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Nils Frahm(ニルス・フラーム)全面参加!エレクトロニカ界のスーパー・グループ、System(システム)アルバム『Plus』を〈Morr Music〉よりリリース

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2018年12月07日 11:02

System(システム)『Plus』

トーマス・ナック(オピエイト)、アンダース・レマー(ダブ・トラクター)、イェスパー・スカーニング(アクースティック)というそれぞれソロでも活躍するデンマークのエレクトロニック・ミュージックのオリジネイターたちによるスーパー・グループ、システム(フューチャー3の別名義プロジェクト)。2002年にいまはなきドイツの名門レーベル~scapeより、ダブ・エレクトロニカの名作『Sytem』を残している。このたびMorr Musicよりリリースされる8年ぶりのニュー・アルバムは、いまや世界的なアーティストへと登りつめたドイツ人アーティスト/作曲家のニルス・フラームとの全面的コラボレーションとなりました。
 
もともとシステムの前述の1stアルバムの大ファンだったというニルス・フラーム。システムのメンバーたちとの出会いから真剣にコラボレーションのアイデアが膨らんでいったのは2015年の冬のこと。ニルスによる10時間にも及ぶピアノ、シンセ、オルガンの即興演奏をソース・マテリアルとして、2年間の制作期間を経て完成したのがこの『Plus』という作品です。元々は1st『System』における”クリックス&カッツ”期のサウンドを再発見する意図ではじめたものの、ニルス・フラームの録音を聴いて、リズムよりもメロディー重視のシネマティックなサウンドへと方向転換することにしました。
 
ニルス・フラームのマテリアルのミニマルなクオリティーを維持しつつ、シンセやノイズの新たなレイヤーを丁寧に加え、これまでのシステムのサウンドよりもよりオーガニックなものに仕上がっています。リズムやビートを武器にしていた3人にとって、よりアコースティックでメロディックな要素にフォーカスを当てることは全く新たな世界へと踏み出すことであり、ニルス・フラームという才能がそれを導いたと言えるでしょう。
ピアノとデジタル・ノイズ・トーンをブレンドしたタイトル・トラック「Plus」はアルヴァ・ノトと坂本龍一のコラボレーションを思い起こさせる美しいサウンドスケープ。90年代後半から2000年代前半のエレクトロニカの残響にニルス・フラームの『All Melody』の緊張感と革新性を加えたような新たな名作の誕生。
 
国内流通盤のみMorr Musicレーベル・サンプラーのダウンロード・コードつき。

 

【収録曲】
1. Open
2. Drift
3. Gebiet
4. Piste
5. Stille
6. Minus
7. Add
8. Frem
9. Plus

 

【System(システム)】

System(システム)『Plus』

トーマス・ナック(オピエイト)、アンダース・レマー(ダブ・トラクター)、イェスパー・スカーニング(アクースティック)によるデンマークを代表するエレクトロニック・ミュージシャン3人組によるスーパー・グループ、フューチャー3の別名義プロジェクト。2002年にいまはなきドイツの名門レーベル~scapeよりデビュー・アルバム『System』をリリース。2010年にデンマークのエレクトロニカ・レーベルRump Recordingsより2ndアルバム『B』をリリースした。オピエイトはアルヴァ・ノトとのコラボレーション作品を2001年に残している。