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Rick Wakeman(リック・ウェイクマン)|『The Prog Years: 1973-1977』"鍵盤の魔術師"70年代初~後期ソロ期作品の音源・映像から編纂された豪華33枚組ボックス
...ナハイム、カリフォルニア、1975年11月11日pt.2 CD3:リフレクションズ・オブ・ウィンター(ホワイト・ロック・セッション)pt.1 CD4:リフレクションズ・オブ・ウィンター(ホワイト・ロック・セッション)pt.2 ■日本アセンブル盤限定ディスク(CD):ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団『パフォーム・ザ・ベスト・ノウン・ワークス・オブ・リック・ウェイクマン』'78年作 ▼▼併せ... 続きを読む
2024/04/12 11:12 注目アイテム
2月17日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
...ズに邁進してきた姿勢は見事に彼のギタープレイ&トーンに現れており(1)の図太く気持ちのいいサスティーンを活かしたソロや(2)のいぶし銀のバッキング、(3)ではワウを浅めにかけた小粋なリックなどブルーズロック好きなら思わず唸る実力派。楽曲はブルーズ形式にとらわれず幅広くヴォーカルのイケメンぶりも込みでジョン・メイヤーあたりの聴き心地でオススメ!(新宿店:村越)   新宿店:村越 辰哉 店舗名 ... 続きを読む
2023/02/17 03:00 注目アイテム
Busta Rhymes(バスタ・ライムス)|8年ぶり通算10枚目のアルバム『The Extinction Level Event 2: The Wrath of God』
...he World Is Yours」と同ネタで展開、ラキム、ピート・ロック参加の7分超のイントロ、2003年のコラボ「I Know What You Want」を彷彿(それもそのはず、プロデュースは同リックロック)させる、マライア・キャリーとの「Where I Belong」、メアリー・J. ブライジがクイーン・オブ・ヒップホップ・ソウルの貫禄を魅せつける「You Will Never Find... 続きを読む
2021/03/24 09:17 注目アイテム
Rick Wakeman(リック・ウェイクマン)|イエスなどで知られる天才キーボード奏者の新作は、プログレッシブ・ロック・インストゥルメンタル作品
...られる英ロンドン出身の天才キーボード奏者/作曲家=リック・ウェイクマン。プログレッシブ・ロック・インストゥルメンタル・アルバムとなる待望の最新作『The Red Planet』が発売される。アルバムはリック・ウェイクマン&イングリッシュ・ロック・アンサンブル名義。 キーボードたっぷりのプログレ・インストが堪能できる本作には、新たに作曲された8曲が収録されており、ウェイクマンの名作と名高い1stソ... 続きを読む
2020/08/05 04:55 注目アイテム
Santana(サンタナ)、リック・ルービンをプロデュースに迎えた3年振りの新作『Africa Speaks』
... of Freedom”(自由の声)と評され、「史上最強のヴォーカリスト50人」にも挙げられる、マヨルカ島出身のスペイン人シンガー、ブイカが全面ヴォーカル参加。プロデューサーは、リック・ルービン。 ロック、ラテン、ジャズをフュージョンした独自の音楽で常にシーンを牽引してきたギターの神様の一人、カルロス・サンタナ率いるサンタナによる2016年『サンタナIV』以来3年ぶりとなるアルバム!! プロデュ... 続きを読む
2019/04/02 06:34 注目アイテム
50 CENT率いるUS最強のヒップホップ・クルー、G-UNITが5年ぶりのニュー・アルバム『T.O.S. : TERMINATE ON SIGHT』を7月にリリース
...エイヨー のトリオ編成となった彼ら。約5年ぶりのオリジナル・アルバムとなる本作には、 ドクター・ドレー や ティンバランド 、 スウィズ・ビーツ 、 ポロウ・ダ・ドン 、 リックロック ら豪華プロデューサー陣が参加を予定しており、古くからの盟友である三人が息のあったコンビネーションでスキルフルなラップを聴かせる、これまで以上に過激でアグレッシヴな傑作に仕上がっている模様だ。... 続きを読む
2008/06/10 22:00 bounce ニュース
bounce 298号
...載 Discographic――Da.Me.Records4周年! Discographic――イタリアン・ジャズ 【新連載!】G-GRIND PRIX――夏よりアツいマイアミのリック・ロス ロック! 年の差なんて――【第2回】サイケって何だ!? IN THE SHADOW OF SOUL――【特別編】ORITOが愛したメンフィスの歌 Di(s)ctionary――【第25講】ポスト・... 続きを読む
