Rock/Pop
CDアルバム
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ジス・イズ・ジス

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年02月25日
国内/輸入 国内
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCM-37467
SKU 4988017620465

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      PWEIイズ・ア・フォー・レター・ワード
      00:01:13

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    2. 2.
      ワルのすすめ
      00:04:26

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    3. 3.
      ワイズ・アップ・サッカー
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    4. 4.
      地獄の16の香り
      00:01:24

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    5. 5.
      注射してちょ
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    6. 6.
      キャン・ユー・ディグ・イット
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    7. 7.
      切れたフューズ
      00:04:03

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    8. 8.
      ポイズン・トゥ・ザ・マインド
      00:00:58

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    9. 9.
      デフ・コン・ワン
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    10. 10.
      ラジオ、PWEI
      00:03:37

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    11. 11.
      短波は勿論アップ・トゥ・ザ・ミニットマン・ナイン
      00:01:02

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    12. 12.
      サテライト・エクスタティカ
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    13. 13.
      ジェイムズ君、今僕らいそがしいんだから
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    14. 14.
      ウェイク・アップ・タイム・トゥ・ダイ
      00:06:41

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    15. 15.
      ワイズ・アップ・サッカー (12" ユース・リミックス)
      00:05:44

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    16. 16.
      キャン・ユー・ディグ・イット (ザ・リフス・ミックス) (ボーナス・トラック)
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

    17. 17.
      ワルのすすめ (リミックス) (ボーナス・トラック)
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Pop Will Eat Itself

作品の情報

メイン
アーティスト: Pop Will Eat Itself

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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3,6がスマッシュ・ヒットした彼らのメジャー移籍第1作。
ずばりアイデア先行でテクノロジーを昇華させる技術力が決定的に不足している。
同時期に活躍したTHAT PETROLL EMOTIONと共に「踊れるロック」路線の先鞭をつけたが、皮肉にも今となってはインディー時代のガレージな作品群のほうがより先見性を感じさせる結果となってしまった。 
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