Louden Up Now<期間限定盤> / !!!
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全くつまらない。 以前出た1stのほうが 遥かにグルーブしてたと思う。まぁ、あの頃もマンチェムーブメントの頃の音って感じで一昔前な感はあったけど、今度のは本等に昔の音って感じ。 ジーザス・ジョーンズ風といえばいいかも・・・。 とにかくセンスが無いと思う。
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ジョニーさんが書いたカスタマーズボイス
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A Touch Of Classs最高!!! 「パーティー・モンスター」のサントラにも収録されクラブでよくかかってた11に代表される80sのピコピコサウンドやゲイ・ディスコなサウンドを上手く現代に昇華したCoolな作品。
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今作発表後のTVライブをみたが、もうイアンは声が(太りすぎて)出ない状態。 演奏もショボく、金に余裕があるようには思えないが、引退したほうがいい。
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イマイチ世間の評価は低いが悪くない作品だと思うなぁ。 軽い感じの小品がそろってて、一番「薄い」 作品であることは確か。
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すっかり太っちまったなぁ~。 スミス時代の独特のタコ踊りは影を潜めて なんか、上物のスーツで歌うシナトラ路線 w いい歳のとりかたしてるなー。
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9みたいな代表曲も生まれてはいるが、「ロカビリーバンドをバックに歌うモリシー」というメディアの評価は強ち間違いではない。
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無意味に長い大作嗜好の楽曲が増え、完全に前作の成功のプレッシャーに負けてしまってる作品。 キャッチーな物を無理に廃した「ロック」アルバム。 最駄作!
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路線は前作からの流れ。 ただ、音がこもる感じ。 前作の大成功で今やセレブ・大物扱い だけど、サウンドは新しい人と組んだほうがいいものが出来そう。
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ココに来てレアなベストが出るってのは 新譜も期待していいのかな?! uma uma名義でもいいから新譜が聴きたいですね^^
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natural caramity, uma uma そして、またひとつ楽しみな アイコンが増えましたね^^
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初期のオアシスには多かった負け組の心情を歌った詩。 いまだにこんな歌が書けるんだね
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なんといっても5の歌詞が傑作。 オアシスっぽいね。 1・9のアンディの書いた曲がライド丸出し でうれしい。やはりアンディのソングライティングは魅力的だ。
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英インディーチャートで注目され、その後 米カレッジシーン中心に活動したTMLD のベスト。 デビュー盤が素晴らしすぎた為、その音楽性の広がりで逆に損をした感のある彼ら。 弾けるドラミングにポップなメロの名曲1 アメリカマーケットを意識した2 代表的名曲4 ネオアコ系ギターの響きが 美しい6 PWEIもカバーした7など、隠れた名曲ぞろい。 若い人も是非一聴を!
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このdemoの段階の録音を聞けるのは最高。 静寂と空間を感じさせるパンクってfugazi 以外は不可能な音世界。
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スミスの再評価のトレンドでもあるのでしょうか。ここに来てDVD、ベストの再発とは。内容的にも悪くは無い。 ジョニー・マーはヒーラーズのドラマーが現在オアシスに参加している処を見ると セールス不審で斬られたのでしょうね。 あの出来じゃ無理もありませんが。 片や数年間契約無しで冷や飯を食っていた モリッシーは絶好調。 この2人実は水と油だったのかもしれませんね。マッカートニー/レノンがそうだったように。
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今じゃ、およそありえない超カルト映画 「ピンクフラミンゴ」で有名になったディヴァイン。NEW ORDERの「Blue Monday」ネタの④に代表される大ネタを使ったゲイ・ディスコが満載。 今生きていたら、どんなサウンドを作っただろう?
