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aoさんが書いたカスタマーズボイス
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このクリアでシンプルなデザインが素敵です！ちょい置きラックとしても良いですが、インテリアの一部としても、何か他の用途もないか考えたくなってしまいます！
価格がもう少し安いとより嬉しいですが…
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プチプチの適度な厚みがCD、アクセサリーなど入れてもガサつかず、外からの傷つきを防げとても嬉しいです。価格もお手頃なので複数持って保管用にもしたいです。
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とにかく好きなアーティストが収録されていて嬉しいコンピレーションアルバム！疾走感がある曲が多く楽しめました。THE HEY SONGの『spark』が最後の曲として、素敵でずっとループして聴いてしまいます！
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一曲目の『AIMS』から最高。サビのメロディが頭の中をループしている高揚感からの、『GOOD MORNING』の爽やかな楽曲は違和感なく気持ちよく耳にはいってきます。リズムが変幻自在なのに難しくなく聴きやすい、全体的に心地よい風が吹き抜けるオーガニックサウンドです！
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メジャーファーストミニアルバム。今作もポップな爽やかさと疾走感が満載です。タイトル曲の『IDOL』は約8分もある曲なのですが、聴いていて全然疲れないし、逆に綺麗なメロのせいかリラックスしてし聴け多幸感も味わえました。是非聴いてみて欲しいアルバムです。
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タイトル曲の『Uncle John』のメロディは陽気な中にも涙を誘う切なさがあり、 とても素敵な楽曲です。ピースフルな幸福感に包まれます。
天気の良い広い屋外で聴くととても気持ち良くなれるアルバムです！
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1曲目のbohemianvoodo『Nomad』からはじまりfox capture planのオアシスのカバー曲まで、今活躍中の16バンドを集めていて聴きごたえがあります。 ！しっとりとスゥイングした曲もあれば昭和歌謡的な楽曲などもありとそれぞれの個性が満載。名前は知ってだけど初聴きのアーティストも入っていて楽しめるコンピレーションアルバムでした！
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アジテーター社長の盛り上げがらはじまり、『STORM』『Fantastic Planet』『GO NEXT!』の流れは怒涛の様。『Darkside』のメロウなピアノで小休止。『ミンガスファンクラブ』のウッドベースの畝りでまたテンションが上がるり終盤へと、聴いていてバランスが良く聞き飽きないアルバムでした！
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ソイルパンク全開の楽曲！鳴り響き畝るサックスとトランペット、たたみ掛けるドラム、ピアノ、ベース。イントロ聴いただけで胸が熱くなります！『LOVE & & HATE』も負けじと熱い！
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初めて聴いた時はこの荒々しい攻撃性のある楽曲に驚きました。ジャズを基軸としながらもロック、パンクばりのパワーと熱量が格好良い！『殺戮のテーマ』がアルバム最後を盛り上げていてまたリピート！ライブで踊って汗流したくなる1枚です。
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タイトル曲『Summer Goddess』のキャッチーなサビのメロディでやられ、『SWEAT』で各メンバーそれぞれのソロを聴いてまたやられます…。暑い夏の空の下でずっと聴いていたいアルバムです！ジャケットも好きです！
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唯一無二の独自のスタイルを確立させたメンバー6人による6枚目のアルバム。
相変わらずアグレッシブで格好良く、以前のアルバムより洗練された感じも受けました。とにかくライブで盛り上がりたい曲ばかり。椎名林檎やジェイミーカラムをボーカルとして迎えた楽曲もあり、聴きごたえも十分満足です。
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可愛いパイナップルのイラストかと思いきや実は爆弾… 内容も一筋縄では収まらないソイルらしい楽曲が収録。4曲目の『道』のライブバージョンは丈青氏のピアノが素晴らしい！ライブ感溢れる音で盛り上がります！
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マイアヒラサワをフィーチャーした『MOVIN'』や『Do-Re-Mi』など全体的にメロが素敵で大人っぽい印象でした。とはいえ持ち前の派手なファンキーさやアグレッシブさもありテンションも上がるアルバムです。
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1曲目『スウィートホーム』の力強く跳ねるピアノ、軽快に響くギター、畝るベースとドラムがとても格好良くて耳が釘付けからの2曲目の「六三四」の流れは、踊り出したくなるくらい楽しい。そのほかの曲もラテン調の楽曲や和テイストの曲もあり、聴けば聴くほどハマるアルバムです。
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楽しく心踊る楽曲が満載。アグレッシブで疾走感のある鍵盤はどこまでもポップで、時にメロウで切なく聴かせる曲ありと多彩。アルバム一枚あっと言う間に聴き終わってしまいます。DVDもMCは無いもののライブ映像が見られて楽しめました。
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ジャズ、ヘヴィ・ロックやボサノバなどの要素が散りばめられジャンルレスに楽しめるアルバムでした。ポップで踊れる楽曲が楽しいし、キューピーマヨネーズのCM曲『Dining of D』が収録されているのも嬉しい！
