
マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ / Whitney Houston
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「ボディーガード」以降は女優として大活躍してたホイットニーが8年のブランクを経て出した新作。 たぶんリアルタイムでホイットニーを聴いたんってこの時かな。当時のディーヴァの頂点やったマライアをわざわざ迎えるのって挑戦やしそれってシンガーとしてのプライドよなぁ。 それでやっぱホイットニー凄ぇって思わせるから凄い。
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ドラミさんが書いたメンバーズレビュー
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陳信輝や柳ジョージとともにパワーハウスで活動してた日本ロック界のレジェンドです。チーボーは英語がわざとらしくなくて日本語とフラットに繋がるのが歌い回しなのか声質なのか独特。ややこもりがちな音質も雰囲気があってガチブルースからR&R、ドゥーワップまでどれもがグレイト!
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今やジャズ界からも注目を集め、奇跡の来日も果たしたブラジル随一の鬼才ギタリスト/コンポーザー、ギンガの2003年作。摩訶不思議ながらも恍惚の旋律による書下ろし楽曲の素晴らしさと、フルートやサックス、ゲスト・ヴォーカルなども交えたアコースティック・サウンドの美しさは他の追随を許さないまさに上質音楽の極み。
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プロデュースにギャンブル&ハフを、バックにMFSBという鉄板布陣で完成させた75年の名盤2作を1枚にしたのが本作。フィリー・ソウル最高峰のヴォーカル・ワークが堪能できる。どちらもサンプリング・ネタ満載だ。
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フロントマンは坊主にメガネで手にするのはバンジョーというパンクとは縁なさげな風体ながら爆発的な破壊力を生み出すNYの3ピースによる3作目。変拍子やトリッキーな符割りながら直線的なハードコア・フィーリングで聴かすセンスと勢いは比類なし。ファッション界からも注目されヒップホップ勢とも共演する感覚的な多様性も過去にないものだ!
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ザッパやクリムゾン好きってのは成る程である。エルメート・パスコアールなんかも近いもんがあるな。ジャズ・ロックかと思えばフルートやトロピカルなコーラスが入ったり変拍子になったり構成も自由きままで不思議な音楽です。
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南米デジタル・フォルクローレのキーパーソンってことである程度音は予想してたが、大枠で伝統とエレクトロの融合ではあるんやけど感触がニコラ・クルースたちとはちょっと違うくて、なんかデジタルというよりか何かフューチャリスティックって感じ。
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荒いギターのノイズ感を強調したキム・ゴードンのプロデュースがコートニーの退廃的アッパー感を助長。されどパンクな気質ゆえにダウナーとはならず混沌寸止めかちょっとはみ出るくらいで保たれている奇跡のバランス。USオルタナ・ロックに置いて最重要な91年1st。
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モーターヘッドとニルヴァーナ「Bleach」を足して割ったような重サウンド。ネクスト・ニルヴァーナと最も期待されながら(先輩だけど)ルックスは最も遠かった(涙)。これは2ndにEPを追加した再発盤。グランジを語る上で外せないバンドのひとつである。
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85年発表の2ndシングル。 ネイキッド・レーガンのジェフがまだいるからオリジナルメンバーでの録音かな。スーサイドがレッド・ツェッペリンをパンキッシュにやったようなと言えばいいか。アルビニのメタリック≠メタルなギターはインダストリアル・ロックと括ってしまうにはあまりに特異過ぎる。
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北欧ポストロックにも通じる幽玄なサウンドで人気のMARY BELL PROJECTでヴォーカル/ギターを務めるHeidiによる初のソロアルバム。ギター弾き語りでここまで神秘的とは。誰もいない教会の慎ましさ(教会にもよるけど)のような、静かな美が包み込むフォーキー作。
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むこうではすでにドラマ女優として名が知られ、かつ前作も高評価というかR&B新世代の最右翼でさえあるキアナ・レデ。再燃する00年前後テイストもあるが焼き直し感はなくイマの空気をしっかりと反映させた楽曲はどれもよい。それらをポップかつ華やかに聴かせる歌声がとくに魅力で、近年のアリアナのようにジャンルをこえた人気を獲得しうる逸材である。
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6つの短編のほとんどが復讐劇で、腹立ったとき頭ん中で想い描いてまうけど法的にも倫理的にもやったらあかんというかアホらしくてやらんようなことをやっちゃうひとたちが主人公。ただしょうもなと思うか、わかるわぁ!と思うかのどちらかに別れるしかない映画。駐禁のとかめっちゃわかる。
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そんなことある?って思うようなストーリーではあるが、案外そういったことって生きてる中で度々ある。人生ってままならない。ただ、案外に時を経て振り返ってみるとその記憶が愛しかったりすることもある。この「それから」はそんな不思議な感じのする映画だ。あれこれ長々と引きずらなさそうなキム・ミニの存在もいい。
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オバQが永遠とも思える時間、表情なしセリフなし自発的行動もほぼなしでひたすらに彼女の残したメッセージに想いをはせる。ほんとにもやもやもんもんとする。しかし観客である我々はオバQに、或いは他の役に向ける眼差しを、現実世界で自分の大切なひとへと向けなくてはいけないと強く思わせる作品である。
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ナタキンだから仕方ないとは言え、自分の娘くらいの女学生に骨抜きにされへらへらふわふわ、尻に噛みつきあんなもんまで飲まされてしまうイタいおやじを演ってるのがマルチェロ・マストロヤンニだからまだ笑えると思えるひとは見てみる価値あるのではなかろうか。これぞナタキンな一作。
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本作から急激に松本のギターが前面に押し出されライヴ録音かのようなド迫力。前作「Loose」で確立したハードなバンド・サウンドもより強固に、かつ初期のデジタル時代を彷彿とさせる楽曲も復活。アレンジもキャッチーに突き抜け、現在のB`zサウンドの幕開けと言えるのがこれだ。稲葉のヴォーカルも過去になく熱い!
