ブルックナー: 交響曲第4番&第8番＜2024年マスタリング＞＜タワーレコード限定＞

クラウス・テンシュテット、他

5：

この8番、LP時代によく聴いていた。何十年ぶりかでしっかり聴いたが、とんどもない名演だった。
恐れいった

ブラームス: ピアノ協奏曲第1番、モーツァルト: ピアノ協奏曲第18番

ゲザ・アンダ、他

5：

これ聴かなきゃ ！

シューマン: 交響曲第3番「ライン」、4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック、交響曲第4番、メンデルスゾーン: 交響曲第4番「イタリア」＜2024年マスタリング＞＜タワーレコード限定＞

クラウス・テンシュテット、他

4：

このライン、確かテンシュテットのデビュー盤 (録音の前後は別として) だったと記憶している。当時柴田南雄氏が激賞されておられ、それにつられて購入した記憶がある。あらためて聴いてもこの演奏は素晴らしい。普段はシューマンなど聴かないわたしも一気に聴いた。ただ録音は残念で、リマスターでもいかんともしがたかったのか

クーベリック&ウィーン・フィル 録音集 1960-1961＜タワーレコード限定＞

ラファエル・クーベリック、他

3：

そう来たか...
意表をつかれたな

シューマン:交響曲全集&マンフレッド序曲(2023年 DSDリマスター)＜完全生産限定盤＞

ラファエル・クーベリック、他

5：

シューマンを聴くと途中で飽きてしまうのが常だが、これは最後までしっかり聴き通せる。ベルリンとの旧盤もよい。わたしにとってシューマンのシンフォニーはこの巨匠の二組さえあれば充分だ

ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番≪新世界より≫ ［SACD[SHM仕様]］＜初回生産限定盤＞

ラファエル・クーベリック、他

5：

このジャケット、カッコよすぎる。この時代のクーベリックの胸のうちを察すると涙が出る。
演奏はあらためて申すまでもなく......

スメタナ: 連作交響詩《わが祖国》＜完全限定生産盤＞

ラファエル・クーベリック、他

3：

ちと高いが買ってしまった

皇帝円舞曲/Ｊ・シュトラウス名演集＜タワーレコード限定＞

カール・ベーム、他

5：

素晴らしい。
このアルバムを聴かずしてウィンナワルツを語ることなかれ。
ベームのニューイヤーコンサート聴いてみたかった

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・第19番＜生産限定盤＞

マウリツィオ・ポリーニ、他

5：

いま思うと夢の顔合わせだな。それにしてもベームはホントに素晴らしい指揮者だ

J.S.バッハ:パルティータ第1番 イギリス組曲第3番 フランス組曲第2番

マリア・ジョアン・ピリス

5：

美しすぎるバッハ。30年近く前、わたしにピアノとバッハの素晴らしさを教えてくれた演奏

モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番 第26番≪戴冠式≫

マリア・ジョアン・ピリス

5：

必聴

ブラームス:交響曲第1番 シューマン:交響曲第1番≪春≫

ヘルベルト・フォン・カラヤン、他

5：

ブラームス1番最高の名演。カラヤン後年のものよりはるかにいい。
願わくはSACDに

ヨハン・ベルンハルト・バッハ: 管弦楽組曲(全4曲)

チューリンゲン・バッハ・コレギウム、他

5：

素晴らしい。
もっと聴かれるべき、と思うが、いかがであろうか。
残された作品が殆どないというのは残念だ。
それにしてもバッハ家はスゴいな。

モーツァルト: ピアノ協奏曲集［第1-6、8、9、11-27番］

ゲザ・アンダ、他

5：

素晴らしい。
アンダはいいピアニストだった。もう少し長生きしてほしかった。

ベートーヴェン:交響曲第7番 ≪コリオラン≫≪プロメテウスの創造物≫序曲

カール・ベーム、他

5：

このベームの7番を聴いてあのクライバーの超絶的な7番を連想するのはわたしだけだろうか。ウィーンフィルの7番は数多あれど...

カール・ベーム/ウィーン・フィル '77年3月11日 東京ライヴ＜タワーレコード限定＞

カール・ベーム、他

5：

当日12歳のわたしはここにいた....
秋にはカラヤン/ベルリンフィルを聴いた(観た)。
なんという年だったのだろう

UHQCD DENON Classics BEST シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 3つのピアノ曲 D946

田部京子

5：

田部さんがこの録音を世に問うてすでに30年。再録音はないのか...
あるいはこれを凌駕するのは困難とお考えなのか...
よもや... そんなことはあるまい

ブラームス:交響曲第2番 アルト・ラプソディ/悲劇的序曲

カール・ベーム、他

5：

数年前、ウェルザーメスト指揮ウィーンフィルでこの曲を聴いたが、このベームの演奏と同じ音が出てきて腰を抜かしそうになった

モーツァルト: 交響曲第39番-第41番、他＜完全限定生産盤＞

オイゲン・ヨッフム、他

5：

RCAの35～38番もぜひSACDにしてほしい

ブラームス:交響曲全集 ［SACD[SHM仕様]］＜限定盤＞

カール・ベーム、他

5：

この2番は筆舌に尽くしがたい超絶的な名演だ。素晴らしい

モーツァルト: 管楽器のための協奏曲集＜タワーレコード限定＞

カール・ベーム、他

5：

ウィーンフィルがいちばんよかったのはベームの時代だった、と思うのはわたしだけか... よもやそんなことはあるまい

モーツァルト: 交響曲集(第29, 35, 38, 39, 40, 41番), フリーメイソンのための葬送音楽, アイネ・クライネ・ナハトムジーク＜タワーレコード限定＞

カール・ベーム、他

5：

ベームの曲がったタクトは魔法の杖だった...

ブラームス: 交響曲全集, ハイドンの主題による変奏曲＜タワーレコード限定＞

イシュトヴァン・ケルテス、他

5：

クライバー＝ケルテス＞アバド＝マゼール

ブルックナー:交響曲第3番&第4番「ロマンティック」、ワーグナー:ジークフリート牧歌(2023年 DSDリマスター)＜完全生産限定盤＞

ラファエル・クーベリック、他

5：

4番の1楽章コーダで不覚にも落涙した

ブラームス: 交響曲全集＜完全限定生産盤＞

ラファエル・クーベリック、他

5：

遂に出た！

ドヴォルザーク: 交響曲第9番《新世界より》、スラヴ舞曲より5曲、スメタナ: 《売られた花嫁》序曲、交響詩《我が祖国》より「モルダウ」＜タワーレコード限定＞

イシュトヴァン・ケルテス、他

5：

ケルテス、嗚呼

ブルックナー:交響曲 第7番

尾高忠明、他

5：

神々しいブルックナー、素晴らしい

モーツァルト: ピアノ協奏曲 第20番, 第27番＜タワーレコード限定＞

クリフォード・カーゾン、他

1：

K.466の36秒付近の「ゴソッ」という何らかの音とカーゾンのハミングがかき消されている。なぜ、余計なことをするのか？あり得ない。

モーツァルト:後期交響曲集(2023年 DSDリマスター)＜完全生産限定盤＞

ラファエル・クーベリック、他

5：

ついに出た！