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9月14日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
...MODSの系譜を引き継ぐ生粋のブリティッシュ・メイド・サウンド。その勢いに一聴してガツンとやられます。くぐもった感じのヴォーカルもポール・ウェラー、ジョー・ストラマーを彷彿させる。ジ・オーディナリー・ボーイズはもちろんジャム、ポール・ウェラーなどで育った世代の方にも是非。   新宿店:寺本 将己 店舗名 新宿店 店長名 寺本 将己 趣味 釣り/植物/ビール 好きなジャンル 60... 続きを読む
2018/09/14 03:00 注目アイテム
ジ・オーディナリー・ボーイズ、9年振りの4作目
  解散、再結成を経てリリースされる9年振りの4作目「ジ・オーディナリー・ボーイズ」はデビュー当時のオリジナル・メンバーであるベーシストのジェームズ・グレゴリーとドラマーのチャーリ・スタンレーに、新たな盟友ルイス・ジョーンズ(スペクトラルズ)を加えた最強ラインナップで制作された充実作。迷いなくバンド名を冠した、バンドを代表する1枚だ! 日本盤には思い出深い日本のファンへのプレゼントとしてボーナ... 続きを読む
2015/09/02 19:16 注目アイテム
カイザー・チーフスの新作は〈ポスト・パンク・リヴァイヴァル〉への返答か!?
...ー病を発症したと知ってリッキーは今回の参加を決めたということなんだけど、しかし、カイザー・チーフスの事務所は解散したオーディナリー・ボーイズと同じ事務所で、その事務所と言えば、なかなか火が点かなかったオーディナリー・ボーイズを売るために、ヴォーカルのサム・プレストンをリアリティー番組「Celebrity Big Brother UK」に出演させて人気バンドにしたという経歴を持つ事務所だから、何をす... 続きを読む
2011/06/22 18:15 bounce 連載
第524回 ─ 2トーン30周年!
...たTHE BEACHES、櫛引彩香をゲスト・ヴォーカルに迎え、スペシャルズ“I Can't Stand It”をキュートに変換したCUBISMO GRAFICO FIVEがおもしろい仕上がりだ。  そしてもう一方の通称〈白盤〉は、エイミー・ワインハウスやオーディナリー・ボーイズら海外アーティストによる既発のカヴァーを収録。こちらも併せてチェックしよう! 2580849:L 2580850:L
2009/08/26 18:00 bounce 連載
THE KBCがセカンド・アルバム『The Trick』を10月8日にリリース。東名阪の来日ツアーも決定!!
デビュー直後から ストロークス や アークティック・モンキーズ 、 オーディナリー・ボーイズ などの人気バンドと共演し、発表されたシングルはすべて即日完売。そんなプレミア・シングルを収録した日本デビュー盤『Boxed Beats and Shelved Rhythms EP』にはじまり、 プロディジー や ビョーク 仕事で知られる ダミアン・テイラー 、 レイザーライト ... 続きを読む
2008/09/20 00:00 bounce ニュース
UK注目の新人バンド、JACKSON ANALOGUEがデビュー・アルバム『And Then,Nothing』をリリース
何曲かのデモ・トラックと一夜のライヴで、メジャー・レコード・レーベルと5枚のアルバム契約を結んだ破格の新人バンド、 ジャクソン・アナログ 。 フラテリス 、 オーディナリー・ボーイズ 、 ザ・フー のツアー・サポートに抜擢され、 キングス・オブ・レオン 、 クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ 、 アット・ザ・ドライブ・イン の再来とも絶賛されるこの5ピース・バンドが... 続きを読む
2007/06/21 02:00 bounce ニュース
新しいビートと新しい言葉……ディジー・ラスカルと共振する、新しいMC音楽をご提案!!