2008/04/25 00:00 マガジン
Snoop Dogg(2)
...ーは、最初からスヌープの頭にあったことなのだろう。そのテディが手掛けたタイムのカヴァー“Cool”をはじめ、今作には地域/クルー/スタイルに関係なくホットなトラックメイカー(ポロウ・ダ・ドン、リックロック、ケイオ、ネプチューンズ、ラファエル・サディークなど)が招かれ、内容やサウンドは非常に雑多になっている。 「このアルバムで俺は他人に曲作りを委ねられるようになったけど、いままでなら俺のエゴがそ... 続きを読む
2008/04/03 17:00 インタビュー
スヌープ史上最高に音楽的な大傑作『Ego Trippin'』を楽しむための、9枚のサブテキスト
...244524:R FEDERATION 『It's Whateva』  Southwest Federation/Reprise(2007) 今回の『Ego Trippin'』にて特に刺激的なのは、リックロック製のエグいハイフィー曲“Staxxx In My Jeans”だろう。彼とスヌープの好相性は、リックの肝煎りグループが本作で披露した“Happy I Met You”でも確認できる。
2008/04/03 17:00 インタビュー
注目のヒップホップ・ムーヴメント〈ハイフィー〉の代表的グループ、THE FEDERATIONがニュー・アルバム『IT'S WHATEVA』をリリース
...ヴメント〈ハイフィー〉の本命グループ、 フェデレイション がニュー・アルバム『It's Whateva』を6月26日にUSでリリースします。シーンを牽引するヴェテラン・プロデューサー、 リックロック の肝煎りでデビューした本グループ。2004年作の早すぎたハイフィー名盤『The Album』に続く本作では、ベイの大ボス、 E-40 を筆頭に、 スヌープ・ドッグ や トラヴィス・... 続きを読む
2007/06/20 20:00 bounce ニュース
ダンスホール・レゲエのスーパースター、SHAGGYがニュー・アルバム『INTOXICATION』を8月にリリース
... デイヴ・ケリー 制作による話題のリディム〈Heathen〉を使った先行シングル“Church Heathen”が世界的なヒットを記録! さらにアルバムでは、 レッド・フォックス や リックロック 、 スクリーチー・ダン 、 レイヴォン といったビッグ・ヤード勢を筆頭に、 シズラ や ヴォイスメール 、 エイコン ら人気アーティストの参加も予定されており、まさに完全... 続きを読む
2007/05/31 22:00 bounce ニュース
ヒューストン出身の人気ラッパー、CHAMILLIONAIREがニュー・アルバム『ULTIMATE VICTORY』を3月にリリース
...日リリース予定)!人気急上昇中の彼だけに、新作にはゲストにバスタ・ライムスやリル・ウェイン、ボーン・サグスン・ハーモニー、スリックリック(!)ら新旧人気ラッパーらが集結。さらにジョナサン・ロッテムやリックロック、ランナーズ、先日惜しくも亡くなったディスコ・Dなど、多彩なプロデューサーがトラックを提供した豪華アルバムに仕上がっている模様。現在彼のmyspaceサイトにて、ケリスをフィーチャーした... 続きを読む
2007/01/30 23:00 bounce ニュース
US西海岸を代表する人気ラッパー、XZIBITがニュー・アルバム『FULL CIRCLE』発表
...る今作は、DJクイックやゲーム、ダズ、コラプト、キング・ティー、ジェリー・ロールといったウェッサイ勢が大挙参加した豪華アルバムに仕上がっている模様。先行シングルはハイフィー・ブームの立て役者=リックロック制作によるネクスト・ファンク・チューン“Concentrate”!アイス・キューブやドッグ・パウンドらが続々と傑作をリリースして、盛り上がりを見せるウェッサイ・シーンをさらに熱くする一枚になって... 続きを読む
2006/08/14 11:00 bounce ニュース
SNOOP DOGGのニュー・アルバム『BLUE CARPET TREATMENT』が10月にリリース、詳細が判明
...USでリリース予定の本作、とにかく参加メンツが凄いです!プロデューサーには特大ヒット曲“Drop It Like It's Hot”でのコンビでお馴染みネプチューンズをはじめ、ティンバランドやリックロック、フリークエンシー、そして盟友ドクター・ドレーとのタッグも実現。収録曲も色とりどりで、サイプレス・ヒルのB・リアルをフィーチャーしたネプチューンズ製の先行シングル“Vato”、E-40〜MCエイ... 続きを読む
2006/07/13 00:00 bounce ニュース
第92回 ─ 〈ハイフィー〉は熱いうちに聴け!! 噂のムーヴメントを大解剖してみたよ!!(4)
