リートだけでなくオペラなど幅広い分野で活躍された、20世紀最高の歌手の一人、ドイツを代表する偉大なバリトン、ディートリヒ・フィッシャーディースカウ氏が、去る5月18日、ミュンヘン近郊の自宅で死去されました。享年86歳でした
LSO首席指揮者の姿と併せて、マリインスキー劇場の芸術総監督としての顔を持つ「当代のカリスマ」ゲルギエフが、シュトラウス作品の舞台上演に情熱を傾けてきたことはよく知られています。そのゲルギエフの「エレクトラ」がLSO Liveから登場
1964年にウィーン国立歌劇場の音楽監督を辞任して以来、はじめてウィーンのピットに戻った巨匠カラヤンが颯爽と復帰を果たした際の上演をステレオ収録したモーツァルトの「フィガロ」がCD化。ザルツブルク音楽祭の舞台を持ち込んだ充実の演奏
2010年1月に惜しまれながらこの世を去った往年の名バリトン、カミーユ・モラーヌ生誕100周年記念盤がリリース。アンゲルブレシュト伝説の名演、1952年版「ペレアス」全曲収録!モラーヌの甘く芳しい歌声に想いを馳せる希少なアルバム
イギリスが誇る伝説的コントラルト、キャスリーン・フェリアー(1912~1953)のアニヴァーサリー・イヤーを迎え、リリースされる様々な録音を、まとめてご紹介致します。夭折が惜しまれる彼女ならではの深く豊かな、そして気品漂う歌声をご堪能ください
人気の名テノール、ビリャソンの声帯手術後初となったコヴェントガーデンでのマスネ:「ウェルテル」公演のライヴ録音がCD化。多感な詩人の繊細な情感を見事に歌い上げたビリャソンの美声が、彼のファンたちを安堵の渦に包みこみました