The Life Pursuit

Belle And Sebastian

自殺する前に聴きたい。

ぶっ生き返す

マキシマム ザ ホルモン

少なくとも自分はここのレビュー見るまでSLIPとSOADに似てるなんて思いませんでした。
もともと器用というかスキル高いですよね彼ら。ハードコアもポップも普通にこなしてるし、普通できないでしょそんなこと。でさ、これだけのスキルを持ってながらものすごくレベルの低いタイトルと歌詞が逆に格好良い。

FRUITS CLiPPER＜通常盤＞

CAPSULE

バリヤバイ。１発目で意識が飛ばされ、２発目で笑いが止まらなくなる。極上のサウンドドラッグ。

LIGHT,SLIDE,DUMMY

MO'SOME TONEBENDER

ナンモ見エーナーイ！！！！！！！ナンモ見エーナーイ！！！！！！！

TRIGGER HAPPY

MO'SOME TONEBENDER

イマイチ。

シー・ユー・オン・ジ・アザー・サイド [CCCD]＜期間限定特別価格盤＞

Korn

今までとは音楽性が全く異なっている。音楽性が変わって改めて思うのは、ジョナサンの声の影響力。どんなに方向性が変わろうとも、ジョナサンが一声発すると、それは「korn」以外の何者でもない。楽曲も作り込まれ洗練されている、、、が、しかし、、、個人的にはフィールディのゲンゲンいう図太といベースが聴きたかった。

NORTHERN HYMNS

BUGY CRAXONE

1曲目から金属質なロックの魂が脳内を駆け抜ける。純然たるロックの結晶を感じざるをえないクオリティの高さ。売れ筋のフェイク野郎どもが横行する中、この作品のようなリアルな音楽は間違いなくこの世の中に存在する。

BUGY CRAXONE

BUGY CRAXONE

NORTHERN、sorryと名盤続きだったこと、今回のアルバムタイトルがバンド名作品だったことから期待しすぎたためか、がっかりな結果だった。1曲目のイントロから「あれ？」という感じ、9曲目にいたっては聴くに耐えない。

Sorry, I will scream here＜タワーレコード限定＞

BUGY CRAXONE

ナンバガを思わせる単音ギターが泣かせる。ロックに対する姿勢、本物を創ろうという意識の高さに関して、彼らの右に出るものはいない。

Don quijote

eastern youth

何も感じませんでした。

ZAZEN BOYS

ZAZEN BOYS

イマイチ。

教育

東京事変

俺的にソロ時代の勝訴などに比べると飽きやすい。

メズマライズ＜期間限定特別価格盤＞

System Of A Down

こんなものは人間の創り得る次元ではない。 これを聞いて、人間は超越している作品に出会うと「すげぇ！」とかという安っぽい感情ではなく「恐怖」を感じるのだとわかりました。

スティール・ディス・アルバム!

System Of A Down

個性の塊。ノーメイクでSLIPKNOTに対抗できるのは彼らだけと見た。鬼ヤバ。