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一般的にはとっつきにくい作品かもだがチャゲアス史上最もキャッチーでノリのいい楽曲が並び、もし「YAH YAH YAH」からファンになったのであれば「RED HILL」の次に聴くべきアルバムとオススメしたい。シングルからは名バラード④、「PRIDE」と双璧をなす神曲と言っても過言ではない⑫、アルバム曲ではチャゲの本気と誠実な人柄の結晶⑩、「HEART」級の名曲①などなど嘘偽りなく名曲づくしなのだ。
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前作から引き続き歌謡テイストとは離別したままだが洋楽志向のハードロックともならず、アフリカ、ブラジル、さらに民謡までを容易には判別出来ないほどに溶け合わせ新しい試みに溢れたのがこの8作目。本作で安全地帯は一度幕を閉じることになる。社会的なメッセージを詞に反映させたのも初であるが、それが当時の玉置の心情のメタファーとすれば、それもやむを得なかったのかとも思えるがあまりに充実した内容である。
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本作以降ビヨンセ様と呼ばせていただいております。ウワモノが極端に抑えられMV含めクソかっこよ過ぎるM⑥なんかリズムトラックとサイレンと歌しかない。当時プレフューズ73もベタ褒めで、南米ファンキなんかも流行ってた時代の奇才たちも自然とひざまづく程にビート・メイクが鮮烈。かつパンチ効きまくりの歌唱はビヨンセ様以外には不可能。
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ナッシュビルはもはや夢見る田園少女の町ではない。とは言えパリピが目指す場所でもない。進化のベクトルが違うのだ。このチェインスモーカーズに見初められたうら若き乙女の初作はもちろんエレクトロなポップなのだが派手な音使いはせず、しとやかに可憐にアゲる。これが逆にクール。
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グリム・スパンキー、初期シェリ・クロウが好きなら間違いない!UKの新星SSWジェイド・バードによるデビュー作。ブルースとか60~70年代ロック好きも一度聴いてほしい!
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音もやけどアートワークも当時突出して洋楽っぽくて、コードも洒落てるなぁとか今聴いても思う。音楽的にAORやフュージョンの要素が大きいけどそん中でも黒人っぽくてソウルフルで、ファンキーな曲も魅力で、久保田利伸にも通じるもんがあるなぁとか思ったり。イマっぽい①はじめ②③代表曲でファルセットが美な⑥や⑧も名曲やな。
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ムーディーなラテン歌謡チックなのやダンスポップみたいのがあったりギター弾かなくなったりイタリアのポップシンガーみたいになっちゃったけどまぁ、これはこれでいい。変わらず声はいいし、シンガーとしても格段にスケールアップしてるしな。
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ブルース・スプリングスティーンのフォロワーって自分にストイックそうなイケメンが多いな。サヴォレッティやらサム・フェンダーやら浜省やら。こんだけえぇ声でえぇ曲作れて何で大ヒットせんのや。イケメン過ぎるのか?心がきれい過ぎるんかな。本作はアコギ中心でフォーキーなテイストも強いSSWって感じの強い1枚。
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初のセルフ・タイトル作。演奏含めほとんどを自身で手掛け、ゴスペルや70年代あたりのソウルを想わせる楽曲も多くパーソナルな作品となっております。歌声は淀みなく、しっとりとしながらも力強い。素敵です。
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ルシンダ姐さんの新作が凄いことになってる。このダーティーでルーズな歌唱は初対面。どブルースありアウトローなフォークあり、パンク・レジェンドの作品かと思うよなワイルドさ全開でニック・ケイヴも彷彿。
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ウワモノ楽器と同じようにヴォーカルが使用されたり重ねられたり、ビートのアクセントがアフロビートみたいな独特な感じだったり、シンセが極端に前面に出てきたり不協和音だったりあれもこれも面白いな。レディオヘッド的なものも随所感じさせて、で、カラフルでポップで小難しく考えず楽しめるってのがいい。これはめちゃくちゃいい。
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往年のシャンソン・ファンからティーンまでフランス国民全員が聴いてたくらいに売れまくったデビュー作。 「エール」自体も映画として素晴らしかったけどやっぱ歌声がなぁ、特別な才能ってのはあるんだなぁと思いました。