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やっぱりADAM atの音楽は楽しい！多彩なゲストを迎えてのアルバムで、肩肘張らずにジャズや色々なジャンルの楽曲のボーダーレス感を楽しめたCDでした。
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disc1もdisc2も曲順が良いです！選曲はもちろん『火の玉ジャイヴ』や『CALL FROM RIO』他、間違い無しの楽曲揃いで気分が上がりますし、その中の歌モノコラボ曲も違和感なく配置されていてとても良いベストアルバムだと思います。
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上質なノート。中面の紙の品質は厚み強度も良いのですが、一番に惹かれたのはそのデザイン性。これを購入した途端、何度も見てはニヤニヤするくらい可愛いくて気に入ってます！価格はもう少し安いと嬉しいですね。
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武道館に単独で乗り込む姿が素晴らしい！全身から絞り出される歌声と鳴り響くアコギとハーモニカ。限りなくシンプルな演出もより楽曲を引き立たせてました。この映像を見たら、またライブに行って彼の魂の叫びを体感したくなりました！
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日常にある漠然とした不安や、悔しさや虚しさ、後悔や落ち込んだ感情など、どれも穏やかな音で表現されてすっと耳に入ってきました。「頑張れ」と直接歌っている訳ではないですが、背中を押される様な、勇気をもらえたアルバムでした。
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全曲、肩肘張らずに聴けるアルバムでした。なんとも穏やかな安心感のある星野源さんの声が心にスッと染み込んできてとても癒されます。アップテンポな曲が少ないので、少しゆったりとしたい気分の時にリピートして聴いてます。
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もちろん彼の弾き語りのライブは素晴らしいですが、アルバムもアレンジとか曲順とか含めてドラマチックで良いと思います。笑いあり、鼓舞あり、涙ありで聞き応え満載。CMでお馴染みの「よー、そこの若いの」も収録されていて嬉しい。
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野狐禅時代の曲『カモメ』も収録されていました。やっぱり良い曲と言うのはいつ聴いても良いのだと新鮮な気持ちで聴くことができました。またアルバムとして聴きやすく、一段とスケールが大きくなり、止まらず歩き続ける竹原ピストルの音楽に今作でも勇気をもらいました。
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このCDは涙無しでは聴けません。聴く人により色々な思いがあるかと思いますが、私は東日本大震災や経験していないですが広島の原爆の事、忘れてはいけない事実なのだと、このアルバムを聴いてまた心に刻ませてもらいました。
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メジャーファーストフルアルバム。
一人ギター1本でかき鳴らす様なスタイルとは違いバンドサウンドなどが取り入れられたアルバムでしたが、彼の歌うメッセージの力は、その音数の多さにかき消されること無くより強く感じられました。『オールドルーキー』の再録も嬉しいです。
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学生時代にボクシングをやっていた竹原ピストルの綴る12曲目の『カウント10』の歌詞〈カウント１０だけは、自分の諦めが数えるものだ。ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント１０を数えない。〉。なんでこんなにも心をえぐられてしまうのか。是非聴いて欲しい1曲です。
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本当に、竹原ピストルの空砲無し実弾12発は貫通せずしっかり心に留まりました。涙無しでは聴けない曲ばかり。カバー曲の『ファイト』も『浅草キッド』も〈自身の曲〉にしてしまうほど、歌唱の説得力か半端ない。
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自身の命を削って声を出しているのでは？と思ってしまう程に骨太で身体中から絞り出される声に圧倒されました。激しく無骨な中にも愛が溢れていて心を揺さぶられる曲ばかり…長く聴きたいアルバムです。
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本当に大容量のバッグです！しかも大きいと小物の整理が乱雑になってしまうのですが、これはインナーポケットがいっぱい付いていて細々としたものが探して取り出しやすく 気が利いてます！マチの広さもポイント高いです！
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たしかに、特典やイベントでもらうアナザージャケットの保管は微妙でした。CDに挟んで結局忘れてたり、折れ目が付いたり…この保管ケースがあれば、管理がしやすく綺麗に保管でき使い勝手が良くなり快適だと思います！
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ライブやイベント、特典などでもらうポスターはこれがあれば怖いもの無しです。満員電車でも気にせず乗れるし、荷物が多い時は別売りのストラップを付ければ手ぶらでOK。使わない時も小さくなるし使い勝手が良くて気に入ってます☆ さりげなく入ってるロゴも◎
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『タワレコ伸縮ポスターケース』と一緒に使ってます。青色が好きなので基本はこれですが、何色か揃えたので、その時の服に合わせて色合いを楽しんでます！
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家中にCDが増え棚を買い替えようと思ってたのですが、こちらにしました！
今迄収納できなかったCDもちゃんと棚に整理されたし気持ちが良いです。
一緒にジャケットや帯も収納できるのでその部分も◎
