こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

検索結果

記事&ニュースの検索結果(14)

14件中 1 ~ 14 件表示

キーワード:
aiko
  • カテゴリ:インタビュー

記事&ニュースの絞込み検索

カテゴリで絞り込む

条件を解除

検索語ハイライト
ON | OFF
表示件数 並び替え
  • aiko 『泡のような愛だった』

    シングル“Loveletter”“4月の雨”“君の隣”を含む全13曲を収録した待望のニューアルバム『泡のような愛だった』をリリースしたばかりのaiko。より柔軟さを増し、より多彩な表現方法を手にした彼女が描き出す瑞々しい と の物語の数々は、すべての恋愛ジャンキーたちの心を切なく震わせることになることだろう。 今回も新しい雰囲気の曲をたくさん書くことができたのがすごく嬉しいです 3582071:R ... ...続きを読む

    • tower+
    • インタビュー
  • 見田村千晴 『ビギナーズ・ラック』

    ...せてもらったことには感謝してます。〈歌詞がよく聴こえる〉って言っていただく機会が多いのも、合唱で鍛えられたことが活きてますね。でも本当になりたかったのはポップスの歌手で、矢井田瞳さん、MISIAさん、aikoさん、SPEEDさん、吉田美和さんとか、その人になりきって物真似して歌ってました。学生時代の録音が残ってるんですけど、いま聴いても上手いんですよ(笑)」。 彼女の名前が世に出たきっかけは、2011年... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • あべまに通じる言葉の使い手たち

    ...自他共に認めるリリックにコンシャスな、女性らしい恋愛観や人生観を表現するアーティストを挙げてみよう。 阿部真央の言葉を借りれば〈痒いところに手が届く〉、世の女性たちを魅了するラヴソングの歌い手と言うとaiko、10代からの支持が高い西野カナといったあたりが真っ先に浮かぶが、最近の若手で気になるのは過激な言葉で恋愛の本質や対人関係のきわどさを赤裸々に描く〈情念系〉とでも言える面々だ。なかでも、小南泰葉の描く... ...続きを読む

    • インタビュー
  • 1996-2013──ふたりでつくったキリンジ史

    ...たリミックス盤。第2弾も制作され、渋谷・マルイなどおしゃれスポットでも彼らの曲が流れるようになりました。 11月 アルバム『Fine』(ワーナー) “雨は毛布のように”のコーラスにはさりげなくaikoが参加。 603484:L 736856:L   2002 939850:R 4月 リミックス・アルバム『KIRINJI RMX ll』 11月 セルフ・カヴァー・アルバム『OM... ...続きを読む

    • インタビュー
  • aiko 『時のシルエット』

    aikoが2年3ヶ月ぶりのニューアルバム『時のシルエット』をリリースする。 キャリアを重ねてきたからこそ自らの想いをより強く楽曲へと注ぎ込むことができるようになったという本作には、 自身の人間像がこれまで以上に色濃く投影されている。 aikoだからこそ描けるラヴソングの数々に、多くの人が胸焦がすことになるだろう。 「今回のアルバムは今の気持ちをより強く言葉にできたので、 ... ...続きを読む

    • TOWER
    • インタビュー
  • メンバーのルーツ/フェイヴァリットから窺える、踊ってばかりな理由

    ...な様子。佐藤は初めてマイ・ブラディ・ヴァレンタインを聴いた時、マンソンに比べて〈重さが足りない!〉と思ったほどだと言い、また柴田にとってはバンドをやるきっかけになったと語る。さらに、柴田が大好きなのがaiko『桜の木の下』で、「挙げたら会えたりしますかね?」と尋ねられたがそれは何とも……(たぶん無理)。とにかく、こうしたさまざまなルーツが煮込まれ、踊ってばかりの国のサイケデリックでポップなサウンドが生まれたに違いない。 ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • aiko 『まとめⅠ』、『まとめⅡ』

          待望の、という言葉がここまでふさわしいベストアルバムは本当に珍しいと思う。 デビュー13年目を駆け抜けているaikoが、初めてのベスト『まとめⅠ』『まとめⅡ』を2枚同時リリースすることになった。 多くの人に愛され続けている既発曲に、再録音曲&初音源化曲を加えた全32曲。 それはファンならずとも感涙必至の内容だ。      「今まで応援してくれてた人たち、<はじめまし... ...続きを読む