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新人にして国内敵なしとなったルアンヌがバンジャマン・ビオレや今をときめくジュリアン・ドレ、ヴィアネイを作家に迎え大胆にイマ風へとシフトした2作目。ラストはチェインスモーカーズとのコラボ曲のフランス語バージョン。
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韓国の雅楽的古典音楽をライヒやイーノ的アプローチで現代に再構築したよな作品。ゲストに現韓国ジャズ・シーンを代表するサックス奏者キム・オキを迎え、篳篥(ひちりき)に似た楽器ピリをメインに親しみと驚きを同時に感じさせる不思議で神秘的な音楽をきかせる。
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この厳めしいアートワークからは想像もつかん珠玉のメロディー。ここまでいい曲作れるひとを今まで知らんかったとは我ながら無知とは罪であるな。キャロル・キングとショーン・コルヴィンの間らへんにロン・セクスミスを加えたようなフォーキー・ポップ。テーマは孤独であるが歌声は温かくおおらかでそして凛とした佇まいが美しい。いま一番聴いて欲しい作品。
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1st「Los Angeles」が出た当時、ピアフ級のシンガーと話題になってたスペインのシルヴィア・ペレス・クルースに続く逸材と評され、新世代フラメンコの最注目株であった。それを踏まえて聴くと本作や彼女の真価が今以上に掴みやすくなるんではなかろうか。
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発売から1年半くらい経ってもまだフランス・チャートTOP5に君臨し続ける驚異のアルバム。アニキが母国のスターでラッパーだからか彼女も実はそういう軽やかでストリート的なノリもあって、トラックも同系のフランス勢よりおしゃんな感じ。で、とにかく美女。ここ数年のフレンチ・ポップ双頭はこのアンジェルとルワンヌやな。
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ジャケから南米の新手かと思ったらNY発でした。まぁでも音は南米っぽい。初期のMIAを弛くダウナーにした感じと言えばいいか。メキシコ系らしくスペイン語もいい塩梅のローカル感を醸している。これがデビューEP。プロデュースはアニコレやパンダ・ベアー手掛けるラスティ・サントスでなるほど!
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作曲家ウィリアム・ブリッテル、かなりの鬼才である。Wye Oakのシンガー、ジェン・ワズナー(相方のアンディーもドラムで参加)とクラシック・オーケストラをサウンドの核に、曲によっては合唱団、プログレ的ギター、エレクトロニクス等がコラージュ的に入れ替わり立ち替わる。かなりアヴァンギャルドではあるがフォーク、トラッドを想わす歌が壮大かつ神秘的な印象を与える。
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陽だまりの温かな中に独りきりみたいな不思議な心持ちにさせるオリジナルのコードも不協和音もまだ荒削りではあるがそれが返ってある種の繊細な美しさを際立たせている。ソノラパインからこの時期のタラの音は比較対象がないな。
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トラヴィス・スコット率いる〈Cactus Jack〉のレーベル・コンピであるが、コンピというよりはクルーとしての作品という位置付けか。 メロディアスなトラップ・チューンはどれも中毒性高く無限ループも可。全7曲に物足りなさはない。M①はロザリア&リル・ベイビー迎えたリミックスでラストに惜しくも2月にこの世を去ってしまったが、ポップ・スモークのハード・ドリルをもってくるあたり好感。
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前作は比較的歌ものであったが今回歌はない。OPNにも通じるようやサウンド・アート。各曲がシームレスに繋がっておりアルバム通して作品の世界観が見えてくるようになっている気がする。独創的に使用されるフィールド録音やサンプリングがこちらの想像力を刺激し、いちどハマればポップに感じられるかもしれない。同じくアフロ・ルーツのChino Amobi、Jlin、Nkisiあたり好きなひとにおすすめ。
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グライムやそれに代わるトレンドとなったアフロビーツというUKラップの進化系を、おそらく最もポピュラーなものに押し上げたひとり。 日本人の感覚的にUSラップとは相容れないものとされてるためコアリスナーのみぞ知るという感じであるのがいささか不安というか、この辺を普通に通過してる若手がいることに気づけないということがノー・フューチャーとか久しぶりに使いたくなるよな気分にさせる。