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3,6がスマッシュ・ヒットした彼らのメジャー移籍第1作。 ずばりアイデア先行でテクノロジーを昇華させる技術力が決定的に不足している。 同時期に活躍したTHAT PETROLL EMOTIONと共に「踊れるロック」路線の先鞭をつけたが、皮肉にも今となってはインディー時代のガレージな作品群のほうがより先見性を感じさせる結果となってしまった。
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この全編を覆う緊張感と変化にとんだリフ、転調。マイナースロート時代から超絶的進歩を遂げるイアン・マッケイの才能の集積。 もう、他のロックはいらない。
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英・米ともに弱いチャート・アクションに失望感が強く感じられる結果となってしまったが、そのとおりの内容だろう。 時代に対し見事にスベッテる感じが痛い。
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再発されたんですね。 実験的でありながらブレイク・ジャズ・ラウンジすべて飲み込んで且つシンプルに仕上げた何度聴いても色あせない傑作。
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お、うれしい再発ですね。 前回DVD化されたときは、あっという間に廃盤でしたから。 モリッシーのパフォーマーとしての個性がいかに無頼で際立っていたかを再確認できます。行政から貧困高齢者に支給される 眼鏡・補聴器などを恣意的に身に付けて 歌うあたり、実はかなりのパンクスですw
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オルタナ・アメリカンの中ではWilcoと並ぶラムチョップのこれは傑作。 ストリングス隊が生音なのが大所帯の理由なだけあって、なかなかサンプリングでは 表せないぬくもりの有る音です。 Voも味わい深く米シーンの懐の深さを改めて認識させられます。
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THAT PETROLL EMOTION と共に、その後のデジタル・ロック、グルービーなロックへと繋がる先鞭をつけたPWEIのベスト。 この両者、インディー時代のパンクな作品が大きく指示を集めメジャー移籍後、同じ傾向の作品を発表する。 アイデア先行センス不足でテクノロジーを上手に扱えなかった点も共通。 個人的にはPUNKな⑩のカバーは傑作。
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ブロンスキー・ビート、コミュナーズからソロへとキャリアを踏んだ永遠のファルセットヴォイス、ジミー・ソマーヴィルのベスト。21世紀入りしても全く再評価の兆しすらないのが不思議なダンスミュージックの傑作がズラリ。歌詞もゲイや今で言うニートなどの視点から書かれた物から 覗きの心情を歌ったユニークなものまで幅広い。 最近は全くニュースも伝わってこないが このまま埋もれさすには惜しい才能の持ち主。
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カッコよすぎて、他のアーチストが陳腐に思えてしまう傑作中の傑作。 Fugaziは全部傑作なんだけどね^^
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当時インディーチャート1位になり彼らの名を大きく知らしめた14のカバーは傑作。 大ネタのPUNKなアレンジのカバーとしては当時、AGE OF CHANCEの プリンスのKISSのカバーと共に大きな話題となった。 これ1曲でも聴く価値あります。 この後、メジャー移籍後ハウス・ムーヴメントの影響の濃いデジ・ロック路線を進みそれなりの成功を収めるも陳腐化も早かった。
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練りに練られた即興性って何ともアンヴィヴァレントな表現しか思い浮かばない、とにかくヤバすぎる傑作。 彼らを聴いちゃうと他のロックはあほらしくなってしまうので注意。
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これは掘り出し物! チープでキュートなアルゼンチン・ボッサ
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このサブカルチャーの歌詞。最高だね。 バーナード・サムナーはシーブス・ライク・アスとか、意外に詩人なんだよね。
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このベストが、best of best だと思う。
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今回はいろいろなプロデューサーと組んでるから、いままでに無いタッチの曲もある。 17がうれしい。
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もう、最高です! カバーの選曲も、この人の幅広い嗜好性をよく現してるね。 もう、次回作が聞きたい。
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曲の並びとしては、これが以外に一番良かったりする。 スミスはシングルのカップリングにも名曲が多いね。
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新作を聞きたいけど、無理なのかな? 楽しくハッピーな作品ですね。
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ビルボードで37位ですよ! こういうのを全米進出っていうんじゃないの? しかもレギュラー番組まで持ってたなんて。 日本勢としてはディー・ライト名義のテイ・トウワに次ぐ大快挙です。 このアルバムも67位くらいまでいったんだよね。
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初期のR.E.Mにも通じる感触の①など、ミニットメン時代よりポップさが増した衝撃のデビュー作。 それにしてもマイク・ワットのベースは凄い!
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time with you , in my mind など、ポップ・キャッチーな曲も増えた。 最高傑作!
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壁に貼られたハスカー・ドゥーのポスターとは裏腹に、アコースティックな色合いが強いが、捨て曲なしの傑作!
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大ネタ満載で、ハッピーな作品。 今年のクラブシーンの代表作の一つ。
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オルタナ・カントリーではlambchopとwilco が、センス抜群ですね。
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呪術的ながらも、パンク以外の何者でもない、すんばらすぃ作品です。
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ラフ・トレードとN.M.Eがうまく売り込んだって感じ。 聞くごとに飽きる。
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