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Hiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーテ)|『Love Heart Cheat Code』大人気フューチャー・ソウル・バンドが最新アルバムを〈Brainfeeder〉からリリース
...、フルート奏者のニコデモスなど、メルボルンを拠点とする他のミュージシャンたちが参加している。そして、ビースティ・ボーイズ、ビョーク、ブラー、ベック、セウ・ジョルジらを手がける名プロデューサー、マリオカルダートJRがミックスを手掛けている。 ハイエイタス・カイヨーテは、これまで常に自分たちのアルバムを、小宇宙やひとつの完全な生態系として語ってきた。『Love Heart Cheat Code』... 続きを読む
2024/03/28 04:03 注目アイテム
入江陽|7年振りとなるオリジナルアルバム『恋愛』CDが2024年2月14日、アナログ盤が2024年3月14日発売
...バーやグルーヴを散りばめた独創的なサウンドと唯一無二の世界観で紡がれる歌詞でオルタナティヴなJ-POPへと昇華! ビースティ・ボーイズやジャック・ジョンソンのプロデューサーとしても名を馳せたマリオカルダート Jr.や洋邦インディロックシーンから絶大な支持を集めるラブリーサマーちゃんほか多彩なゲストも参加! ■収録内容 01. とまどい feat.藤岡みなみ(ドラマ「東京の雪男」より) 0... 続きを読む
2023/11/17 03:00 注目アイテム
Fabiano Do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント)|現ブラジリアン・シーンを代表する実力派ギタリスト/シンガーソングライターのサード・アルバム『Preludio』
...影響を受けたスピリチュアルなサウンドでここ日本でも多くのファンを持ち、一昨年来日も果たしたファビアーノ・ド・ナシメント。待望のサードアルバムが登場!プロデュースには重鎮、ルーサー・ラッセル&マリオカルダート Jr.、そしてトリオルガニコ時代からの盟友、リカルド・パサイラスがドラムとパーカッションで参加している。ジャズからクラシック、アフロまでも飲み込んだエクスパリメンタルなブラジリアン・ミュー... 続きを読む
2020/09/03 08:34 注目アイテム
ジャック・ジョンソン、約3年ぶり通算6枚目のオリジナル・アルバム
  ジャック・ジョンソン、2010年発表「トゥ・ザ・シー」以来となる待望のニュー・アルバム。通算6作目。プロデューサーはマリオカルダートJR.。 原点回帰ともいえるアコースティック・サウンドを基調としたジャックならではの作品で、リード・トラック「アイ・ガット・ユー」はジャック定番の曲としてこれから長らく愛されるであろう名曲! 2013年、米の人気フェスティヴァル「ボナルー」では、元々ヘッド... 続きを読む
2013/09/19 13:06 注目アイテム
【タワレコスタイル】オーガニック・ミュージック名盤最大20%オフセール~サーフ編~
...リアで絶大な人気を誇る白人ドレッドのジョン・バトラー率いる3人組、JBTの4thアルバム。プロデューサーはバンド・メンバーに加え、一連のジャック・ジョンソン作品やビースティ、Gラヴ等を手掛けるマリオカルダートJr.が担当。遥かなる大地の上で、最高のグルーヴにゆったりと身を預けたくなる“スロー・ライフ・ミュージック”の定番。     2180899:L ビースティ・ボーイズの第4のメンバー... 続きを読む
2012/05/08 16:23 注目アイテム
セウ・ジョルジ“Stones Throw”傘下“Now Again”より新作リリース
...トニオ・ピント、と強力なメンツが顔を揃えるバンド“Almaz”と共に制作した2010年の新作は、“Stones Throw”傘下“Now Again”からのリリース。プロデューサーはマリオC(マリオカルダートJr.)! セウの喜怒哀楽に富んだピュアで深い歌声、そしてなんといっても“Now Again”とのタッグにより、これまでのセウでは聴けなかった、よりファンキーでソウルフルな選曲とアレンジが... 続きを読む
2010/07/26 17:37 注目アイテム
ベックの魅力を引き出したプロデューサー陣
...リンクして新世界を創造する能力にも長けている。例えば、ビースティに感化されてダスト・ブラザーズに『Odelay』の指揮を委ね、サンプリングの技法とファンクネスを血肉化。その延長でマニー・マークやマリオカルダートJrとも邂逅している。また、幾度となく絡んできたナイジェル・ゴッドリッチが主導権を握った前作『The Information』でも、数曲でグレッグ・カースティン(バード・アンド・ザ・ビー)... 続きを読む
2008/08/21 22:00 連載
第136回 ─ ほら、耳を澄ましてごらん。新しいサンバのリズムが聴こえてくるよ!!