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ジャケと音はリンクしているのにジャケだけでどんな音か当てることは不可能という不思議。 シンセやエレクトロはファンタジックでドリーミー、ゲーム音楽にも通じかわいくすらあるにも関わらず彼女はブラック・メタル的に絶叫する。ひたすら絶叫する。そしてたまにブラストビート。
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90年代の女性ロック代表ですな。ブルースやカントリー、70年代ロックやらやってることはけっこう渋いのにそれをポップに聴かせてしまえる、かわいかっこいい声が最大の魅力か。この頃の彼女やミシェル・ブランチなんかもそうやけど日本の女性アーティストへの影響って未だデカくて、ラブ・サイケデリコやグリムスパンキーや、実際はわからんけど最近のあいみょん聴いてても何か思う。
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めちゃくちゃ音楽的知識や素養のあることでも知られるミスター・スクラフですが脱帽です。多様性って点では「DJ-キックス」史上No.1じゃないでしょか。ダウンテンポ、エレクトロファンク、アフロビート、ダンスホール、オルタナソウルなどなど挙げきれないほどで、しかも何かが浮くことなく見事にひとつのグルーヴを作り上げる、このセンスとスキルは凄い!
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シンガーとしてはかなりブルース・スプリングスティーンに影響受けてるのが端々から感じられて、雰囲気はサマソニで見た感じシャイな尾崎。で、自身が弾くギターとかバンド・サウンドはかなりニューウェーヴでパンキッシュなムードがあったりペイル・ウェイヴスに通じるもんがあったりもして、生で見ると音源への印象もガラっと変わるというか、やってることが明確になってくるのでまた来日して欲しいな。
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エイフェックス・ツインお気に入りってのはよくわかる。 もともと通じるものがあったし、この変なかわいさというか、ポップさも近いものがあるなぁ。 エイフェックス・ツインがトランス・アルバムを作ったらこんな感じかも。
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かっこいいジャネット作と言えば個人的にはこれ。 同性愛やDV、SMやら当時(まぁ今も)タブーなテーマをストレートに扱って物議を巻き起こしたわりに全米1位となったさすがな1枚。本人感が前面に出たジョニ・ミッチェルのサンプリングやロッド・スチュワートのカヴァーなどなども個性的で、ニュージャックからトリップホップまでの多様性をまとめあげる天性の可憐さが生み出す衝撃なまでのかっこよさ!
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その時のプライベート具合によってビッ○感を全面に出してくるジャネットの作品中、 最高にハッピーでポップな7th。日本で一番売れたらしいってのは何となくわかる。 R&B系以外への影響もかなりデカい気がするし。歪んだ声も好きやけど クリーンに伸びやかぁに歌う時のキュートな声が実は唯一無二なのだな。
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「ボディーガード」以降は女優として大活躍してたホイットニーが8年のブランクを経て出した新作。 たぶんリアルタイムでホイットニーを聴いたんってこの時かな。当時のディーヴァの頂点やったマライアをわざわざ迎えるのって挑戦やしそれってシンガーとしてのプライドよなぁ。 それでやっぱホイットニー凄ぇって思わせるから凄い。
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1~2年前にリヴァイヴァルの流れがクロイ&ハリーやらエラ・メイみたいな90's 米R&Bのメジャー系に変わった時に影響元として必ず名前が出てきたブランディー。たぶん日本でも未だにそうなんやけど、世界的にもきっとR&Bのイメージって、音とか雰囲気とかスタンダードがブランディーなんやろなぁとか思た。
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ディスコ、ファンク系の80'sポストパンクやグレイス・ジョーンズが 現代のネット上に蘇ったかのようなサウンド。金属音や電子音の配置は非西洋的でアヴァンギャルドではあるがアフリカ的リズミカルなサウンド・プロダクションのおかげでとてもポップ。 アングラ感も個人的に好印象。
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テレビで見たことあるかもですが、水を注いだグラスの縁を撫でて演奏するグラスハープってやつ。あれのボウル版を操るのがこのパリ在住トモコ・サヴェージなのだ。 グラスよりも水をはる体積が大きい分、はるかに倍音豊かで耳障りな高音なく、ふくよかな中低音が心地いい。しかもそれを増幅することで空間を通常の楽器ではあり得ない神秘的な音が満たし無音以上に無心へと誘い心安らがせる。
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