Soul/Club/Rap
CDアルバム

Scacco Matto

3.7

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月24日
国内/輸入 国内
レーベルWarp Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC633
SKU 4523132198316

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Discipline of Enthusiasm

      アーティスト: Lorenzo Senni

    2. 2.
      XBreakingEdgeX

      アーティスト: Lorenzo Senni

    3. 3.
      Move in Silence (Only Speak When It's Time to Say Checkmate)

      アーティスト: Lorenzo Senni

    4. 4.
      Canone Infinito

      アーティスト: Lorenzo Senni

    5. 5.
      Dance Tonight Revolution Tomorrow

      アーティスト: Lorenzo Senni

    6. 6.
      The Power of Failing

      アーティスト: Lorenzo Senni

    7. 7.
      Wasting Time Writing Lorenzo Senni Songs

      アーティスト: Lorenzo Senni

    8. 8.
      THINK BIG

      アーティスト: Lorenzo Senni

    9. 9.
      Win in The Flat World(ボーナストラック)

      アーティスト: Lorenzo Senni

    10. 10.
      The Shape of Trance to Come(ボーナストラック)

      アーティスト: Lorenzo Senni

作品の情報

メイン
アーティスト: Lorenzo Senni

商品の紹介

エイフェックス・ツインも夢中になるトランスから重力を奪ったレイヴ探訪記。
点描エレクトロニックの鬼才ロレンツォ・センニ
時代に王手をかける待望の最新作完成。

近年のヨーロッパにおけるトランスやレイヴ・ミュージック再考の発火点としてその才能に注目が集まり、エイフェックス・ツインがライブ・セットでヘビロテするほどその才能に惚れ込む点描エレクトロニックの鬼才ロレンツォ・センニが待望の最新アルバム『Scacco Matto』をリリース!!

〈Warp〉からの初リリースとなったEP『Persona』から4年、トランスを解体し、キックを存在させない独特のスタイルを追求してきた氏が遂に完成させた本作は先行シングルにしてシグネチャー・サウンド全開のハイパー・トラック「Discipline of Enthusiasm」を含む全8曲を収録。王手やチェックメイトを意味するタイトル通り、各曲ごとに"対戦相手"を設けて先手と後手、動と反動の構造に注力しながらトランスやレイヴ・ミュージックからポップス、さらにはクラシックまで参照された様々な要素をデジタル化してベン・デイ・ドットの技法でレーザー照射したような、自身のキャリアを総括した1枚となっている。またアートワークには老朽化した窓越しに見える絵画のように美しいカリフォルニアの風景、そして塗料で毀損された室内の壁とのコントラストがアルバム・コンセプトと合致することからアメリカの世界的写真家ジョン・ディヴォラによる作品が採用された。

なお、世界同時リリースされる本作の日本盤CDには「Win in The Flat World」、「The Shape of Tranceto Come」がボーナス・トラックとして追加収録され、解説が封入される。
発売・販売元 提供資料(2020/03/04)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
3.7
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67%
33%
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ハードなレイヴ、トランスなトラックですが、ポップ要素が強く聴きやすくいい作品です。
ゲーム音楽好きのクラブミュージックの入門編としてもいい。
2020/05/14 Gnome.Mさん
0
このトランス、レイヴミュージックからまずキックを取ってしまう発想が鬼才。
エッジがたちまくったメインのシンセとウワモノの絡ませ方が絶妙です。

0
エイフェックス・ツインお気に入りってのはよくわかる。
もともと通じるものがあったし、この変なかわいさというか、ポップさも近いものがあるなぁ。
エイフェックス・ツインがトランス・アルバムを作ったらこんな感じかも。
2020/04/29 ドラミさん
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