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山下達郎
  • カテゴリ:インタビュー

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  • キラキラとした宝石箱のようなAUSTINESサウンドができるまで~AUSTINES×ユキタツヤ(Eggsレーベル プロデューサー)対談

    ...ったというか。こちらがいくらブラックっぽくしても、いきすぎず、いい感じにポップになるというか。この人、染まらないんですよ(笑)」 ユキ 「(笑)。でも、いまシティ・ポップやってる人たちのなかには、山下達郎さん好きとかも多いと思うんだけど、鶴田くんはそのあたりはあまり通らず?」 鶴田 「AUSTINESを始めてから聴き始めましたね」 ユキ 「日本語と英語の使い分けとかは?」 永井 「それは迷... ...続きを読む

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  • アナ 『イメージと出来事』

    ...ドがたくさん出てきてるけど、そこに括られちゃうのはちょっと嫌だなっていうのもあって(笑)。結局、大瀧(詠一)さんとかも、ソウルのマナーがしっかり入ってるじゃないですか?」 1815267:R ――山下達郎さん然りですよね。 大久保 「達郎さんはまさにそうですよね。今回まずサンプル盤を作って配ったら、〈シュガー・ベイブっぽい〉ってすごい言われて……っていうのも恐れ多い話なんですけど(笑)、でも実際に... ...続きを読む

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  • Ed Motta

    ...ったんだ」 エヂ・モッタは音楽マニアであるだけでなく、映画、漫画、アニメ通でもある。黒澤明や鈴木清順、手塚治虫などを絶賛し、日本のシティ・ポップにも賞賛を惜しまない。それだけに、今回の来日公演では、山下達郎の《Windy Lady》を日本語で歌った。しかもリード・ギターは、かのデヴィッド・T・ウォーカー。こんな酔狂なブラジル人ミュージシャンは他にいない。 「初めて購入したシティ・ポップのアルバムは、吉... ...続きを読む

    • intoxicate
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  • LONG REVIEW――UNCHAIN 『Orange』

    ...ジをスマートに結実させた、完成度の高い一枚と言えるだろう。楽曲ごとに異なったカラーがありつつ、いずれも洗練と親しみやすさを兼ね備えた日本語ポップスに仕立てられており、全編を通してブレがない。80年代の山下達郎や、90年代のオリジナル・ラブの諸作に比肩する……と表現しても決して大げさではない快作だ。 カントリー・タッチの“ジーン・ラプソディ”やトロピカルなリズムが跳ねる“Cuckkooland”、ディスコ... ...続きを読む

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  • ジャンクのポップス道に通じる歴代アクトたち

      770761:R 山下達郎 『SPACY』 RCA(1977) ジャンクが提唱するポップスの先駆者として真っ先に思い浮かぶのは、やはりこの御大だろう。関わっているミュージシャンも初期のタツローと重複するし、ジャンクは村上“ポンタ”秀一の名演でも知られる本作に収録された“LOVE SPACE”をライヴでカヴァーしていたりも。 *北野   2534648:R 井上陽水 『あやしい夜をまって』 ... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(2)——もっと共有したい

    ... 石坪 「それは僕が、というより3人共だと思うんですけど、TVを観て音楽を知っていった世代なので、その頃のJ-Popはすごく影響があると思いますね。いまでも好きですし。それこそMr.Children、山下達郎、CHAGE and ASKA、松任谷由実、サザンオールスターズとか。たぶんその人たちも洋楽から影響を受けてると思うんですけど、自分たちがTVで観ていたそういう人たちの曲からは、すごく影響を受けてると思いますね」 ... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(3)――普遍性と独創性を兼ね備えたポップス

    ...ど、あのAのメロディーがすべてですよね。これも最高です」 351954:R ――ちなみに、影響を受けたメロディーメイカーを挙げてもらえますか? 「歌のスタイルとかやっている音楽のタイプから、よく山下達郎さんと比較されますが、彼のメロディーを参考にしたってことはほとんどなくて。ジェイムズ・テイラーやニール・セダカが作るような美しいメロディーが好きで、実際に表面に出ているかどうかは別として、気持ちとして... ...続きを読む

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  • (((さらうんど))) 『(((さらうんど)))』

    ...頃、Crystalからクラムボンの“SUPER☆STAR”っていう曲のデータと、〈これぐらい良い曲、作りたいよね〉みたいなメールがきたりして、なんか青春を感じましたね(笑)」(イルリメ)。 ほかには山下達郎の名も挙がっていたらしいが、本作では佐野元春“ジュジュ”をカヴァーしていて、これがオリジナルに負けない粋な仕上がり。かと思えば、Ahh! Folly Jet“ハッピーバースデー”の〈Diet KARA... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(4)――ぶつかり合うことで見えた可能性

