現代版クラッシュことTHE DEAD 60Sのセカンド・アルバム『Time To Take Sides』国内盤が発売
リヴァプールから登場したパンク・バンド、デッド60sのセカンド・アルバム『Time To Take Sides』の日本盤が8月22日にリリースされることが決まった。2004年、地元を拠点に置くレーベル〈デルタソニック〉期待の新星としてデビュー、反骨精神をあらわにするスタンスから〈現代版クラッシュ〉との異名を取り、前作は日本でも大ヒットを記録した彼ら。今作は、これまで以上に磨きのかかったストレートなパンク・ロックに仕上がっている模様だ。日本盤にはボーナス・トラック2曲が追加されるほか、プロモ・クリップを収録したDVD付きの初回生産限定盤も発売となる。
なおMySpaceの彼らのページでは現在、アルバムからのファースト・シングルとなる“The Stand Up”が試聴可能となっているので、ぜひチェックを。