    • TOWER
    • インタビュー
  • INTERVIEW(1)――やり尽くすのみ

    ...なり聴いてましたね。あとB-DASHとかマキシマム ザ ホルモンを聴いて〈ワー!!〉ってなってた(笑)」 藤咲 「私は、聴いてたといえばYUKIちゃんとかEvery Little Thingとか。aikoとかMr.Childrenも好きで。そこらへんですね」 澤村 「私は夏川りみとクイーンしか聴いてなかった気がします。クイーンはもともと親が好きだったんですけど、夏川りみは小学校からずっと好きでした」 ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • ChesterCopperpot

    ...に、それぞれのアイディアをそのまま入れました。あと今回は石崎光さん(下北沢を中心に活動するピアノ・ロック・バンド、cafelonのギタリスト。スタジオ・ミュージシャンやライヴのサポート・メンバーとしてaikoや真心ブラザーズの作品に参加。ほか、プロデューサーやアレンジャーとしても活躍中)にサウンド・プロデューサーとして参加してもらっているので、4人で一音一音検証……でもないですけど(笑)、丁寧に音を加えて... ...続きを読む

    • bounce
    • インタビュー
  • 年代別に見る、女性シンガーによる〈艶ポップ〉の系譜

    ...ーデン録音盤『I could be free』。興味深いコラボレートによってみずからのセンスを磨いていった例は、ほかにも森高千里、小泉今日子などといった方が挙がります。 2000年代。やはり代表はaikoかな。オーソドックスなバンド・サウンドと、体温すら感じとれそうなぐらい〈生きた〉歌が歌える女性は、彼女以外にナシ! 見かけに寄らずエロさもあり。そして、ソロ作品が好評だった原田郁子。シンプルで丁寧な音作りからは、彼女... ...続きを読む

    • インタビュー
  • キリンジ必修盤を(本人コメント付で)復習!

    ...3』のあとに出た感じ……だよね。精力的に動いてきて、聴く人の存在が明確になってきた……それで、落ち着いた感じでやってみたアルバム」(泰行)という4作目。当初の仮タイトルは〈オーソドックス〉だったとか。aikoをゲスト・コーラスに迎えた“雨は毛布のように”ほかを収録。 939850:R OMNIBUS ワーナー(2002) 初のセルフ・プロデュース作は、藤井隆やかせきさいだぁに贈った楽曲のセルフ・カヴァーやクイーンのカヴァ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • 優しく、力強く、生々しい……。 02~03年産の、〈味〉で〈女性的〉なポップ盤をホールド・オン!

    916020:R aiko 『秋 そばにいるよ』 (ポニーキャニオン) 親しみやす~いポップ・ソングを親しみやす~い顔して歌いながらも、歌のそこかしこに女性特有の情念やら愛欲やらを深~い色合いで染み込ませているaiko。こういう女子を男子は好まざるをえない。「なんであんなにエロいの?」とYUKIも羨んでおりました。(久保田) 880199:R 宇多田ヒカル 『DEEP RIVER』 (東芝EMI) ... ...続きを読む

    • インタビュー
  • キリンジ(3)

    ...、リラックスできたところはすごくあるかもしれないです」。 アルバム『3』リリースの前後で計3回に渡っておこなわれた全国ツアー。そして、今年の4月にリリースされた初のリミックス・アルバム『RMX』や、aikoをゲスト・コーラスに迎えたシングル“雨は毛布のように”も、その後のキリンジに多大な影響を及ぼした模様。 「ツアーで全国をまわって、お客さんが素直に楽しんでいる顔を実際に見ることができて。それまでは結構〈... ...続きを読む

    • インタビュー
  • オンナの価値、オンナのポップ/ロックの価値にただならぬ影響を及ぼすオトコのナニ

    ...コを惹きつけ(ビジネスではなく人間として)、その知恵やセンスをうまく吸収(それは、ミュージシャンからだけではなく、プライヴェートにおいても)してこそ、正しいオンナの歌、オンナの音を奏でられると。かつてaikoが取材の際に、インタヴュアーから と言われたことがあったそうだ。誰からも親しまれやすいポップスを歌うaikoだが、感づく人が感づく程度にセックスの匂いを含んでいることが彼女への幅広い支持、その裏付け... ...続きを読む

    • インタビュー
前の24件
次の24件