...ーフ・トーク、フェデレーション、ボスコらも参戦し、東洋系からラテン調まで、よりどりなハイフィーが炸裂! (池田) P PRODUCERS: ハイフィー度の高さを問うとなると、どうしてもリックロックとドゥループ・Eに焦点を当てることになるのですが……注目すべきベイエリアのプロデューサーは、当然ながらいくらでもいます。カニエ・ウェストやリンプビズキットとの共演でも知られるボスコや、リーダー作... 続きを読む
2006/06/22 23:00 連載
第92回 ─ 〈ハイフィー〉は熱いうちに聴け!! 噂のムーヴメントを大解剖してみたよ!!(5)
...や、実はハイフィーだったイグジビット“Muthafucka”などの名曲が次々に生まれました。フェデレーションに続く秘蔵っ子=エルドラド・レッド作品での手捌きも含め、最近はよりコアに我流を押し進めているリック。その動きからは今後も目が離せませんな。 ▼リックロックのプロデュース曲を含む作品。 1092556:L 1649145:L 1802610:L S SICK WID' IT: ... 続きを読む
2006/06/22 23:00 連載
第92回 ─ 〈ハイフィー〉は熱いうちに聴け!! 噂のムーヴメントを大解剖してみたよ!!(2)
...知らしめた一枚であり、本人の達者なフロウ、進化したビート群、豪勢なゲスト陣との絡みなど、すべてが凄まじい超重要作! (池田) F FEDERATION: ベイ最高のプロデューサーであるリックロックと共にコズミック・スロップ・ショップ(97年メジャー・デビュー)で活動していたドゥーニー・ベイビーが、若手のストレスマティック、ゴールディーと結成したトリオ。リックの完全バックアップを受けたデビ... 続きを読む
2006/06/22 23:00 連載
第92回 ─ 〈ハイフィー〉は熱いうちに聴け!! 噂のムーヴメントを大解剖してみたよ!!
...』  Block Movement/SMC(2005) シック・ウィド・イットを従兄弟のE-40と運営し、クリックの一員としても名を馳せたB・レジットが新興レーベルからドロップした意欲作。リックロック製の激熱ハイフィーな“Boyz Is Hard”など華やかな側面を見せつつ、ヘンプ・ミュージアムの館長らしいユルさも随所でアピール。キャリア史上最高傑作かも? (出嶌) BALANCE 『Y... 続きを読む
2006/06/22 23:00 bounce 連載
バスタ・ライムズとモブ・ディープ、両者の近作をプレイバック!
...) 948354:R BUSTA RHYMES 『It Ain't Safe No More...』  Flipmode/J(2002) 何度も組んできたJ・ディラや、西の実力者であるリックロックらと絡み、ショーン・ポールともいち早く合体。ファンク・ビートとバスタのフリーキーなフロウの相性の良さを随所で証明した好盤である。 (高橋) 748435:R MOBB DEEP 『Infa... 続きを読む
2006/06/15 17:00 インタビュー
シャギーを支える強力スタッフをシャギシャギッとご紹介!!
...所属している彼らだけに、今後豪華ゲスト陣が参加する自身のアルバムのリリースもあったりして? ・リカルド“リックロック” デューセント いまだまとまった音源こそないものの、ビッグ・ヤードに所属するリックロックはこれからの活動が期待されるシンガー/ソングライターだ。彼もまた、ビッグヒットを記録した“It Wasn't Me”でフィーチャーされたことで一躍注目を集めた。『Lucky Day』にも... 続きを読む
2002/11/07 16:00 インタビュー
次代を担うビートメイカー、リックロックに大注目!!
...主役を最大限に引き立てる素晴らしいトラックをあつらえた。が、今作のキモはリックロックのビーツにある。 一般的にはジェイ・Zの“Change The Game”で登場した新進だということになっているリックだが、ベイエリア~西海岸ではすでに確固たる地位を得た存在である(あのジュヴィナイル・コミッティーでデビューしたリックロックと同一人物だとしたら、プロとしてのキャリアはすでに10年に及ぶ)。リッ... 続きを読む
2002/08/29 12:00 インタビュー
そのキャリアを通じて証明してきた実力──ゲームはジェイ・Zを中心に廻っている!!
...て第3期となる近作では、また打って変わって、リスニングをも重視したと思しき音世界。 ネプチューンズと組んだ“I Just Wanna Love U”などこそフロア・ヒットを意識しているものの、 リックロック、ジャスト・ブレイズ、ケイン・ウェストらといった、 大物感はないものの作品数はそれなりに残していた中堅どころを制作のキモに据えて、 リリックの〈泣き〉と呼応させている。これは破竹の勢いで王朝を... 続きを読む
2002/05/09 15:00 インタビュー