ポスト・オルタナティヴ・ロック・シーンに産み落とされた恐るべきカリズマ、KORNの2年ぶり&通算7作目となるオリジナル・アルバム!ヴァージン・アメリカ/東芝EMI移籍後の第一弾アルバムとなる本作は、ジョナサン・デイヴィス、マトリックス(アヴリル・ラヴィ-ン、ヒラリー・ダフ)、アティカス・ロス(NINのプログラマー)がプロデュースを担当。目も眩む激烈サウンド、ダークで歪んだストレートな歌詞。焼け付くような社会病質的方向性を持った、有刺鉄線を思わせるアグレッシヴな本作をもって、彼らは“へヴィ・ミュージック”の革命を巻き起こす!1994年の衝撃的デビューから約10年・・・ジョナサン・ディヴィス率いるKORNの第2章がここに幕を開ける!ちなみに1stシングル「トゥイステッド・トランジスター」のPVにはスヌープ・ドッグ、イグジビット、リル・ジョン、デヴィッド・バナーが参加。これら4人がコーンのメンバーを演じ、ライヴを行ったりインタビューを受けるというユーモラスな映像。
タワーレコード(2009/04/08)
第2章開幕! メンバーの脱退やレーベル移籍など、ここ最近は音楽以外の話題が多かったコーンが、苦難を乗り越えて新作を完成させた! 前作は初期の音を感じさせる作りだったが、今回は異常なまでに攻撃的なサウンドを披露。しかし、全体を包む知的な香りに新たな側面が垣間見える。初期衝動と熟練──2つの要素が重なりあって出来上がったこの革命的なサウンドこそが、新しい旅立ちに相応しいと言えよう。
bounce (C)山口 コージー
タワーレコード(2005年12月号掲載 (P87))