カスタマーズボイス一覧

ダンシング・イン・ユア・ヘッド / Ornette Coleman

まさにフリージャズそのもの!ファンキーだけど、どう踊っていいのか分からないまま月日が過ぎてます。感動した!

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志村と加藤さんが書いたカスタマーズボイス

(全70件)

今やCITYPOP再燃の女王になったトイ嬢のメジャー時代含むベスト盤。このベスト後から良い意味で振り切ってシティポップを追求した気がするのですが、メジャー時代の楽曲もどれもが素敵。特にDOWNTOWNなんかは今聴いても鳥肌モノ。

リリース時聴いた時は、才能のぶつかり合いを予想してたのだけど、蓋を開けるとまとまってる印象があった。今聴いてみるとお互い絶妙なバランスで主張してるしDILLAのビートもマドリブの溜めるRAPも生きている。プロとしての仕事をしたのだと実感。

このユルさ、サンプリングセンス、ノリ、最高ですな〜

1980年にこのサウンド!エイドリアンシャーウッドのバンドプロジェクト的なのがニューエイジステッパーズ。その1st。メンバーが凄すぎて書ききれないが、当時のNWパンク、UKダブ、のオールスターが揃ってたら、そらこんだけ凄いアルバムが出来るかぁ〜

カルト歌謡としても大人気なこの作品。ちょとコミックソング的でもありますが、キャラにあった曲は良いし、クレジットが本当なら名だたる豪華客演!!

デトロイトが誇る漆黒のミスターオルガン!ライマン・ウッダードのレアグルーヴ、ジャズファンクファンのマスターピース!

tofubeatsのリミックスが最高!バブルガムベースを先取りした感じ、流石っす!

時代背景は2008年、公開は1978年。現在2020年ですが、いまだに色褪せない宮崎駿テレビアニメ作品の名作。真っ直ぐなコナンとそれを取り巻く仲間達、いつ見ても元気が出る。ロボノイドに憧れたなぁ〜

1stも捨てがたいですが、やっぱり2ndのエモいこと…September Garls はやっぱりパワーポップの原点だし、アレックスチルトンの才能(クリストファーベルも)は素晴らしいです。

初期名盤も素敵ですが、よりシンプルに研ぎ澄まされ、濃厚なアンサンブルが聴ける今作も00年以降のサイケデリック大名盤と言えます。

ソウルジャズの名作コンピ「ハッスル!レゲエディスコ」どれも外れなし(特に後半のダブverの流れ)ですが、CDでは恐らくこれでしかもう聴けない、⑥曲目のアーネストラングリンのin the rainがほんまに美し過ぎて泣けます!この①曲の為に買ってもええと思う。

3チェアーズ、第4の男マーセラスピットマン。デトロイトハウス・テクノ、ビートダウン、兎に角、黒く太く美しい。彼のサウンドは荒々しさが無く研ぎ済まれていて、華麗で品がありますね。

モダンブルースの金字塔です。アコースティックでリラックス出来る1枚、レゲエやアフロなアレンジが散りばめつつ、けどブルース。ほんとに渋くてかっこよい。

デトロイト・テクノ&ハウスのオールスターごファンカデリックをリミックス!
個人的にはリクルーズとマーセラスピットマンが超ご機嫌♪

不思議な大人とユルい大人の最強タッグが作った、最高のポップアルバム。キョンキョン、PUFFYのヒットソングは勿論ですが、2カーズや手引きのようなものなどガチな名曲も多数。

様々な日常の光と影を、素晴らしいライムとフロウ、そして多彩なトラックで鳴らした日本語ラップ金字塔の一つだと思う。一曲目G.H.E.T.O.Oが兎に角、鬼クラシックだ。

今聴いても全く色褪せない。オルタナティブなブラックロック!チャイルディッシュ・ガンビーノも彼をお手本にしたのでわ無いだろうか⁈当時3組曲目「ゲットー・ロック」聴いた時は衝撃的でした。

映画 BOOTY CALL 収録DISC1の11曲目「If You Stay」が聴きたくてこの1枚に辿り着きました。
シルビアストリプリンのネタを使った甘々トロトロの1曲が最高。

こんなにも自由で、新しいターンテーブリストが居るだろうか。エレクトロニカ、アブストラクト・ヒップホップとか色々言われてたが、根っこがB-BOYなとこが見えて凄く好きでした。

とにかくジャケが最高!②⑤⑧のリフ、カッティングは超ファンキー!!

