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【Tシャツ付き限定BOXセットあり!】VELTPUNCH、待望のベスト・アルバム
...コンデイリーチャート初登場25位、オリコン週間チャート初登場36位を記録し、現在も好セールスをあげている。前作「His strange fighting pose」では、winda、mpjbd、ex:キウイロールのDr.浅間直紀が正式メンバーとして加入し、さらにクレイジーにそしてアグレッシブになったライヴ感のある作品となり東名阪札で行われたリリースツアーも大成功に納めた。 ●VELTPUNCHデ... 続きを読む
2012/06/13 12:00 注目アイテム
新生VELTPUNCH、変態度を上げて遂に最強のフルアルバム完成
新メンバーにDr,アサマナオキ(winda、ex.キウイロール)を迎え、さらに音的にも変態度を増した4人組VELTPUNCH(ベルトパンチ)が遂に7枚目となるフルアルバム全12曲を完成させた。現メンバーで初となる音源からは今まで以上にPOPで心地よく男女ボーカルが絡み、轟音でライブ感がある。今作でも作詞・作曲をVo/Gt.長沼秀典が中心となり、Ba/Vo.ナカジマアイコ、Gt,Vo.姫野聖二も作詞... 続きを読む
2011/07/30 13:00 注目アイテム
ロング・レヴュー:spirit page 『Periodic Sentence』
  札幌、この地はいつだって特別だ。blood thristy butchersとeastern youthを祖先に、COWPERS、NAHT、キウイロールなど、USインディーを源流とする日本のハードコア~エモ・バンドを多数輩出した〈エモーショナル・ロックの聖地〉からは、いまも新しいバンドが次々と現れている。2003年に結成され、2008年に現在Discharming manのサポートを務めるギ... 続きを読む
2010/01/27 17:59 インタビュー
spirit page 『Periodic Sentence』
...楽的ルーツについてこう語る。 「KLUB COUNTER ACTION(エモやハードコア系のレーベルも運営する札幌のライヴハウス)に出演しているバンドにはかなり影響を受けましたね。COWPERSとかキウイロールとか……たくさんです。あとはLOSTAGEが大好きです。でも、BUMP OF CHICKENとかMr.Childrenとかの純粋な歌モノも好きで。分厚いサウンドに、耳に残るようなメロディー... 続きを読む
2010/01/27 17:59 bounce インタビュー
MASS OF THE FERMENTING DREGS企画のライヴ・イヴェント〈視界をクリアに〉に、MO'SOME TONEBENDER、Discharming Manが登場!
...・アクトが発表された。 10月15日の公演には、ハイテンションなロック・サウンドで根強い人気を誇る3ピース・バンド、 MO'SOME TONEBENDER が出演。そして16日には、元 キウイロール の 蛯名啓太 によるプロジェクト、 Discharming Man が出演する。両雄ともライヴ・パフォーマンスには定評があるだけに、マスドレとの強烈な対バン勝負が繰り広げられることに... 続きを読む
2009/09/10 14:00 bounce ニュース
第462回 ─ Discharming man
...歌だろう。轟音渦巻くなか、冷静に自分の深部を見つめる様がユニークで、奔流のように感情が溢れ出す長尺のスロウや彫刻のように力強く喜怒哀楽を刻み付けた美しいミディアムは傑作揃いだ。 また、時を同じくしてキウイロールの廃盤となっていた初期音源をまとめた編集盤が2タイトル同時に登場。ナンバーガールやNAHTらと並び称された、尖ってささくれ立つサウンドはいま聴いても何ら古びていない。 2505034:L... 続きを読む
2009/02/19 20:00 bounce 連載
サカナクション、Discharming Man、MICROPHONE PAGERほか登場! bounce.com本日の更新情報!!
