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ルービンシュタイン&バレンボイムのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1&2番がSACDハイブリッド化!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2018年09月25日 00:00

ルービンシュタイン&バレンボイムのベートーヴェン

英ダットン(Dutton Vocalion)は1997年に設立されたレーベルです。クラシックやイージーリスニングの歴史的名盤を聴きやすい音質で続々とCD化し、オールドファンの注目を浴びました。近年は1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、イージーリスニングのタイトルで実績を残したあと、2017年2月よりクラシックの名盤のSACDハイブリッド化に取り組みました。ブリーム(ギター)、ビッグズ(オルガン)、ズーカーマン(ヴァイオリン)、ルービンシュタイン(ピアノ)、ストコフスキー、バーンスタイン、レヴァイン(指揮)など、11タイトルがリリースされ好評を得ました。2018年9月、新たに2タイトルがシリーズに加わることとなりました。

ここではルービンシュタイン最晩年の名盤、バレンボイムとのベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1番&第2番をご紹介いたします(このシリーズでは第3番&第4番が先に発売されています)。ルービンシュタインの3度目の全集からの2曲で、引退表明の前年、55歳年下のバレンボイムと組んだこの演奏は、晩年の最も重要な録音のひとつとして知られています。高齢を感じさせない高度な技術が保たれ、高貴な美しさと明るい希望に満ち、深い感銘を受ける演奏となっています。

このSACDハイブリッド盤のSACD層にはステレオ音声に加え、マルチチャンネル音声が4チャンネルで収録されています。LPレコード時代に一世を風靡した4チャンネル・ステレオ録音の音場を、ぜひSACDのマルチチャンネルでご体感ください!
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

【曲目】
ベートーヴェン
(1)ピアノ協奏曲第1番
(2)ピアノ協奏曲第2番

【演奏】
アルトゥール・ルービンシュタイン(p)
ダニエル・バレンボイム指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1975年4月9,11日(1)、1975年4月9~11日(2)、ロンドン、キングズウェイ・ホールでのセッション録音。

【オリジナルLP】
(1)米RCA ARL1-1416 (1976) STEREO / ARD5-1415 QUADRAPHONIC
(2)米RCA ARL1-4711 (1976) STEREO / ARD5-1415 QUADRAPHONIC