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インタビュー

バンドの転機を促した、怒濤のサード・アルバム〈DO10!!〉枚――(1)

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2010年11月04日 16:14

更新: 2010年11月04日 16:14

ソース: bounce 326号 (2010年10月25日発行)

文/加藤直子、柴田かずえ

 

1. THE CLASH 『London Calling』 Epic(1979)

〈パンク・ヒーロー〉という枷を外し、ルーツであるロカビリーやスカ、レゲエ、ラテンを貪欲に取り込んだこのロック・アルバムは、賛否両論を巻き起こした作品としても名高い。彼らはイメージに囚われることなく音楽人の道を選んだのだ。*柴田

2. U2 『War』 Island(1983)

ストレートなロック・スピリッツを宿す初期サウンドが華開いた歴史的瞬間。どことなく漂っていたいなたさはエッジの立った音へ変化し、印象的なギター・リフの数々が心地良い疾走感をもたらす。モンスター・バンドの片鱗を如実に感じることができる一枚。*柴田

3. METALLICA 『Master Of Puppets Elektra(1986)

カヴァーされている数から考えても、後進にもっとも影響を与えたスラッシュ・メタル・アルバムだ。オリジナルのベーシストが本作の完成後に逝去したこともドラマ性を与え、発表20周年時のツアーでは完全再現したりなんてことも。*加藤

4. BON JOVI 『Slippery When Wet』 Mercury(1986)

プロデューサーにブルース・フェアバーン、共同ソングライターにデスモンド・チャイルド、エンジニアにボブ・ロックと、バンドの黄金期を築き上げる面々が初めて揃った作品。80sのUSハード・ロックにおける最高峰と言って良いだろう。*加藤

5. PRIMAL SCREAM 『Screamadelica』 Creation(1991)

フォーク・ロック→ガレージという遍歴を経て、アシッド・ハウスやダブにアプローチした作品。ダンスフロアも賑わせる存在感とカリスマとして刺激的な音を突き詰める姿勢は、ここで強く確立された。*柴田

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