...にリリースされるニュー・アルバム『シンシロ』をフィーチャーした3週連続企画の第二弾! 今回はソングライター・ 山口一郎 による全曲解説をお届け! ○Discharming Man 元 キウイロール の 蛯名啓太 によるソロ・プロジェクトが遂に全国デビュー! プロデューサーに 吉村秀樹 ( bloodthirsty butchers )を迎え、歌心を増幅させた最新作に迫るイン... 続きを読む
2009/01/15 20:00 bounce ニュース
Discharming Man(3)
――今回の作品には、キウイロール時代の“white”が入ってるじゃないですか。これはキウイとしては出してないですよね? 蛯名  出せなかった。解散を決める前からあった曲なんだけど、みんな、すごくいい曲なのはわかってても、上手くできなくて。この曲の良さを理解できなかったっちゅうか、解散の原因みたいな曲だったのかな。でも、自分ではキウイのなかで一番いい曲が最後の最後に出来たと思ってたし、いつかは絶... 続きを読む
2009/01/15 18:00 インタビュー
Discharming Man
...通にピアノとか、隙間がある場所で俺が歌う――俺の歌で埋めたいなって思ったんです。で、俺はそういうのをキウイと並行してやるとか全然できないぐらいダメな人なんで(笑)、「じゃあどっち辞める?」っていう選択でキウイを辞めて、いまに至るんですけど。 ――バンド・サウンドから一度離れたくなった? 蛯名  うん。雑味っていうか、ノイジーな部分がすごいいやだった時期があって。もっとパキッとした、(音が)ち... 続きを読む
2009/01/15 18:00 bounce インタビュー
Discharming Man 『dis is the oar of me』 5B/TRAFFIC
... 彼、つまり元キウイロールの蛯名啓太によるソロ・プロジェクト、Discharming Manがいよいよ全国デビューを果たす。バンド解散後、札幌に帰郷した彼が発表した前作『Discharming Man』はキウイ時代のポスト・ハードコア的なサウンドから一転、アブストラクト~エレクトロニカ色が強く表出した作品だったが、新作は気心の知れたサポート・メンバーと作り上げたライヴ・レコーディング盤だ。ピアノ、... 続きを読む
2009/01/15 18:00 インタビュー
Discharming Man(2)
...たんですけど、Discharming Manのいい意味でラフなパフォーマンスを観て、「ああ、蛯名さんはもう完全にDischarming Manに振り切ってるんだな」って思いました。でないと、これほどにキウイとの差が出ない。 蛯名  そうですね。じゃないと辞める意味がないし、何で辞めたかったかっていうのは、見ていたメンバ―が一番わかったんじゃないかな。再結成うんぬんとか言われてたけど、あの場にい... 続きを読む
2009/01/15 18:00 インタビュー
キウイロールの蛯名啓太のソロ・ユニット、Discharming manがデビュー・アルバム『dis is the oar of me』を1月21日に発売
ナンバーガール なき頃に フガジ 的USハードコアと日本的情緒を感じさせ、焦燥した音楽観でカルトな人気を誇った伝説のハードコア・バンド、 キウイロール 。そのフロントマンであった 蛯名啓太 のバンド= Discharming man がデビュー・アルバム『dis is the oar of me』を1月21日にリリースする。 このアルバムは同ユニットが始動した05年から現在まで... 続きを読む
2008/11/15 00:00 bounce ニュース
キウイロールの入手困難だった過去の音源をまとめた『KIWIROLL ANTHOLOGY』2タイトルを12月19日に発売
... 。彼らの入手困難だった過去の音源をまとめた『KIWIROLL ANTHOLOGY』2タイトルが12月19日にリリースされる。 本作は96年発売のオムニバス『Color Blind』、98年発売の『キウイロール』、99年発売の『ベクトル』、オムニバス『cycle of the moon 2』、01年発売の『APOSTROPHE split』、02年発売の『Kiwiroll』、04年発売の『4co... 続きを読む
2008/11/08 04:00 bounce ニュース
名古屋発の3人組エモーショナル・ロック・バンド、Climb The Mindが初のフル・アルバムを4月23日にリリース
...、最小限のギターの歪みで音の隙間をフルに活かした楽曲、日本語で紡がれた泣きの歌詞、静と動を完璧に使い分ける技の連発がジワジワと中毒性を高める全8曲を収録。 eastern youth や キウイロール 、 blood thirsty butchers 、 Balloons 、 toe などのオルタナ、エモ・インディー、ポスト・ロック系のファンから、 フガジ や ブレイド ... 続きを読む
2008/02/20 00:00 bounce ニュース