クラシック
SACD

マーラー:交響曲第5番 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>

5.0

販売価格

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3,080
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在庫状況 について

フォーマット SACD
発売日 2022年11月02日
国内/輸入 国内
レーベルDecca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCGD-9506
SKU 4988031305768

2022年12月11日(日)日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介されました
「剛直なまでに潔い流れ 生も死も走馬燈のように」(鈴木淳史氏評)
※ このディスクの再生にはSACDプレーヤーが必要です。


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:09

【曲目】
グスタフ・マーラー:
交響曲 第5番 嬰ハ短調

シカゴ交響楽団
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
録音:1970年3月 シカゴ、メディナ・テンプル

  1. 1.[SACD]
    1. 1.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第1楽章:葬送行進曲(威厳ある歩調で、厳格に、葬列のように)
      00:11:59
    2. 2.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第2楽章:嵐のように激動して、最上の激しさをもって
      00:13:51
    3. 3.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第3楽章:スケルツォ(力強く、速すぎずに)
      00:16:43
    4. 4.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第4楽章:アダージェット(きわめて遅く)
      00:09:50
    5. 5.
      交響曲 第5番 嬰ハ短調 第5楽章:ロンド=フィナーレ(アレグロ-アレグロ・ジョコーソ、いきいきと)
      00:13:44

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

2010年からリリースしてきたSA-CD~SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。
【アルバム解説】ショルティがシカゴ交響楽団の音楽監督に就任して最初に録音されたのがこのマーラー第5番。数多のシカゴ交響楽団との伝説的名演の記念すべきスタートとなった録音です。複雑な構造、スコアの細部まで解き明かした演奏は、現在でも色褪せない魅力を放っています。
★DECCAのオリジナル・アナログ・マスターよりクラシック・サウンドにて2012年DSD化。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2018/09/19)

ショルティがシカゴ交響楽団の音楽監督に就任して最初に録音されたのがこのマーラー第5番。数多のシカゴ交響楽団との伝説的名演の記念すべきスタートとなった録音です。複雑な構造、スコアの細部まで解き明かした演奏は、現在でも色褪せない魅力を放っています。 (C)RS
JMD(2018/09/11)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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LPの時期からこれがショルティ、シカゴ交響楽団、録音デッカ、の最良の記録の一つだど思います。SACDはLPとは高弦楽器音に違いはありますが、これは再生オーディオ機器の影響と割り切って聴いています。
2025/05/17 トオルさん
0
言わずもがなショルティとシカゴ響との代表盤のひとつ、マーラー交響曲第5番の代表盤のひとつですが、何度聴いてもシカゴ響の金管群の迫力に圧倒されます。ショルティのアプローチともとてもあっていて、本当に素晴らしい組み合わせだと思います。
2020/04/14 JIMさん
0
3楽章がクリップしないという噂を検証するために購入。さすがに、クリップ感ゼロとはいかないが、風圧で揺らぐグランカッサの姿がきちんと見えた価値は大きい!!現代オケの名人芸がフルに発揮された録音が、その後のマーラー演奏に与えた影響やこの曲をオーディオ交響曲として認知させた功績は、計り知れないだろう。20世紀の伝説として、永遠に語り継ぐべきSACDだと思う。
2013/04/29 馬羅さん
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