    ... 「でも、もっぱら過去のアルバムだったよね」 光村 「『Significant Other』(99年)。あの感覚がけっこうツボで、スタジオでリンプごっことか、たまーに起こるんですよ」 595438:R ――山下達郎とリンプ・ビズキットのブームが同時にきてるバンドなんて、なかなかいないですよ(笑)。ほかにも“demon(is there?)”なんて、ドラマティックでメランコリックなUKロック臭さを感じたし。 光村 「ヴァ... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(3)――理想に近付くべく

    ... 2533499:R 光村 「僕のなかでは、フルくんにデヴィッド・T・ウォーカーのフレーズをやってほしかったんですよね。僕自身も、ちょうどこの1~2年ぐらい山下達郎ブームがきてて、〈ナイアガラ感〉というか、シティー・ポップのオシャレ感がツボだったんで。去年初めて山下達郎さんのライヴを拝見して、達郎さんがずっとテレキャスでカッティングしてる感じがすごいカッコ良くて、だから僕は達郎さんになりきってカッティングを終... ...続きを読む

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  • 山下達郎 『Ray Of Hope』

    ... こぬか雨【1994/05/02 @中野サンプラザ】 06. 砂の女【1994/05/02 @中野サンプラザ】 07. アトムの子【1992/03/15 @中野サンプラザ】      ■PROFILE… 山下達郎(やました たつろう) 75年にシュガー・ベイブとしてデビュー。 76年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロ・デビュー。 84年以降、CMタイアップ楽曲の制作や、他アーティストへの楽曲提供... ...続きを読む

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  • 『ティン・パン・アレイ』の芳醇な含有成分を、志磨遼平がみずから解説!――(2)

    ...の影響も入ってますね。ビーチ・ボーイズのパチもんみたいなバンドなんですけど(笑)。この夏は10年ぐらい前にバハ・メンのカヴァーでヒットした、その名も“Beach Baby”という曲ばかり聴いてました。山下達郎さんのかの有名な曲の元ネタでもあります(笑)。 589164:R GEORGE HARRISON 『All Things Must Pass』 Apple/EMI(1970) 今回のブックレットの中の写真は『All ... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(2)――お互いの良さが出るものに

    ... 「いっしょにアレンジもしたけど、演奏するのはバンドだから結果的にそういう形になりましたね。カジさんから曲をもらうと、必ずメモがあるんですよ(笑)」 カジ 「〈シティー・ポップス〉〈アーバン・ソウル〉〈山下達郎〉とか書いてて(笑)、そこからTA-1くんがいろいろ考えてくれたんです」 TA-1 「〈ガールズ・ポップ〉〈ジャングリー〉とか僕の知らないのが書いてあると、〈これってどんなのですか?〉って訊いてC... ...続きを読む

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  • LONG REVIEW――土岐麻子 『乱反射ガール』

      ポップス、それはイマジネーション──。 少女期に「オレたちひょうきん族」のエンディング(テーマはEPO、山下達郎、ユーミンなど)を観ながらアクティヴな大人たちの世界に胸膨らませていたという土岐麻子が、80年代のシティー・ポップに見て取ったカラフルな景色とアーバンな佇まい──そんな原体験の妄想を散りばめながら作り上げてきた上質なポップスは、用途・効能まであらかじめ定められたような商業的メッセ... ...続きを読む

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  • INTERVIEW(2)――もう一度街に憧れよう

    ...。そもそもシティー・ポップといってもいろいろじゃないですか。はっぴいえんどとかが源流なのかもしれないし、ユーミンの初期の頃とかも入ってくるし、鈴木茂さんのすごくファンキーで泥臭い音楽もあるし、もちろん山下達郎さんもいらっしゃるし。共通してるのは、街に対する憧れが強い感じなのかなと。シティー・ポップって、歌詞に〈街〉って言葉がよく出てくるんですよね。そこで歌われている〈街〉って活気に溢れていて、人が集まると... ...続きを読む

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  • cro-magnon

    ジャクソン5から山下達郎まで……誰もが認めるスタンダード・ナンバーを、日本屈指のダンス・ジャム・バンドがチルアウト・カヴァー! メロウ・グルーヴに包み込まれたアルバム『cro-magnon plays』が出来上がるまでをメンバー3人が語る。 レイドバックしたものを作ろうと 2410025:R ――今回のカヴァー・アルバム『cro-magnon plays』はどういう経緯で制作されることになったんですか? ... ...続きを読む

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  • cro-magnon(4)

