THE OFFSPRING 『Smash』 Epitaph(1994) 全世界で800万枚以上のセールスを記録。レーベルの財政を潤し、オフスプリング自身の名も一躍世に知らしめることになったモンスター・アルバム! 中東テイストやスカ・パンクを採り入れた幅広い音楽性がこのアルバムで完成、怒濤の快進撃は現在にまで至る。(粟野)
PENNYWISE 『Pennywise』 Epitaph(1991) バッド・レリジョンに憧れ結成されたという、ペニーワイズのデビュー・アルバム。〈ヘヴィーさを備えるメロコア〉というスタイルは、スケートやサーフィンなどボード・スポーツのBGMとして、オフスプリングらと共にストリート・キッズから支持を集めた。(子川)
RANCID 『...And Out Come The Wolves』 Epitaph(1995) 西海岸のパンク・シーンが注目を集めた当時、メジャーから契約を迫られる彼らが選んだのはエピタフだった。大合唱ナンバー“Ruby Soho”やスカ・パンク曲“Time Bomb”など、代表曲揃いの本作でバンドとレーベルの知名度を一気に引き上げた。(子川)
SPECIAL GOODNESS 『Land Air Sea』 Epitaph(2004) ウィーザーのパトリック・ウィルソンと、元ロケット・フロム・ザ・クリプト~現オフスプリングのアトム・ウィラードという、2人のドラマーによるマジ仕事。味のあるパトリックのヴォーカルが癖になる、近年のウィーザーにも通ずる極上のパワー・ポップ集。(渡辺)
THE DISTILLERS 『Sing Sing Death House』 Hellcat/Epitaph(2002) ランシドのティム・アームストロングの奥方……という肩書きはもうなくなった、ブロディ率いるディスティラーズのセカンド・アルバム。知らずに聴いたらとても女性とは思えない、極太ヴォーカルと激速ハードコア・サウンドが圧巻!(粟野)
DROPKICK MURPHYS 『Sing Loud, Sing Proud』 Hellcat/Epitaph(2001) 初期のエピタフが持つイメージにぴったりの男臭いストリート・パンクを経由し、この4作目でバグパイプ炸裂のアイリッシュ・パンクに大変身! 力強いシンガロング・ナンバーと7人からなる大所帯バンドによるパワフルな演奏が魅力だ。(子川)
JOE STRUMMER & THE MESCALEROS 『Streetcore』 Hellcat/Epitaph(2003) ジョーが亡くなる直前までレコーディングしていた曲を、残されたメンバーが最高の仕事で完成させた作品。クラッシュを彷彿とさせる曲、落ちこぼれたちへ愛を捧げる曲、ボブ・マーリーのカヴァーなど、涙をこらえるのが困難な名曲ばかり!(冨田)
TIGER ARMY 『III:Ghost Tigers Rise』 Hellcat/Epitaph(2004) ことUSでは、いままさに育ち盛りの音楽であるサイコビリー。特有のビート感が促すアグレッシヴな感覚に、みんなが気付き始めたのでしょう。とりわけ敏感だったのがパンクス!ってことで、しっかりヘルキャットがサポートしています。(武山)