエル)。


LORD FINESSE:NYのネタ掘り師クルー、DITCきってのファンキー・テクニシャン。95年の『The Awakening』(Penalty)以来アルバム・リリースはないが、DJ/プロデュース業で活躍中。「フィネスはダントツにハンサムだよ。パンツには必ず折り目がついてるし、いまでも家を出る前は必ずシャツにアイロンをかけるって言ってたな」(ナサニエル)。「最近も何かの雑誌の撮影でいっしょになったんだ。彼は上から下までトータル・コーディネートでバチッと決めて、ヒゲも綺麗に手入れしてあった。さすが我が校の卒業生だけあるな……って感心したよ(笑)」(チェスト)。

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