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当時、『双子座グラフィティ』を聴いて、そのポップなメロディとどことなく懐かしい声に惹かれてアルバムを購入。全曲シングル化できるのではと思うくらいクオリティの高い曲ばかり収録されていて、しかもファーストアルバムだったと知って驚いた事を覚えてます。今、聴いても色あせる事がないポップス。聴いた事がない人には、是非一度聴いてもらいたいです！
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3枚組のコンセプトアルバム。さよポニの歌声にたっぷりと癒されまくりのアルバムでした。特に「DISCI ~A 面集で恋をして~ 」内の『夏の魔法』はゲストボーカルの曽我部恵一さんの声も相まってなんともイノセントな雰囲気が素敵な楽曲で魅了されてしまいました…必聴です！
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ユニコーンの名盤「服部」の制作過程やブレイク前のメンバーの様子、今だから話せる話などアーチストに関する書籍では、今まで無かったコアな切り口で書かれておりファンとして嬉しく満足できる本でした。アルバムの各曲を当時のプロデューサー、ディレクター、レコーディングエンジニア等がマスター音源で聴くインタビューはファンとしては新しい発見がありより深く楽曲を楽しむことができました！
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1993年解散直後の初のベストアルバム。デビューから国民的人気を獲得し解散までのバンドの軌跡がわかる1枚です。
唯一オリジナルアルバムには収録されていない「雪が降る町」（シングルは廃盤）が入っていて、この曲が聴きたいが為に購入しました。これからユニコーンを聴こうと思っている人にもオススメのベストだと思います！
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上原ひろみさんの『水琴窟』、FISHBORNのアンジェロ・ムーア氏との『All Good Ska is One』もさる事ながら、中納良恵さんとの『縦書きの雨』が最高に素敵です。ゆったりと大人な空気感を味わえる多幸感たっぷりのアルバムでした！
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前作『Walkin'』の大人の余裕感も素敵でしたが、ジャケットからも感じられる今作のアグレッシブなライブ感も相当格好良いです。ノリに乗っているスカパラは何をしても格好良く決まるという事ですね。『非常線突破』はいつ聴いてもワクワク感が止まらないで大好きです。
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留まる事を知らない絶好調なスカパラが前作から８ヵ月という早さでリリースしたアルバム。１曲目のタイトル曲はその好調ぶりを具現するような軽快なナンバーで、細美武士さんのボーカルも違和感なくマッチして格好良いです。『Born To Be Wild』のカバー曲も面白いし、最後の『Diamond In Your Heart』でほっこり☺︎ このアルバムを聴けばスカパラからハッピーをもらえます！
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四半世紀に渡る活動をもっても、今なお進化し続けようとするスカパラ。しかもそのチャレンジによって自らをより高みに上げ、周りの支持も広げている。今作も亀田さんのプロデュースや色々なバンドとのコラボ、あの第九「歓喜の歌」のカバーなど、彼らのチャレンジと軌跡が詰まったアルバムでした！
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WOW WOWで少しライブの映像を見て気になって購入。豪華ゲスト陣も贅沢ですが、スカパラの真骨頂であるライブがやっぱり最高です。見ても聴いても元気をもらえます。あとジャケットのイラストも可愛いくて、そのまま壁にら飾ってます！
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アルバムのリリースがなかった間に出されたコラボ曲が満載の一枚でした。コンスタントにシングルが出ていたのでお久しぶり感はあまり感じず、流石スカパラという感じ。『paradise has no border』はいつ聴いても胸が熱くなります！
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南米ツアー後の作品だけあって、インストは全体に漂うラテン・テイストがスカパラサウンドとうまく融合されてとても気持ちの良い楽曲が多かったです。
ただ『Believer』のリミックスが原曲のほ方が良かった感があり少し残念でした…
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ディズニー、夢の国の音楽と言うだけでも楽しさを感じれるのに、そこにスカパラが加わって2倍？いや3倍以上の楽しみがふくれ上がってます。大好きな『星に願いを』も、楽曲イメージを壊さないけど、ちゃんとスカパラのアレンジになっていて素敵でした。
しいて言えば全曲インストでも良かったかも。
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30周年という事もあってボリューム感も◎。歌モノ盤、インスト盤と分けてくれているのも嬉しい。毎回落ち込んでいる時に聴いて元気をもらってますが、今作も楽しませてもらってます。Blu-ray に収録の『メモリーバンド』のPVは曲とのリンクが素敵で涙してしまいますね。
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オリジナルとは違う豪華なアーティスト達が参加されていて新鮮。特に1曲目のSKY-HIのさんの『Paradise Has No Border』は原曲に疾走感がプラスされていて楽曲の良さ増していて聴いていて気持ちが良かった。全体的には、欲を言えばインストのトリビュートも欲しかったかな…
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Blu-rayは映像が大変綺麗で臨場感たっぷり、2018年の大阪城ホールでのライブを行ったつもりで楽しめました。CD の方は車で中で聴いてます。こちらはMCはカットされてたので、流れがスムーズで聴きやすく最高です。とにかくボリューム満点のライブアルバムです！
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