...DY SOVEREIGN 『Public Warning!』  Def Jam(2006) MCとしての優性はディジーと並んで英国随一なソヴ嬢の初フル作。ベースメント・ジャックスやオーディナリー・ボーイズと合体しつつ、『Maths+English』に先んじてUSシーンを睨んだ側面もアリ。クレヴァーなラップが熱い! 2182522:R THE PACK 『Skateboards 2 Scra... 続きを読む
2007/06/14 18:00 インタビュー
元POTSHOTのRYOJIの新バンド、RYOJI & THE LAST CHORDSがシングル“GLORY DAYS EP”をリリース
...LORY DAYS EP”を7月4日にリリースする。本作は、 フー や スモール・フェイセズ などの古きよき60年代のブリティッシュ・ビート、初期パンク、パワーポップの影響を強く感じさせながらも、POTSHOT時代から定評のあるポップでキャッチーなメロディも健在。 マンドゥ・ディアオ 、 シュガープラム・フェアリー 、 オーディナリー・ボーイズ などが好きな人にもオススメです。
2007/06/12 00:00 bounce ニュース
イギリスの兄弟ロック・バンド、THE CRIBSがサード・アルバムを発売
... フランツ・フェルディナンド のアレックス・カプラノスが務め、ゲスト・ミュージシャンとしては ソニック・ユース のリー・ラナルドが参加している。 カイザー・チーフス や オーディナリー・ボーイズ 、そして ベイビーシャンブルズ の ピート・ドハーティー などが彼らのファンであることを公言しており、ミュージシャンからの人気が非常に高いことでも知られている クリブス だが、... 続きを読む
2007/04/23 16:00 bounce ニュース
UKの若手5人組バンド、DOGSがニュー・アルバム『TALL STORIES FROM UNDER THE TABLE』を6月にリリース
...gainst This Land』から僅か1年のインターバルで発表される今作には、なんとゲストとして ポール・ウェラー がピアノで1曲参加! ジャム や クラッシュ 、 オーディナリー・ボーイズ らも引き合いにだされる、UKパンク直系のエッジの効いたポップ・チューンを全12曲収録している模様です。現在、バンドのmyspaceページにて先行シングル“This Stone Is Bul... 続きを読む
2007/04/05 21:00 bounce ニュース
フロアの外へも広がっているポスト・グライム世代の活躍
...Little Bit Of Shhh”を……とソヴァリンの曲をリミックスした名前だけを見ても、すでにこのシーンが多方面から注目を集めていることがわかるが、そういう意味で決定的だったのが、オーディナリー・ボーイズとソヴァリンのコラボ曲となった“Nine2Five”だった。しかも、同曲を収録した彼らの『How To Get Everything You Ever Wanted In Ten Easy ... 続きを読む
2007/03/15 19:00 インタビュー
THE KBC
...。3年前に〈New Scientist Magazine〉でこの豆に関する記事を読んでおもしろいなって思ったから、バンド名に使うことにしたんだ」。  結成から半年も経たないうちに同郷のオーディナリー・ボーイズの前座に抜擢されて、インディー・レーベルのハイ・ヴォルテージと契約。さらに、あのストロークスのメンバーを虜にし、彼らと共演を果たすなど破竹の勢いで次世代バンドの頂点へと昇り詰めたKBC。そん... 続きを読む
2007/02/15 23:00 bounce インタビュー
ノース・ロンドン出身の4人組、BLONDELLEが12月20日にファースト・アルバム『Blondelle』を日本先行でリリース
...S 2006〉 12月16日(土) 新木場STUDIO COAST 開場13:00/開演14:00 料金:6,000円(税込/全立見/ドリンク代別) 出演:ブロンデル、くるり、オーディナリー・ボーイズ、ファイブ・オクロック・ヒーローズ、キース、ニールズ・チルドレン、サンシャイン・アンダーグラウンド、ヴュー 〈Vinyl Junkie Presents “33/45 JUNKIES”〉 ... 続きを読む
2006/12/08 17:00 bounce ニュース
英国バンドが集結するイベント〈BRITISH ANTHEMS 2006〉の出演者が発表
...イベント〈BRITISH ANTHEMS〉の第2弾が今年も12月16日に新木場STUDIO COASTで開催される。現在出演が決定しているアーティストは、前回まさかのキャンセルとなったオーディナリー・ボーイズがリベンジ出演を果たす他、デビュー・アルバム『Bend To The Breaks』が好調なポスト・パンク・バンド、ファイブ・オクロック・ヒーローズ、〈スミスの遺伝子を受け継ぐバンド〉として、... 続きを読む
2006/10/23 16:00 bounce ニュース
タワーレコード、岩盤、SMASHがお届けする新イベント〈ROCK"N" ROLL DYSFUNCTION ? 〉開催決定!
...ることを証明した注目の2大UK新人バンドがこの度再来日をはたすこととなった! オアシスのネブワースでのライブに感動しバンドを始めたという新世代モッド・ヒーロー4人組ライフルズ。ネクスト・オーディナリー・ボーイズの呼び声も高く、ポール・ウェラー、オアシスへの敬愛に満ちたモッドでポップなサウンドと全曲大合唱な王道メロディーはブリット・ポップ以降の世代が鳴らす新たなスタンダード! そしてアークティック・... 続きを読む
2006/10/10 14:00 bounce ニュース
THE ORDINARY BOYSがニュー・アルバム『HOW TO GET EVERYTHING YOU EVER WANTED IN TEN EASY STEPS』発表
次々と新人の登場するUKロック・シーンのなかでも、パンクやスカ、UKガラージまでを飲み込んだ最新型モッズ・サウンドで人気の4人組、オーディナリー・ボーイズがニュー・アルバム『How To Get Everything You Ever Wanted In Ten Easy Steps』を10月24日にUKでリリースします(日本盤のリリースは未定)!通算3作目となる今作には、デフ・ジャムからのアルバ... 続きを読む
2006/09/13 10:00 bounce ニュース
UKヒップホップ/グライム注目の女性MC、LADY SOVEREIGNがデビュー・アルバム『PUBLIC WARNING』発表
...します。弱冠20歳ながら男勝りの迫力ラップが売りの彼女、初のアルバムは先行シングル“Love Me Or Hate Me”をはじめ、ベースメント・ジャックスが手掛けた“Hoodie”、オーディナリー・ボーイズとのリミックス版がUKでスマッシュ・ヒットを記録した“9 To 5”などのシングル曲も収録した集大成的な作品になる模様。世界各地のフェスでそのパフォーマンスが絶賛されている彼女は、〈SUMME... 続きを読む
2006/07/28 07:00 bounce ニュース
ARCTIC MONKEYSと同郷で話題のバンド、LITTLE MAN TATEがデビュー
...t? What You Got”で日本デビューを飾る。本国イギリスではシングルのみのリリースに関わらず、単独公演が軒並みソールド・アウトとなっているという彼ら、バンド名はジョディ・フォスター主演&初監督の同名映画から取ったとのこと。オーディナリー・ボーイズやアークティック・モンキーズを思わせるモッド&ガレージ風の痛快サウンドと口ずさみやすいグッド・メロディはUKロック好きなら必ずハマるはずです! 
