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これぞ皇帝中の皇帝!ルービンシュタイン&バレンボイムのベートーヴェン“皇帝”がSACDハイブリッド化!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2019年08月09日 00:00

ルービンシュタインの皇帝

僕はルービンシュタインの新盤さえあれば他のレコードは必要ない、
とさえ思っている。これは人類の至宝である。― 宇野功芳

英ダットン(Dutton Vocalion)は1997年に設立されたレーベルです。クラシックやイージーリスニングの歴史的名盤を聴きやすい音質で続々とCD化し、オールドファンの注目を浴びました。近年は1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、イージーリスニングのタイトルで実績を残したあと、2017年2月よりクラシックの名盤のSACDハイブリッド化に取り組んでいます。2019年8月、新たにルービンシュタイン最晩年の名盤ベートーヴェンの“皇帝”が加わることとなりました。

このシリーズでは第1番&第2番、第3番&第4番が先に発売されていますが、遂に真打登場、といったところでしょう。ルービンシュタインの3度目のベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集からの1曲で、引退表明の前年、55歳年下のバレンボイムと組んだ“皇帝”は、音楽評論家の宇野功芳氏が「他のディスクは全く不要と思わせる皇帝中の皇帝と絶賛したい」と激賞したことでも知られる名演です。

このSACDハイブリッド盤のSACD層にはステレオ音声に加え、マルチチャンネル音声が4チャンネルで収録されています。“皇帝”は1976年1月、プロデューサーのマックス・ウィルコックスの監修のもと、エンジニアのアンソニー・サルヴァトーレが4チャンネルにミックスした音源を使用。ピアノ・ソナタ第18番は、レーベル社主のマイケル・J.ダットンがオリジナル・アナログマスターからミックスした音源を使用しています。

LPレコード時代に一世を風靡した4チャンネル・ステレオ録音の音場を、ぜひSACDのマルチチャンネルでご体感ください!
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

【曲目】
ベートーヴェン
(1)ピアノ協奏曲第5番変ホ長調“皇帝” 作品73
(2)ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 作品31-3

【演奏】
アルトゥール・ルービンシュタイン(p)
ダニエル・バレンボイム指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1975年3月10,11日、ロンドン、キングズウェイ・ホールでのセッション録音(1)
1976年4月21-23日、ロンドン、アビーロード第1スタジオでのセッション録音(2)

【オリジナルLP】
(1)米RCA ARL1-1420 (1976) STEREO / ARD5-1415 QUADRAPHONIC
(2)米RCA ARL1-4711 (1976) STEREO