これまた日本語ロックの大名盤。たまの演奏も素晴らしいのよほんまに。感動した!

まさにフリージャズそのもの!ファンキーだけど、どう踊っていいのか分からないまま月日が過ぎてます。感動した!

アングラディスコ界の鬼才が、WESTENDをミックス!悪い訳が無い。感動した!

TKディスコ作品集めるの大変や。これをDK師匠が優しくミックスしてくれてるだけでほんまに感謝しかない。感動した!

デトロイトオールスターが産み出した産物。今聴いてもジャズ!これ以上にクリエイティブなグルーヴがあるのだろうか?感動した!

国境を超えて産まれた、現行シーン最高のアメリカンミュージック。ラグタイムな感覚で毎日聴いてますー感動した!

4ピースバンドてのがこの作品で重要。これまでにストイックで削ぎ落とされた作品も少ない。それにしてもこの重厚なグルーヴと甘美な旋律。感動した!

カエターノのDNA、次世代を担うと云われた彼等の作品を初めて聴いた衝撃は忘れられない。当時はポストロック全盛期で、その流れでブラジル音響に辿り着く人も多かった筈。感動した!

アルゼンチン音響派の真骨頂、いろんな空気に似合う音像が気持ち良すぎる。感動した!

これは曲数も絞られてて、聞きたい曲だけ聴ける!感動した!!

こぬか雨は名曲ですが、個人的には⑤曲目のファンク路線からみれるハマ感が最高だと思います。感動した!

細野さんも参加。名曲"花"でライクーダーが弾くスライドギターソロに鳥肌がたちます。
日本のロック名盤の1枚。感動した!

ワクワクとドキドキ、アメリカンロックとパワーポップの丁度ええとこ突いててほんまに最高!感動した!

さわやか3組の曲もですが、凄くクオリティが高い、そして元気になれる。しかもボートラでインストもついてる。感動した!

スピリチュアルジャズのバイブル!宇宙的では無く、大地、自然、人間て感じで、そこがファラオの素晴らしいとこ。感動した!

SP404から産まれる無限のビート!気持ち良すぎるよこれ!!感動した!

mix cdの中でマイベストの1枚。デリックメイのあの魅せるスタイルが浮かび上がる。。。感動した!

カールクレイグ先輩のお仕事の中でもベストな作品。
④⑤⑦は鬼デトロイトクラシックス!
感動した!

テクノの原点。ディレイギターが誘う、壮大なミュージックジャーニー。感動した!

ジャケがまず最高!ジャーマン・ドローン・アンビエントの極み。感動した!

アフリカンヘッドチャージのBONJO-iのソロ作。リリースはたしか82年。かなりルーツ寄りな聴きやすいサウンドですが、アフリカンヘッドチャージで見れるジャンベを中心としたリズムセクションは既に出来上がってたようだ。

ON-Uクラシックスの一枚。近代DUB入門にも最適。この90年頭頃からエイドリアンのダブマジックは振り切りだしててヤバいです。ノレます。

サイケデリックロックの永遠のマスターピース!③④⑤の流れは鳥肌モノ。

アングラディスコのバイブル。アナログでこんだけのヴァージョン集めるのは厳しいのでかなりお得ですね。

このメンツで、コンパスポイント録音でレゲエカリプソ、悪い訳が無い。
この年代にこのサウンドを、日本で発表出来てることが、本当に凄いことだ。

ブーツィ全面プロデュースのエレクトロ・ファンク!いわゆるブギーとはまた違う、ギラギラファンクがここにある。

SOUL/FUNK老舗WESTBOUNDのトムムールトンにスポットをあてた名コンピ。WESTBOUNDらしいサイケデリックなムードは勿論、フロア映えするクラシックチューン多数です。

当時スケッチショウでWIREに出たのを見に行きました。クラブシーンのトレンドをよく掴んでるなぁと当時は思ってましたが、今なお新鮮なこの作品を聴くと、常に一歩二歩行ってて、時代が後から追いつく感じなのかと驚嘆しております。

個人的には、この作品とskech showが00年以降のエレクトロニックミュージックの在り方を示してくれたように思う。極限までに削ぎ落とされた肉体のような屈強で洗練された音に驚かされます。

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