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インタビュー

『ADVENTURE』にお供した〈DO10!!〉のアルバムを桃野&松下が怒濤の解説!――(2)

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2010年11月04日 16:14

更新: 2010年11月04日 16:14

ソース: bounce 326号 (2010年10月25日発行)

構成/土田真弓

 

6. RADIOHEAD 『In Rainbows』 XL(2007)

変化したいって思った時に、僕は音像作りのほうを考えたんですね。例えばドラムがペチペチ鳴ってたりとか、キックだけが出てたりとか。音の位置も、ギターがすっごい端っこにいるとか。奏法云々っていうのではなくて、音の質感の勉強で、このアルバムは結構聴きましたね。*松下

7. PRIMAL SCREAM 『XTRMNTR』 Epic(2000)

僕、好きな音楽からなかなか脱出できないタイプなんです。聴いてる音楽もバンドのなかでは意外と外れていて。けど今回、以前は毛嫌いしていた音像を聴き直してみようって聴いたのが、プライマル・スクリーム。“英雄ノヴァ”のちょっとザラザラした感じとか、アシッド感を勉強しました。*松下

8. ゆらゆら帝国 『空洞です ソニー(2007)

どんなジャンルでも、万人が〈おーっ!〉ってアガるポイントには何かしらの仕掛けが絶対あると思うんです。で、それを感覚でできるほどポップなものを作るのは簡単じゃない。今回は“白”みたいな曲もあったりしたので、構成面を勉強しようと思って聴きました。もともと大好きなアルバムですね。*松下

9. MGMT 『Oracular Spectacular』 Columbia(2008)

これはまあ、現代の音を聴こうと思って。理由はそれだけです(笑)。真似ようっていうのではないんですけど、“英雄ノヴァ”の頃からはなるべく新しい、いまの音を聴いて、音質を探ってみようと思っていて。それで聴いてましたね。*松下

10. COLDPLAY 『Viva La Vida』 Parlophone(2008)

ライヴDVDとか観ると実は少人数でやってるのに、CDと比べても全然違和感がないんですよね。曲は骨組みさえしっかりしてれば成り立つんだなっていう勉強をしたのと、今回のアルバムでは桃(野)が結構キーボードを弾いてるので、その編成になった時の音作りの参考にしました。*松下

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