2006/06/23 18:00 bounce ニュース
喧騒はまだまだ続く!? 2006年のUKロック事情をチェック!!
...熱い視線が注がれている。  チャートを見てみると、今年前半の話題のひとつはハード・ファイの『Stars Of CCTV』が1月下旬にリリースから7か月目にして1位を獲得したこと。また、オーディナリー・ボーイズは、今年初めにフロントマンのプレストンが有名人の共同生活を中継する(下世話な)TV番組「Celebrity Big Brother」に出演したことで全国区の知名度を獲得し、昨年6月に発表され... 続きを読む
2006/06/08 14:00 インタビュー
第67回 ─ RAY DAVIES
...:R   64年に弟のデイヴらと共にキンクスとしてデビューして以来、ソングライターとしての才能は現在までにあらゆる場所で萌芽を遂げてきた。例えばアークティック・モンキーズやクークス、オーディナリー・ボーイズなどが、〈もっとも英国的〉とされるシニカルでウィットに富んだレイのソングライティングに影響を受けたと公言している。いささか強引だが、キンクス=レイ・デイヴィスの意志は英国民に絶えず根付きながら... 続きを読む
2006/03/23 23:00 bounce 連載
第54回 ─ ベイビーシャンブルズ以降、最も注目されているUKバンドのこれから
...。〈真面目に生きよう!〉とかそんな当たり前のことをメッセージと呼ばれても困ってしまうし……。 507385:L   アークティック・モンキーズは、これからどう成長していくんだろう。オーディナリー・ボーイズのセカンドみたいに、右にいこうか、左に行こうかという悩みが出てきてもいいと思う。オアシスの『(What's The Story)Morning Glory? 』にもそういう所があったから売れた... 続きを読む
2006/01/26 14:00 bounce 連載
THE ORDINARY BOYSの単独来日公演決定
オーディナリー・ボーイズの単独来日公演が来年1月に決定した。〈現代版2トーン〉を標榜したセカンド・アルバム『Brassbound』を引っ提げ、今年のサマソニ・マリン・ステージ以来再び日本の地を踏む。ジャム、キンクス、スミス、ブラーなどの王道ブロティッシュ・ロックを継承した若きモッズ・ロッカーたちのエネルギッシュなステージをぜひ。下記東京公演以外にも、名古屋、大阪公演が後日アナウンスされる予定。 ... 続きを読む
2005/10/14 14:00 bounce ニュース
第48回 ─ デビュー以来、徹底して〈現役〉にこだわり続けるポール・ウェラー
...いる。傑作『Stanley Road』と『Heavy Soul』が、オアシスなどのブリット・ポップにリンクしていたように、『As Is Now』はリヴァティーンズやカイザー・チーフス、オーディナリー・ボーイズなど、今のイギリスのギター・バンドたちに素直に反応しているアルバムだ。増井修さんが関わっている雑誌「TONE」のインタビューで、ポールが「俺にとってレコード屋に行くのは子供が駄菓子屋に行くよう... 続きを読む
2005/10/13 18:00 bounce 連載
第47回 ─ 止まることなく挑戦を繰り返すフランツ・フェルディナンド
...進む感じがかっこいい。曲間が短いので聴いているとどんどんテンションが上がる。 1112194:L   しかしこの手のバンドはセカンドが難しい。ストロークス、キングス・オブ・レオン、オーディナリー・ボーイズなどは1枚目よりもいいアルバムを作っているのに2枚目で結構苦戦しているような気がするのが残念だ。で、フランツはどんなんだろう? オアシスは2枚目の時〈こんな暗いアルバムはクソだ〉とイギリスのプ... 続きを読む
2005/09/29 20:00 bounce 連載