...トロピカリア世代が当時の最新音楽を積極的に採り入れていたように、彼らもまた新しいサウンド・アプローチに対して非常に貪欲だ。エレクトロニクスの導入にも柔軟で、アルバムには共同プロデューサーとしてマリオカルダートJrを迎え入れ、過去と未来を絶妙にミックスさせたサウンド作りを実践している。また、モンド・ミュージックの古典であるガーション・キングスレーの“Pop Corn”を突然カヴァーしたりする茶目っ... 続きを読む
2008/01/24 19:00 bounce 連載
第134回 ─ BLOW WIND BLOW
...実だ。そんな同地のシーンに目を向けさせた張本人のひとり、ジョン・バトラー(写真左)率いるトリオが3年ぶりの新作『Grand National』を完成させた。プロデュースを手掛けたのはマリオカルダートJr。そもそもジャック・ジョンソンと飛行機でいっしょになったバンド・メンバーが、ジャック本人からマリオとのレコーディング話を聞かされたことをきっかけに今回の顔合わせが実現したそう。ブルージーでアーシー... 続きを読む
2007/04/19 00:00 bounce 連載
時代の先端と自身のルーツをクロスオーヴァーさせてきた、ベベウの軌跡
...anto Tempo Remixes』  Ziriguiboom/Crammed(2001) 各国の錚々たるクリエイターたちが再構築したトラックをふんだんに盛り込んだ、最初のリミックス盤。マリオカルダートJr、ダ・ラータ、Chari Chari、4ヒーローなどが個性的なトラックを提供。ボサノヴァとハウスの相性の良さを示した今作、オリジナル版との聴き比べもまた一興です。 776936:R ... 続きを読む
2007/03/29 20:00 インタビュー
オーストラリア発の人気ジャム・バンド、JOHN BUTLER TRIOがニュー・アルバム『GRAND NATIONAL』をリリース
...3月28日リリース)。通算4枚目のアルバムとなる今作では、プロデューサーに ビースティー・ボーイズ や ベック 、 ジャック・ジョンソン を手がけたことでも知られるヴェテラン= マリオカルダートJr を起用。さらに、 マニー・マーク をはじめ、パーカッショニストやジャズ・ピアニストなど、著名なスタジオ・ミュージシャンも多数参加しており、トリオ編成という縛りに括られない自由な... 続きを読む
2007/03/09 21:00 bounce ニュース
MICHAEL FRANTIがニュー・アルバム『Yell Fire!』、ドキュメントDVD「I Know I'm Not Alone」同時リリース
...い楽曲を作り続ける社会派アーティスト=マイケル・フランティ。彼がエピタフ傘下のレーベル=アンタイよりニュー・アルバム『Yell Fire!』を7月25日にリリースする。アルバムはマイケル本人とマリオカルダートJrがプロデュースを手掛け、ピンクやスライ&ロビーなどがゲスト参加しているとのこと。また、アルバムと同時にマイケルを主役にしたドキュメンタリー映画「I Know I'm Not Alone」... 続きを読む
2006/05/02 16:00 bounce ニュース
第65回 ─ OPUS OF THE YEAR2005 DVD/SOUNDTRACK(2)
SOUNDTRACK 1688956:R 『Sprout』  Brushfire ジャック・ジョンソン、トミー・ゲレロ、マニー・マーク、マリオカルダートJrによる夢のスーパー・バンドが話題をさらった本作。しかし、これまでサーフ音楽の枠では語られることのなかったトータスやヒムもさらっと顔を並べているあたりが今作の肝。シーンの懐深さを思い知らされた一枚。 1656151:R EMLIE ... 続きを読む
2006/02/16 11:00 連載
SCENARIO ROCK
...きなんだ。コンピュータだとあれもできてこれもできてと、焦点がブレちゃうのがイヤでさ。自分はもっと直感的なインスピレーションのエネルギーをキープすることに集中したいタイプなんだ」。  マリオカルダートJrに借りたというヴィンテージ・キーボードの数々はサウンドに奥深さを与え、表情を豊かにしている。プラネット・ヘンプやマルセロD2、セウ・ジョルジらを手掛け、マリオのアシスタントもしていたブラジル人プ... 続きを読む
2005/04/28 16:00 bounce インタビュー
DONAVON FRANKENREITER、プロモ・クリップ・フル視聴実施中
...ベル〈ブラッシュ・ファイアー・レコーズ〉からリリースした、ファースト・アルバム収録曲“Free(feat. jack johnson)”のプロモ・クリップ・フル視聴が日本語オフィシャルサイトでスタートしている。上記アルバムには、ジャック・ジョンソン、Gラヴがそれぞれギターとハーモニカで全面的に参加。ビースティ・ボーイズのプロデューサーとして知られるマリオカルダートJrがプロデュースを務めている。
2004/05/24 23:00 bounce ニュース