    ... 大竹 「そうそう! 原始的なソウルというか、危なっかしいんだけど安定感があってね」 コスガ 「この曲は確かに難しかったんだけど、楽しくできましたね」 770761:R ――最後をシメるのが、山下達郎の“ダンサー”。 大竹 「ヤマタツ(山下達郎)の曲は何か入れようっていう話をしてたんだっけ? この曲はDJでも使うし、車のなかでもよく聴いてた曲。他の曲はほとんどそのままだったんですけど、これだけ... ...続きを読む

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  • cro-magnon 『cro-magnon plays』 ラストラム

    ... Stay”あたりの定番からはハービー・マンやジミー・スミスのソウル・カヴァーのようなジャズ・マナーに支えられた品の良さを聴き取れたりも。また、『III』での“Windy Lady”に続く〈Bボーイ・クラシックス・オブ・山下達郎〉からの選出である終曲の“ダンサー”は、スウィートバック(バンドであるシャーデーからシャーデー・アデュを除いた3人)がやるようなレゲエAOR調になっているのも興味深い(そのシャーデー“Sweetest... ...続きを読む

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  • イルリメ

    ...なんです。ループで作っても、構成が2つとか3つで終わっちゃう。作り込みすぎるとラップに耳が行かなくなるし。ロックとか4つ打ちはパターンをいっぱい作れるから楽しいんですよ。いまはアレンジの勉強もしてて、山下達郎さんの曲を参考にして聴いたりするのも楽しい」。 ライヴをすること、ドラムを叩くこと、ギターを弾くこと……それらすべてがいまのイルリメにとって楽しく、新鮮なのだとか。自身の過去を投影しながら、フレッ... ...続きを読む

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  • LOVE LOVE LOVE

    ...れで、各自が5曲ずつ作ってきたんですけど……15曲、全部破棄されましたからね(笑)。個々で作るとどうも偏ってしまって……はっぴいえんどが三人共通で好きなバンドなんですけど、その影響が色濃く出ていたり、山下達郎さんが好きな彼(浦山)の曲には、モロにそんなカッティングが入ってたりで……しかもイケてない(笑)!っていう」(寺井)。 「浦山は浦山の曲に、寺井さんは寺井さんの曲に、僕は僕の曲になりますからね。それって結局、LOVE LOVE ... ...続きを読む

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  • BACK PAGES

    90年代からS.B.Sで活動してきたBOOがソロで脚光を浴びたのは、山下達郎“SPARKLE”ネタの“SMILE IN YOUR FACE”が話題を呼んだ2002年から。翌年にはファースト・ミニ・ア...バム『post soulman』(cutting edge:2)を立て続けに発表。いずれもMUROと山下洋を制作に迎えた伸びやかな佳作で、前者ではピーナッツ・バター・ウルフのリミックスが、後者では浜田省吾“LAST ... ...続きを読む

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  • 土岐麻子

    ...前作のカヴァー・アルバム『WEEKEND SHUFFLE』で私のポップ性が完全に開けたんです」。 彼女がこれまで徐々に見せてきたそのポップ性の背景となっているのは、本作のキーワードでもある〈シティー・ポップ〉。山下達郎や吉田美奈子など70年代中盤~80年代中盤に全盛を迎えたAOR~フュージョンを源流としたウェルメイドなポップスだ。さて、このアルバムで彼女はいったい何を求めたのだろう? 2320940:R 「〈土... ...続きを読む

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  • 土岐麻子(2)

    ...世代のミュージシャンがみんなで美奈子さんのことを考えて作り上げてる感じが素敵。そういう〈世代感〉が多彩な音楽性にどこか一体感を感じさせていることに気付いて、『TALKIN'』に繋がった一枚です。そして山下達郎さんの『RIDE ON TIME』に収録されている“DAYDREAM”。この歌詞は〈つまらない現実も見方ひとつで楽しくなるよ〉っていう、夢を見させるんじゃなく、現状を受け入れつつ前向きに物事を歌ってい... ...続きを読む

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  • 一十三十一の〈趣味はハモり〉な音楽遍歴を振り返ってみよう!

    ...ュイな名曲“プラチナ”も収録。また、GR-OUPによる静謐な演奏をバックにしたスマッシング・パンプキンズの美しいスロウ・ナンバー“Beautiful”や、パードン木村によるアヴァンギャルドに解釈された山下達郎“時よ”のカヴァーも披露している。 2117381:R 流線形 2006年にリリースされるやいなや、そのシティー・ポップ~AORサウンドの完全再現っぷりがウケてロングセラーとなっている流線形の『TOKYO ... ...続きを読む

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